ゴディバターズ
旦那様が東京駅の期間限定店で購入してきたスイーツは、
なんとゴディバの世界初の新ブランドなんだそう。
5月15日~8月31日までグランスタ東京店だけで購入できる、
ベルギー産の発酵バターとチョコレートが濃厚なバターサンドでした。
ショコラ、ショコラキャラメル、ショコラフレーズの3種類。
それほど大きくはないですが、
間のクリームが濃厚なので、
半分ずつ戴いても満足感がありました。
サクッとした食感のサブレも美味しかったです。
旦那様が東京駅の期間限定店で購入してきたスイーツは、
なんとゴディバの世界初の新ブランドなんだそう。
5月15日~8月31日までグランスタ東京店だけで購入できる、
ベルギー産の発酵バターとチョコレートが濃厚なバターサンドでした。
ショコラ、ショコラキャラメル、ショコラフレーズの3種類。
それほど大きくはないですが、
間のクリームが濃厚なので、
半分ずつ戴いても満足感がありました。
サクッとした食感のサブレも美味しかったです。
ちょっと前まですごく高かったキャベツが、
最近ようやくお手頃価格になってきました。
今日は無人販売で一個150円でした。
外側のちょっと緑が濃いしっかりした葉は軽くゆでてから、
ロールキャベツにしました。
もっと外側の葉は、
糠床に二日間漬けると柔らかくなり、
キャベツの甘みと酸味がとても美味しく食べられます。
姪からカルディの「ベトナム風練乳プリン」というのを貰いました。
ベトナムは世界有数のコーヒーの産地ですが、
ベトナムのコーヒーの品種は苦みが強いため、
練乳をたっぷり入れて甘くして飲むのが定番なのだそうです。
そしてベトナムのプリン(バインフラン)は、
砂糖の代わりに練乳を使って作るのでかなり甘さこってりで、
それにコーヒーをかけて食べるんだそう。
このカルディのベトナム風練乳プリンは、
練乳を使った濃厚なプリンにコーヒージュレがのっていました。
(最初はカラメルだと思ってましたが調べたらコーヒージュレでした)
そしてどこか懐かしい味わいでした。
というのは子どものころ好きだった、
ハウスのプリンの素を使って作るデザートに味が似ていたため。
久しぶりに子供のころを思い出した、
カルディのベトナム風練乳プリンでした。
共同作業の草取りが終わった後、
自分たちの田んぼの草取りもしました。
直まきで籾を蒔いてからほぼ一か月たちました。
まずは上にかぶせた不織布をはがすところからです。
上にかぶせた草をどけて、
雑草を慎重に刈りながら稲を探しました。
ベランダの鉢に蒔いた籾がかなり順調に育っていたので、
田んぼの稲も同じくらいかと期待しましたが、
あんなにびっしりと蒔いたはずなのに
芽が出ているのはまばらでした。
余分に芽が出た分を間引きして田んぼ全体に植える予定が、
これでは間引きするどころか間にも植えなければならないくらい、
殆ど発芽していません。
ここは順調に発芽していた場所です。
籾周りの草取りと手分けして、
もう一人はそろそろ田植えをする場所を
草刈り機で刈りました。
一列草取りをするのに籾まきと同じ30分かかりました。
この日は3列草取りしたところで終了。
残りは来週末に行います。
共同作業の草取りに来ました。
作業日は一週間前でしたが、
17日は雨、18日はトレインフェスタがあったため、
1週間後の24日に来ました。
この日に来たのは私たちだけでしたが、
作業場所はいつもと同じで、
田んぼを囲っているフェンスと石垣とその間です。
草がかなり成長してしまいジャングルの様です。
距離にしたら20~30メートルくらいでしょうか。
石垣にはえた草とフェンスにからまった蔦、
間に茂っている、まるで木のように大きな草と格闘しました。
二人がかりで一時間強、
休憩なしで頑張り何とかきれいになりました。
終わってから見たら手袋と服に種がびっしりと付着していて、
それをきれいにするのも大変でした。
イトーヨーカドーで購入したチルド麺のお楽しみ袋。
2人前の焼きそばが二種類と、冷やしジャージャー麺、つけ麺
一人前の背油こってりスープのラーメンが入っていました。
今回はこの中から冷やしジャージャー麺を作ってみました。
日清食品の行列のできる店のラーメン
と書かれていますが具体的なお店の味という訳ではなさそうです。
麺のゆで時間は5分で、
流水でよく冷やしてから刻んだきゅうりと新玉ねぎのスライス、
ゆで卵をトッピングしました。
後は付属のソースをかけるだけなので、
冷やし中華を作るより簡単でした。
肉みそだれは甘めでちょっとだけピリ辛でしたが、
ひき肉とタケノコの食感もあり量もちょうどよかったです。
土曜日のお昼にちょうどよかったです。
ほったらかしにしているアマリリスの鉢植えですが、
毎年きれいな花を咲かせてくれます。
調べたら昨年は5月15日でした。
今年は一週間遅れですが、
大輪の花が4輪咲くのも同じです。
もう何十年も毎年毎年咲き続けてくれます。
娘がくれた銚子電鉄のまずい棒を食べました。
か~るいチーズ味とコーンポタージュ味でした。
食べた感じはあの「うまい棒」とよく似ていたので、
製造元が気になりパッケージを探しましたが、
販売者の銚子電鉄の記載のみでした。
気になったのでさらにネットで調べたら、
千葉県鎌ケ谷市のニッポーという製菓会社が製造しているとわかりました。
同じ千葉県ということで依頼されたとのことですが、
当初「まずい棒」という名前が、
まずいお菓子を作っている会社と勘違いされるのを嫌い、
社名を載せないことになったのだとか。
うまい棒のパロディ商品ということで、
事前にやおきんとも協議したようです。
面白いですね。
姉から何の説明もなくもらった生グミ。
調べたらコストコで販売している商品だったようです。
果実ピューレが50%以上含まれていて、
ジューシな味わいでした。
見た目も可愛いです。
バナナ、ぶどう、マンゴーの3種類です。
手でかわもむけるということなので、
ぶどうのグミの皮をむいてみました。
ネットではけっこう話題になっていた商品みたいですね。
イトーヨーカドーで販売していたチルド麺のお楽しみ袋。
その中にカラムーチョ焼きそばというのがあり、
日曜日に作ってみました。
サイトを調べたら、
湖池屋のスナック菓子「カラムーチョ」は、
1984年に発売され2024年9月で発売40周年を迎えたそうです。
これを記念して日清食品チルドと湖池屋が共同開発したのがこの、
カラムーチョ焼きそばでした。
麺はレンジで温めてから、
キャベツ、玉ねぎ、人参、長ねぎ、魚肉ソーセージと一緒に炒め、
ほぐし水50㏄を入れて蒸し焼きにしてから
仕上げに添付のソースをからめたら完成!
カラムーチョらしい唐辛子色で、
辛さレベル2の程よい辛さが癖になる味わいでした。