ハイビスカス
友人から戴いたハイビスカスが、
一年中きれいな花をさかせてくれるので、
挿し木で増やしたいとの声がスタッフからあり、
新しく出た枝を3本切りました。
一本はすぐに貰われて土に植えたようですが、
残り二本は水に差しておいたら、
だんだん根っこらしきものが出て来ました。
そのうちの一本には蕾ができていましたが、
休み明けの今日事務所に来たら、
きれいな花が咲いていました。
生命力の強さに驚きます。
友人から戴いたハイビスカスが、
一年中きれいな花をさかせてくれるので、
挿し木で増やしたいとの声がスタッフからあり、
新しく出た枝を3本切りました。
一本はすぐに貰われて土に植えたようですが、
残り二本は水に差しておいたら、
だんだん根っこらしきものが出て来ました。
そのうちの一本には蕾ができていましたが、
休み明けの今日事務所に来たら、
きれいな花が咲いていました。
生命力の強さに驚きます。
5月17日・18日に開催のグランシップ トレインフェスタ2025
に行ってきました。
このイベントは小鉄の孫(4歳)がとても楽しみにしていて、
今年でもう3回目の参加です。
17日(土)はあいにくの大雨でしたが、
10時の開館直後から17時の閉館まで一日中楽しんでいました。
私たちは午前中仕事のため、
お昼ご飯を持って午後からの参加でしたが、
3時間あっても全部を回り切れないほど、
たくさんの鉄道模型がジオラマの中を走り回り、
鉄道模型会社や、県内鉄道会社の出店、駅弁の販売もあり、
見応え充分でした。
そして3時間でもくたくたになるのに、
元気いっぱいの孫には毎回驚きます。
通りすがりの鉄道ファンの方が、
その鉄道の説明をしてくれたり、
興味深い話が聞けるのも楽しみの一つです。
各地から参加している鉄道クラブさんが、
鉄道模型の運転体験をさせて下さるので、
そのブースはいつも子供たちでにぎわっていました。
銚子電鉄が販売していた「まずい棒」というお菓子。
孫が鉄道系のYouTubeで観たようで、
食べ比べるのを楽しみにしていました。
よく見るとパッケージに
「マズイです!経営状況が・・・」
と書かれていてジョークが効いています。
姪に頼まれて2週続けてミスドのドーナツを買ってきました。
これは前回と違う期間限定の
ポン・デ・ザク宇治抹茶 きなこ
宇治抹茶を練りこんだポン・デの生地に、
宇治抹茶チョコをコーティングしてその上に、
きな粉クランチがトッピングされていて食感の良いドーナツでした。
これも期間限定の宇治ほうじ茶 ほうじ茶チョコあずき
前回買ったほうじ茶ドーナツと同じ生地に、
ほうじ茶きなこをまぶし、
小豆餡とほうじ茶フレークチョコがトッピングされています。
ほうじ茶感はちょっと薄まった感がありますが、
相変わらず食感の良い生地でした。
そして店頭に見たことの無いドーナツが・・
名まえを忘れましたが、チョコレートの生地の間に、
エンゼルクリームがはさまって、
ホワイトチョコと苺ミルクチョコが半々にかかっていました。
もしやこれがネットで噂の裏メニューというものでしょうか。
価格は確か209円だったと思いますが。
もともとチョコレートドーナツのシリーズが好きだったので、
このドーナツもとっても美味しかったです。
新じゃがと新玉ねぎとエンドウ豆が出る今だけ、
毎年作りたくなるメニューがあります。
それは塩だけの煮物。
新じゃがは皮つきのまま一度素揚げし、
玉ねぎはスライス、
水はひたひたにして塩だけ入れて水分がなくなるまで煮ます。
素材の味を楽しむ煮ものです。
今日は少し塩を入れすぎてしまったので、
もう少し塩分控えめがよかったです。
今日はお昼ご飯のおかずにまずそれを作りました。
他は、筍と豚薄切り肉の生姜炒めと、
魚肉ソーセージとキャベツに前日余ったひじきの煮物入り玉子焼き、
キャロットラぺでした。
姪から山梨のお土産にヤングコーンをいただきました。
ヤングコーンは、
トウモロコシを一株に1~2本の実を残して間引きした
未熟な段階で収穫したものだそう。
上下を切り落とし、
外側のかたい皮をむいて半分に切ってから、
オリーブオイルをかけてオーブンで10分ほど蒸し焼きにしました。
トウモロコシの風味と甘さ、
シャキシャキ食感が楽しめて美味しいです。
さっそくお昼のお弁当にしました。
ヤングコーンは最後にハーブソルトをふりかけました。
メインは、もやし入りの照り焼きハンバーグ。
ひじきの五目煮、ほうれん草の胡麻和えでした。
熟成干し芋達磨庵のホームぺージにある
歳時記のページを更新しました。
先日自然農の田んぼに籾まきに行ったとき、
田んぼ横の畑に咲いていたアヤメを戴き
今月の歳時記の画像に使いました。
そのアヤメは仲間が移植して少しづつ増やしてくれた花です。
その時夕ご飯のおかずにしようと思い蓬の葉も摘んできました。
柏餅と一緒に熟成干し芋の紅はるか平干しと丸干しを盛りつけました。
アヤメは扱いが大変でしたが、
5月らしいページができました。
4月29日の籾まきで余ってしまった籾を、
空いていた植木鉢にバラまくように蒔いておいた稲の芽です。
ちょうど2週間たち、
元気にスクスク育っています。
あと一週間もすれば田んぼに植えることもできそうです。
籾がたくさん残ってしまい、
根っこも伸びてしまっていたので残りは全部、
3つの植木鉢に蒔きました。
それぞれに育ち方が違うのが不思議です。
三つ目の植木鉢が、一番芽が出るのも遅かったです。
上にかける土が厚かったのかもしれないので、
実際の田んぼの稲の芽はこのくらいかと思います。
今週末に草取りに行く予定なので様子を見るのが楽しみです。
イトーヨーカドーのお菓子売り場で、
下の方にひっそりと掛かっていたコアラのマーチのようなもの。
ちょうど目につき可愛い!と思い、
近くでよく見たらロッテのガムを買うと貰える景品で
ガムキャップというものでした。
粒上のガムをカバンの中で持ち歩いていると、
中身が出てしまうことがよくあるのでそれを防ぐモノでした。
最近ガムは買ったことなかったけど、
配達途中の眠気覚ましになるかもとこれが欲しさに買いました。
粒ガム板ガムなら2個で、ボトルガムなら一個買えばもらえました。
ボトルガムは買ったことないし、
そもそもガムキャップの必要が無いので、
粒ガムと板ガムを一個づつ買いました。
一応試したけれど板ガムはこれには入りませんでした。
友人のGちゃんから東北地方限定のおせんべいを戴きました。
まずはこちら『オランダせんべい』
なんと昭和37年に発売されてというロングセラー商品でした。
直径6センチで厚さは3ミリという極薄で、
元祖うす焼きせんべいなんだそう。
何故オランダせんべいなのかというと、
庄内地方の田んぼの風景がオランダの風景と似ていることと、
庄内地方の方言に「私たち」を「おらだ」ということから、
私たちの米で作った私たちのせんべい⇒おらだのせんべい
⇒オランダせんべいとなったようです。
もうひとつが「サラダホープ」これも1961年から販売されている、
ロングセラー商品でした。
作っているのは亀田製菓ですが新潟県内限定販売の商品で、
伯方の塩を使用した軽い食感のあられでした。
どちらも貴重なおせんべいで、
発売もほぼ同じころという長く愛されてきた商品でした。
とっても美味しかったので、
山形と新潟に行ったら絶対に買ってきたいです。
期間限定販売されているミスドのお茶ドーナツを買いました。
色々あって迷いましたが、
ポンデリングは外せないと思い、
ポン・デ・ダブル宇治抹茶を買いました。
生地にもコーティングのチョコにも宇治抹茶を練りこんであり、
いつものもちもち食感のポン・デ・リングの食感に、
抹茶の風味が加わってとっても美味しかったです。
もう一つが宇治ほうじ茶づくしドーナツ。
サクッとした食感の生地にほうじ茶を練りこみ、
ほうじ茶きな粉をまぶし、
ほうじ茶クリームをトッピングしたドーナツです。
別添えで黒みつが付いているので味変ができるとのこと。
最初からかけちゃダメでしたね。
でも美味しかったです。
他のも食べてみたくなりました。