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お年玉キットカット

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姪が郵便局で待ち時間に見て、
可愛いので思わず買ってしまったという「キットカット」。

一富士、二鷹、三なすび、と来年の干支の酉がデザインされた、
縁起がよくて可愛いパッケージ。
思わず買っちゃうのもよくわかります。
裏側には、お年玉のポチ袋がついていて、
祖父母から孫へのお年玉需要を狙った物と思われます。

中身はミニのキットカットが4つ入っていて、
演技のいい大吉のおみくじになっています。
価格は140円。
高いけど、買ってもいいくらいの金額。
価格のつけ方も上手いです。

【ほし太の日向ぼっこ】

姪のケーキ

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年末は忙しくてクリスマスも忘年会もなし。
娘も東京なのでケーキを食べることも、ここ何年もありません。

そしたら姪がクリスマスの日に作ったと、
モンブランのケーキを会社に持ってきてくれました。

昔のモンブランはただ甘くてあまり好きじゃなかったけど、
手作りのは別です。

栗の風味もちゃんとするし甘さは控えめで、
こんなモンブランなら毎日でも食べられます。

クリスマス気分も少しだけ味わえました。
ありがとうゆかちゃん。

【ほし太の日向ぼっこ】

のし餅始まりました。

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毎年年末の数日間で、
お客様からご注文いただいたのし餅を作ります。
今日から30日まで4日間で約60枚。

初日の今日は13枚作りました。
一年に一度ですが、
何とかきれいにのばせました。
13枚もやると、最後のほうは手が痛くなります。
残り3日間かんばります!

【ほし太の日向ぼっこ】

赤ちゃんがえり。

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土日は姪のところにお泊りした「アシュくん」(女の子ですが)。
7歳と3歳のテンション高い子供たちが、
てぐすね引いて待っていたよう。

姉に聞いたら子供たちが追いかけると、
「狭いところに逃げ込んで出てこなかったよ」
「近づくとさらに奥に後ずさりしてた」
と言ってました。

よっぽど疲れたのか、だんな様が迎えに行って、
うちに帰ってきたらなんだか赤ちゃんがえり。

もう私の服の内側や、パーカーのフードの中には入らなかったのに、
進んで入ってきてぐっすりと寝てしまいました。

たまには外の刺激もいいかも。

【猫とお昼寝】

年賀状

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なかなか手がつけられなかった年賀状。
父親も私の版画をあてにしていて毎日矢のような催促。
25日までに出さないと元旦に着かないと心配するので、
取りあえず土曜日の朝、
父親の分だけ先に12枚刷りました。

12枚刷るのにかかった時間が1時間半。
一枚に約7分強もかかってしまった…。

さて自分の分残り48枚を土曜日の深夜12時から刷り始め、
ようやく刷り終わったのが朝の5時半。
まとめて刷って少しは時間短縮できてもやっぱり1枚刷るのに7分弱。

ここから宛名書き。
午前10時に始めて45枚が書き終わったのが15時半。
それを郵便局まで出しに行きようやく長い一日が終了。

まだ全員分書けなかったので残りは仕事の合間に書かなきゃ。

【ほし太の日向ぼっこ】

たまごやき&カツサンド

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イトーヨーカドーの店内調理パンに、
たまごやきサンドとカツサンドを発見。
しかも両方一切れづつ入ったパックもあり嬉しくて購入。

最近デパートの催事でも人気のたまごやきサンド、
一度食べてみたかったのでちょうどいい機会でした。

ほんのり甘い、だし巻玉子が和風なのにパンとよく合います。
カツサンドは脂身の少ないロースカツなので、
カツとキャベツとソース、三拍子そろって文句なし。

ぺろりと食べた後に、
そうだマスタードを付けて食べればよかった。
次に買ったときにはそうします。

【ほし太の日向ぼっこ】

ミルクライス

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前に生活クラブの役員をやった時に聞いた、
ミルクライスを思い出しお昼のお弁当に作ってみました。

といってもレシピはまったくの自己流。
お米5合に、昨日のロールキャベツで残ったスープと、
牛乳200ccを入れて足りない分は普通に水加減しました。

具は、ベーコンとポークウインナー、人参、ブロッコリーの茎
味付けは塩のみ。
バターも入れようかと思ったけれど、
ロールキャベツのスープに豚肉の出汁が出ていたのでやめました。
塩加減もちょっとなめてみて決めたので適当です。

とこんなに適当に炊いた割にはみんなからの評判がよくて、
作った自分が一番驚いています。

【ほし太の日向ぼっこ】

待ってました!

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9月に東京都内限定で発売された、
「ジョエルロブション監修のアイスバー」。
娘の所に行ったとき、ショコラの方だけ食べさせてもらい、
ストロベリーは時間がなくて食べられなかったのが心残りでした。

12月13日からようやく全国発売となり、
事務所の近くのセブンイレブンでみつけました。
一人で食べたら勿体無いので姪と一緒に試食。

ストロベリーの方は、果汁と果肉が20%も含まれ、
ホワイトチョコのアイスにタヒチ産バニラビーンズ、
フリーズドライ苺、糖漬け苺、苺ソースまで入ってまさに苺尽くし。

ショコラはオレンジソースと練乳が入って爽やかな甘さと苦味があります。

まさにデザートのようなアイスバー。
都内ではすでに売り切れだったと娘が言っていました。
田舎だと一本300円と言う価格帯は、
そんなにバカ売れしないのか、
ジョエルロブションを知る人が少ないのかなぁ。
何にしても食べられてよかった!

【ほし太の日向ぼっこ】

いたずら盛り

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日に日に大きくなりいたずら盛りになってきました。

シュレッダーの中身を出したゴミ袋の中で大暴れ。
ボールプールで遊ぶ子供のようです。

今一番のお気に入りはディズニーランドのお土産の柿の種。
テトラポットの形でキラキラの袋、
おまけに音が出るのがいいみたいです。
一人でいつまでも遊んでいます。

【猫とお昼寝】

嬉しいお土産

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だんな様が東京駅のグランスタで買ってきてくれた
ピエール・マルコリーニのチョコ。

自分じゃあなかなか買えないのですごーく嬉しいです。
小粒なチョコが6粒。

中のパンフを読むと、
一口で食べられるこの大きさにこだわりを持っているようで,
「ひとくちの口溶けで、完成された世界をお楽しみください」
と書かれていました。

左から、

ミルクチョコレートの中に、
「フルールドセル(塩の花)」とキャラメルソース。

ホワイトチョコレートの中にパッションフルーツで香り漬けした、
ミルクガナッシュ。

ビターチョコレートの中にバニラで香り漬けした、
ビターガナッシュとキャラメルソース。
ミルクガナッシュ。

ホワイトチョコレートの中に、
フランボワーズで香り漬けしたビターガナッシュ。

マルコリーニこだわりのカカオを、
最良のバランスでブレンドしたビターガナッシュ。

ホワイトチョコレートの中にキャラメルソース。

どの粒も本当にひとくちサイズ。
でもとても濃厚で、さまざまな味のハーモニーが楽しめます。

ささやかな幸せを感じる瞬間でした。

【ほし太の日向ぼっこ】