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ブライスの部屋(パート2)

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最近はまっている、
ブライスドールのお部屋作り、
どんどん増築されて今やマンション状態に
一階は、
女の子らしい小花の壁紙と赤いソファー
そして一番のお気に入りが
「板チョコのドレッサー」と「チョコケーキ」のスツール!
ドレッサーの方は、100円ショップで買った手鏡を
ユーカリの端材の上に貼ると、
鏡を開くとちょうどドレッサーのようになりました。
スツールは、空いたナイトクリームの容器をポスターカラーで塗り
周りにこれも100円ショップで買った、クリームを貼っただけ!
簡単だけど可愛らしく出来ました。

【ブライス大好き】

ジャンクな食べ物

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玄米菜食も、野菜中心の食事もとっても美味しいけど、
それでも時々
ジャンクな食べ物が食べたくなります。
といっても、
マクドナルドとかではなくて
それは焼きそばパン!
ただの焼きそばではありません、
ご当地B級グルメで一躍有名になった、
「富士宮やきそば」の焼きそばパンです。
ホントはパンもこだわりたいところだけど、
それは市販のドッグパンを使って、
簡単お手軽なジャンクフードの出来上がり!

【ほし太の日向ぼっこ】

水へのこだわり

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我が家のおばちゃん猫「はと」
お水にはこだわります。
水道の蛇口から直接飲むのが大好き!
そのくせ食べ物は、
横でいくら美味しそうなお刺身や焼き魚なんて
食べてても見向きもしません。

ひょっとして人間だったら、
ソムリエとか
利酒士とかになれたんじゃないのかな~?
よく一緒にお水を飲む「けみこ」は
蛇口からは絶対飲まなくて、
下の洗面器に溜まったお水を飲むので、
はとの飲み方で
変則的に降ってくる水が
時々迷惑そうにしています。

【猫とお昼寝】

ブライスの部屋

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娘がブライスドールを集めています。
身体に比べて頭がかなり大きいこの人形、
初めて見たときには不思議でしたが、
瞳の色と視線が変えられて、表情がつくと
とっても可愛らしく思えました。
そして、ディスプレイ用に部屋を作ってみました。

まず、カラーボックスの二段を買い
真ん中のしきりはやめて組み立てたら、
後は自由にインテリアを考えます。
バルサという、カッターで簡単に切れる、
世界一柔らかな木の板で、本棚を作りました。
ミニチュアの本も色紙や広告で作り、
ランチョンマットをラグのように敷きました。
端切れでカーテンやクッションも作ったら、
なんとなく雰囲気も出てきました。
楽しいので、最近かなりはまっています。

【ブライス大好き】

100%植物性ヨーグルト!

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マクロビオティックでは、
豆腐を使ってヨーグルト風のものを作ります。
でも、それはヨーグルトの味を真似たもので、
ヨーグルトは牛乳でつくるものだと思っていました。
ところが、
友人から豆乳でつくるヨーグルトのことを教えてもらいました。
三重県に青山食品サービスという会社があります。
漬物から乳酸菌を取り出して、
それをおからに定着させて10数年培養させて作った菌で、
なんと豆乳でヨーグルトができます。

さっそく、その乳酸菌をとりよせて
豆乳ヨーグルトをつくりました。
味は、豆腐とヨーグルトの間みたい。
ドライフルーツをかけたり、ミューズリーをかけて
メイプルシロップを少したらせば、
とっても食べやすくて日本人にあったヨーグルトです。

【ほし太の日向ぼっこ】

焼きドーナツ

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東京の銀座にあるミエルというお店の焼きドーナツが好きです。
一年前に初めて見たときは
ドーナツって油であげてあるのがドーナツじゃないの?
って思ったのに、一度食べたらはまってしまいました。
近頃は色々なお店で見かけるようになったけど、
なかなか好みにあった焼きドーナツには出会いません。
そして見つけたのが、焼きドーナツメーカー!
直径3センチほどの可愛いミニドーナツが
一度に6個焼けます。
これで、いつでも好きなレシピで焼きドーナツが
食べられます。
二回目の焼きドーナツブーム到来です!!

【ほし太の日向ぼっこ】

カラスの子

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父親が近所でカラスの子どもを拾ってきました。
巣から落ちてしまったらしい、
まだ羽が生えそろっていない雛。
雛といっても結構大きくて
片手にやっと乗るくらい。
驚くのは、
からだに比べて頭とくちばしの大きいこと!
そしてふてぶてしい面構え。
ご飯を食べさせたり果物をあげたり、
いろいろ試して、
猫のえさが一番やりやすいということで、
ただ今猫と共存中。
父親は、「からすは利口だから慣れさせる」と
言っていますが、
果たしてからすの恩返しとなるでしょうか…。

【ほし太の日向ぼっこ】

好きな場所

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自然農でお米を作っている友人がいます。
自宅から山の方へ車で約1時間走ると、
もうここは別世界!
日本人が思う原風景のような集落があります。
そこでは時間もゆったり流れていて、
時々農作業のお手伝いに行くと、
身体は疲れるのに心は逆に元気になります。
農作業後に、ご馳走してもらう
手作りの焼き菓子の
優しい甘さがまた嬉しいのです。

約1ヶ月かけた田植えが終わるのが
6月の終わり、
植え終わったばかりの
自然農の田んぼには
水鏡となって空と雲が映っていました。

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【きらくな寝床】

子ども孝行な親!

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今年で76歳になる主人の母。
びっくりするほど小さい身体のどこに
そんなエネルギーがあるのかと思うほど働き者!
そして料理上手。
毎週、大量のお惣菜を作っては、
「取りにおいで」と言ってくれます。

今日のメニューは「鯛めし」
骨をきれいにはずしてくれて
身をほぐして
とっても手がかかった上品なお味。
お母さん、いつもありがとう。
長生きしてください。

【ほし太の日向ぼっこ】

ありがたい差し入れ

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浜松のメロン農家に嫁いだ幼なじみが
久しぶりに実家に帰って来ました。

メロンはまだだけど、
お土産に
すいか(姫まくらと言うんだそうです)
と、プチトマト
を持ってきてくれました。
確かにこのすいか、
お姫様が枕にしてそうな可愛い形です。
トマトは黄色と赤、どちらも同じ品種で
アイコという名前だと教えてくれました。
同じ品種なのに、
なぜか黄色のトマトはとっても甘くて、
赤のトマトは酸味があって、
交互に食べたら、
いくらでも食べられそう。
すいかもちょうど食べごろで
とっても甘くて美味しかったです。
ありがとう、ご馳走様。
また一緒にランチ行こうね!

【ほし太の日向ぼっこ】