食品の安全・安心セミナー
お取引先の会社が納品業者を集めて開催した、
食品の安全・安心セミナーに出席しました。
今年の8月に埼玉県内で発生したポテトサラダによるO157食中毒事件や、
静岡市で数年前に発生した冷やしきゅうりでの事例などを交え、
食中毒について、
最近の傾向やその防止について1時間半お話を聞きしました。
最初は「タツマは干し芋だから食中毒の心配はあまり関係がないかなぁ」
と安易に考えていましたが、
「刻み海苔」によるノロウィルス感染の事例もあり、
従事者が有症時に素手で作業を行ったために感染が起きていました。
このような事故を防ぐためには、
・決められた通りにやっているか
・あれ?と思ったら、止まって確認
・問題が否定できなければ、やり直す
ことが大事ということでした。
それは食中毒に限らずとても大事なことだと思いました。
休憩を5分挟み、
食品表示法「原料原産地表示の拡大」についてのお話もありました。
こちらは、茨城産干し芋100%のタツマは気楽に聞ける話でしたが、
様々な国から輸入した原料を使用した加工食品を扱う会社は、
表示が複雑になり、またその表示の根拠も保管しておかなければならないそうです。
大変ですね。
消費者にとってはいいことなんでしょうが…。





