映画『あまくない砂糖のはなし』 監督/主演 デイモン・ガモー

先日「ステーキ・レボリューション」という映画に一緒に行ったGちゃんから、
今度は「あまくない砂糖のはなし」という映画に誘われました。
彼女は、ドキュメンタリー&食べ物の話に興味が湧くんだって。
この「あまくない砂糖のはなし」は、
オーストラリアの俳優デイモン・ガモーが、
現代人は、一日に砂糖を平均スプーン40杯(80g)もとっていることを知り、
医療チームの監視のもと、
実際に60日間毎日砂糖を80g食べ続け、
体と心の状態を記録するというもの。
それも、清涼飲料水や甘い菓子ではなく、
低脂肪ヨーグルトや、穀物バー、シリアル、といった、
一般的にはヘルシーといわれる食物に含まれる砂糖だけで、
80g摂取できてしまうというのに驚きました。
そして運動も欠かさず行うというルール。
また実験と並行し、アボリジニの村や、
肥満体国といわれるアメリカに渡り取材を慣行、
衝撃の事実を知ることになります。
ネタバレになるのでここでは書きませんが、
肥満や砂糖のとりすぎは、
企業の経済活動による結果起こることで、
被害者は特に貧困層に顕著でした。
砂糖の取りすぎは、体だけでなく精神にも影響を及ぼします。
その中毒性は麻薬以上で、まさにあまくない話です。
ミュージカル仕立てのシーンがあったり、
ヒュー・ジャックマンが出演していたりと、飽きさせない演出でした。
子供たちにも見せて、興味を持ってもらいたいという思いがあるようです。
この映画を観て、
私も砂糖をひかえなきゃとは思うんですが、
なかなか甘い誘惑には勝てませんねぇ。
すでに中毒患者になってしまっているようです。










































