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今日はマクロビの日

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毎月一回、マクロビオティックの料理教室にかよっています。
マクロビオティクの料理法は、
全粒穀物を主に
旬の野菜と、
豆と海草を取り入れて
醤油、味噌、酢、そして塩といった
日本の伝統的な醗酵調味料を使って味付けします。

今日のメニューは野菜ポモドーロ
焼き油揚げとズッキーニの海草和え
雑穀フレークがけパンプキンサラダ
じゃが芋とセロリのポタージュ

身体によくて美味しいって、最高!

【ほし太の日向ぼっこ】

ねらってます

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今夜はおじさんが釣ってきた鮎の塩焼き。
さっそくいいにおいをかぎつけて
登場!
最初は控えめにテーブルの下でくんくん
してたのに、
ついにがまんできずに手が出て
やっぱり
怒られてシュンとしてました。
これが、泥棒猫の達人(猫?)
けみこ(名前です。三毛猫で3匹の母)なら
一瞬の隙をついて盗みます。
何回お刺身を盗られたことでしょう…。

【猫とお昼寝】

ハトの寝相

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我が家のおばちゃん猫、名前は「ハト!」
午前中の優しい陽だまりをみつけて
きもちよさそうにお昼寝してます。
なんといってもユニークなのがこの寝相。
4ひきいる我が家でも、仰向けで寝るのは
ハトだけ!
それと、一つこだわっているのがお水。
蛇口から直接飲むのが大好きで、
私が洗面所に近付くだけで、
「風呂場の蛇口から水を出して~」
と催促されます。
同じおかあさんから生まれた姉妹なのに
4ひきが毛並みも正確も
全く違うのが不思議です。

【猫とお昼寝】

初物

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木工の仲間から
嬉しい差し入れがありました。
今年初めての「とうもろこし」。
ただの「とうもろこし」ではありません。
静岡県の遠州地方
森町というところの特産品!
「甘甘棒(かんかんぼう)」というらしいです。
その名のとおり、「とっても甘い!!」
茹でる前に生でかじったら、
これまたすごく甘かった。
前述の「酵素食」ならここはぜひとも生でしょう。
たくさん戴いたので、
しばらく幸せが続きそうです。
山口さん、ご馳走さまでした。
そして、朝の6時から買いに行ってお疲れさま。

【きらくな寝床】

マイ木槌

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気のあった仲間と同好会を作り、
月に1、2回木工を楽しんでいます。
今日は久々の木工の日。
昨年はほぼ一年かけて
頼まれた「紙芝居の舞台」を作りました。
今年は自分のために
好きなものをこつこつと作りたいな。
手はじめは、マイ木槌!
だいぶ前に、
仲間の1人から貰った
木槌用の「姫しゃが」の木。
ちゃんと穴まで開けてくれたのに
なかなか取り掛らずじまいになっていたのを
やっと組みました。
ちょっと大きめで重いけど、
自分で作った自分専用の木槌。
今は肩を叩いて喜んでいます。

【きらくな寝床】

もでらあと

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地元の清水区にある老舗のライブハウス「もでらあと」で
フルーティスト8人によるライブがありました。

毎月一回、同級生が出演する
この「もでらあと」のクラシックライブ゙に
通うようになってもう4、5年経ちますが、
こんなに大勢のフルーティストが揃うのは初めて。

いつもはピアノの伴奏つきでの演奏がほとんどなのに
今回はフルートの二重奏、三重奏、四重奏、
そして圧巻の八重奏!
小品からドヴォルザークやサンサーンスの交響曲まで
フルートという楽器の繊細さや、力強さ、奥深さを
あらためて実感しました。
ライブハウスなので食事をしながら聴きます。
でも、この日の演奏は
圧倒されて、しまって
食事の味はよくわからなかったな~。

【ほし太の日向ぼっこ】

Row Food(酵素食)

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今日は初めて「酵素食」についてのお勉強。
ローフードとは
生きた酵素をそのまま身体に取り込む食事法。
酵素は48℃以上の加熱で死んでしまうので。
それ以下で調理するか、生の野菜、
酵素のたくさん含まれる醗酵食品を使います。
受ける前は、何か特別な酵素を使って調理するのかな
と思っていましたが、
野菜に含まれている酵素を殺さない、
そして食品の酵素を活かす調理法でした。
玄米と小豆をつかった酵素ご飯は、
保温をしておけば酵素が生き続けて
けして腐ることはないそうです。
自家製納豆の作り方や、
ナッツとドライフルーツを使って作る
ローキャラメルなど、美味しくて
さっそく家でもやってみようと思いました。

【ほし太の日向ぼっこ】

訪問者

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我が家には、おばちゃん猫が4匹います。
避妊手術もしているから、おばちゃんとも言えない
性別不詳な仔たちですが、
それでも、近所の雄猫たちはせっせと我が家にやってきます。
どんなに、ふーふー言われて怒られても
凝りもせず顔を出します。
今日は新顔の猫さんだったので、思わずパチリ!
何だか顔がへのへのもへじみたいに愛嬌があって、
カメラを構えても全然気にせず、
そのまま家にまで上がって来そうでした。
きっとご近所のどこかの家で
可愛がられているのでしょう。
我が家の猫たちは喜ばなくても
私は嬉しいからまた来てね!

【猫とお昼寝】