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えのすいのお土産

江ノ電もなかに続き、
江の島水族館(えのすい)のお土産亀田柿の種アソートです。
“えのすい”の生き物たちをデザインしたオリジナルパッケージ入り。

味もこだわっていて、
しおサケ味、イカ焼きマヨ風味、ゆずカツオ風味でした。
可愛いパッケージでこれは買っちゃいますね。
しおサケ味が他にはなかなか無いですね。
ゆずカツオの柚子感はあまり感じないけどちょっとピリ辛でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

江ノ電もなか

娘が江の島水族館に行ったついでに、
江ノ電もなかを買ってきてくれました。
パッケージが江ノ電でとても可愛いです。
気になって調べたら、
扇屋さんという200年の歴史がある
和菓子屋さんでしか販売していないもなかでした。
お店には本物の江ノ電が埋め込まれていて、
その中で製造されているようです。
店内には江ノ電グッズも色々飾られていて、
このお店にはぜひ一度行ってみたいと思いました。

娘はパッケージ欲しさで買ったみたいですが、
中は抹茶餡で求肥も入ってとっても美味しかったです。
バラ売りは抹茶餡だけだったと言ってましたが、
10本セットにはいろいろな味の餡の最中が入っているので、
次回は10本セットでもいいなと言ってました。

【ほし太の日向ぼっこ】

お疲れ様でした。

一年に一回、
お味噌の仕込みの時だけ使うミンサー。
今年は友人の仕込みにも使ったので大活躍でした。
手動式でほぼ全部が分解できます。
きれいに洗ってまた一年後に備えます。
お疲れさまでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

手作り味噌 その4

今年は番外編で友人宅にお味噌の仕込みを教えに行ってきました。
昨年我が家のお味噌をあげたら気に入ってもらい、
自分でも作りたくなったそうです。

近所のよく行くお豆腐屋さんで大豆を譲り受け、
そこでも色々教えてもらったそうで、
ゆでるのではなく蒸した方が美味しいよと言われ
蒸すことにしたそうです。

全部蒸すと時間がかかるので、
私も活力鍋を持参して参加。
新豆なので5分くらいでいいかとやってみたらかなり柔らかいので、
2回目は2分で終了。
蒸すよりも時短でかなり柔らかく煮上がりました。

ミンサーにかけると蒸した大豆は程よく硬いので回転がスムーズで、
活力鍋の方は柔らかすぎて詰まりそうでした。
その後は写真を撮るのを忘れてしまったのですが、
ミンサーで細かくした大豆を塩切した糀と合わせて
味噌だんごを作る時、
だんごにした状態が少し固めに感じたので、
大豆の煮汁を足して柔らかくしました。
あとは味噌用のタッパーにだんごを投げ入れ
空気を抜くために上からぎゅぎゅう抑えて完成。
一番上に残しておいた塩を混ぜてラップをしました。
その上にわさびをのせておくと
カビ防止になると別の友人から聞いたそうです。
なるほどいろんな知恵がありますね。

終わった後お昼ご飯にすき焼きをご馳走になりました。
とても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

手作り味噌 その3

今年はお味噌の仕込みの大豆を1㎏減らして3㎏にしました。
昨年仕込んだお味噌と
一昨年仕込んだお味噌がまだたくさんあったからですが、
大豆が1㎏少ないとこんなに楽なんだと実感しています。

まずゆでるのが水曜日から初めて金曜日までの3日間で終わりました。
(一日2回ずつゆでました)
土曜日の午後から手動式ミンサーで大豆をつぶせました。
昨年は娘と二人がかりで仕込み前日の夜までかかりましたが、
今年は一人でやって3時間ほどで終了しました。

茹でた大豆を一度煮なおして、
豆を暖かくしてからミンサーを通したのでそれもスムーズでした。
だんだんと要領がわかって段取りもよくなります。

【ほし太の日向ぼっこ】

ローソン盛りすぎチャレンジ

「ローソンの盛りすぎチャレンジ」
今年も姪に頼まれて出勤途中にあるローソンに朝寄ったら、
ロールケーキはなかったけれど、
いろいろ見つけたのであったものすべてゲット。

これは「盛りすぎ!直火で炙った焼き豚弁当」
ローソン標準価格592円(税込)
焼豚(具材)がお値段そのまま47%以上増量というもの。
真ん中に温泉卵がのってとっても美味しそうです。
かなりのお買い得だと思いました。

これは「盛りすぎ!高菜明太おにぎり」
ローソン標準価格167円(税込)
総重量がお値段そのまま47%増量!とのこと。
確かにズッシリ重いです。
お米が高い昨今、この価格で大丈夫なんでしょうか。

これはちょっと食べてみたいので、
半分こにしました。
海苔が直巻きで手作り感まんさいです。
高菜に明太子のピリッとした辛さがよく合いました。
半分で普通のおにぎり一個分くらいありました。

最後は盛りすぎ!照り焼きハンバーガー
ローソン標準価格192円(税込)
パティがお値段そのまま47%以上増量!とのこと。
パティが2枚入っているようです。

盛りすぎチャレンジの商品だけを
こんなに購入するのはちょっと恥ずかしかったけれど、
どんなものか見てみたかったので
姪にかこつけて買ってしまいました。
味が気になるところですが
食べた感想は姪にまた聞いてみます。

【ほし太の日向ぼっこ】

福豆

節分が終わったあと福豆が残ってしまうことがあります。
最近は個包装で少量のパックもありますが、
100gくらい入ったものだと半分以上が残ってしまうことも。
ネット上にその福豆を美味しくする方法が出ていたので真似してみました。

フライパンにグラニュー糖30gと水少量を入れて火にかけ、
グツグツしたところで福豆を投入。

飴状になった砂糖を豆に絡ませてから、
オーブンシートの上に広げて冷まします。

完全に冷めたら豆の周りに白い砂糖がついて、
美味しく変身。
これならいくらでも食べられます。

【ほし太の日向ぼっこ】

手作り味噌 その二

大豆を浸水させて3日目
火曜日の朝から大豆を煮はじめました。
新豆なら一晩浸水させれば充分ですが、
かなり年季の入った大豆なので3日間水を変えながら浸水させました。
一度に茹でられるのはせいぜい500gくらいなので、
何回かに分けて茹でます。

あさひの活力鍋を使い15分間圧をかけて煮て、
火を止めて自然に圧が抜けてから大豆を取り出します。
煮るのは15分ですが一回煮るのに30分~40分はかかります。
手前が浸水させた大豆で奥が煮た大豆。
煮ると色が濃くなります。

大豆を煮た汁もしっかり活用します。
牛乳とコーンクリーム缶、玉ねぎ糀でスープを作りお弁当にしました。
「このスープが出るとお味噌の仕込みが始まったんだなってわかる」
と姪に言われました。
確かにその通り。
ちなみにこの日のお昼ご飯は、
鶏むね肉とキャベツ、豆苗の辛味噌炒め、卯の花、
水菜と林檎のサラダに煮豆の汁のコーンスープでした。
ご飯のお供に自作の梅の実ひじきものせました。

【ほし太の日向ぼっこ】

梅の実ひじき風

友人のGちゃんから手作りのカリカリ梅をいただいたので、
前からやってみたかった
福岡の名物「梅の実ひじき」風を作ってみました。

実際はそのまま食べた方が絶対に美味しいけど、
梅の実ひじきにカリカリ梅は外せないので、
5粒だけつかいました。

ひじきは、少量の醤油、砂糖、酒、みりんで煮て味を含ませて、
ゆかりとかつお節、いりごまを混ぜます。
ひじきが冷めたら刻んだカリカリ梅を混ぜ込み完成!

見た目は完璧ですが、
味はまだ本家本元には及びません。
でもかなり近づける気はします。
またチャレンジしてみようっと。

【ほし太の日向ぼっこ】

切手シート

今年のお年玉付き年賀はがきの当選番号が発表され、
いただいた年賀状を確認したところ、
お年玉切手シートが2枚当たりました。

100本に3本の確率で当たると書かれていましたが、
100枚も来ていない年賀状で2枚も当選するとはかなりの高確率!
郵便料金の値上げもあって年賀状をやめるという声もよく聞きます。
でもなくなると寂しいと思うので、
私もできる限り続けたいと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】