銀杏

この時季に食べたいものの一つ「銀杏」を買いました。
フライパンで炒る前に、
生の銀杏のつなぎ目を上にして金づちで叩き殻にヒビを入れます。
鉄のフライパンで殻に焦げ目がついてさらに割れるまで10分ほど炒ります。
殻をむくと中から翡翠色の銀杏が出て来ました。
とってもきれいな色です。
もっちりしてちょっと苦みがあって美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】







この時季に食べたいものの一つ「銀杏」を買いました。
フライパンで炒る前に、
生の銀杏のつなぎ目を上にして金づちで叩き殻にヒビを入れます。
鉄のフライパンで殻に焦げ目がついてさらに割れるまで10分ほど炒ります。
殻をむくと中から翡翠色の銀杏が出て来ました。
とってもきれいな色です。
もっちりしてちょっと苦みがあって美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】

エビスビールはわが家の定番です。
昨日、今夏に行っていたキャンペーン、
「おいしいことときポイントプログラム」
の3ポイントで応募の商品が当選し届きました。
それは東洋佐々木ガラスさんが製造した、
おいしい“こととき”グラス秋冬Ver.で、
サイトを見てみたら当選人数は3000名でした。
キャンペーンシールはたくさんあったので、
おそらく本命はグルメギフトだったと思うのですが、
余ったポイントで応募したような気がします。
この形のビールグラスは持っていなかったので嬉しいです。
それにしてもよく当たったものです。

せっかくなので先日東京駅でお土産に買った、
鉄道開業150周年記念缶のエビスビールをこのグラスで飲みました。
350㎖がほぼ入る大きさでクリーミイな泡立ちが、
お店で飲むビールみたいでとっても美味しく感じました。
ビールを飲む量が増えてしまいそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】

今月の国立劇場は菊之助さん主演で、
義経千本桜の通し上演が行われています。
先日Aプロを観劇し、今回BプロとCプロに行ってきました。
義経千本桜は源平の戦が終わった直後の、
義経と負けた平家側の武将たちの人間模様を描いた作品です。
Bプロは、平維盛(たいらのこれもり)が軸となっています。
「下市村椎の木の場」
維盛の奥方「若葉の内侍」と息子の「六代君」が、
お供の「小金吾」を連れて維盛を探して高野山に向かう途中、
地元の悪党「いがみの権太」に路銀をだまし取られてしまいます。
いがみの権太は、地元のなれ寿司屋の跡取り息子でしたが、
遊女に入れあげて親の金を使い込んで勘当され、
遊女を身請けするため博打に手を出しと悪の道に染まります。
それでも息子は可愛く、
茶店のおかみとなった女房と三人一緒に家路につきます。
いがみの権太の人間性を垣間見させる場面でした。
「下市村竹藪小金吾討死の場」
若葉の内侍一行には鎌倉の頼朝からの追手がかかっています。
母子を逃がすために小金吾は決死の立ち回りをしますが力尽き討死します。
様式美とリアルな戦闘の緊張感が融合した見ごたえのある場面でした。
最後に村人が通りかかり小金吾の死体を見つけます。
それは寿司屋の主人の弥左衛門でした。
弥左衛門は権太の父親でもあり維盛を下男としてかくまっています。
弥左衛門は小金吾の首を切り持ち帰ります。
「下市村鶴瓶寿司屋の場」
今夜は寿司屋の娘お里と使用人の弥助との結婚式があるということで、
お里が張り切っているところへ弥助(実は平維盛)が帰ってきます。
お里は弥助に夫婦となるのだからと「女房のお里」と呼び方を練習させたりします。
そこにやってきた権太。
母親をだましてお金をまきあげ帰ろうとしたところに弥左衛門が帰ってきます。
あわてて寿司桶にお金を隠し奥に隠れた権太。
弥左衛門は持ち帰った小金吾の首を権太が金を入れた隣の桶に隠します。
やがて維盛を探しにやってきた役人に、
権太が維盛一家を捕まえて差し出すと言い、
間違った桶(首入り)を持って駆け出します。
その後、若葉の内侍と六代君、維盛の首を持って権太がやってきます・・・。
最後にどんでん返しが待っていました。
この演目は初めてでしたがとても面白かったです。
そしてそれぞれ全く違う難役を務めている菊之助さんの演技は、
本当にすばらしいと感じました。
【ほし太の日向ぼっこ】

2022年本屋大賞ノミネート作品。
舞台は急成長のIT企業「スプラリンクス」が初めて行う新卒採用試験。
初任給50万円、ガラス張りの事務所、ダーツバーのある会議室など、
誰もが憧れる会社の最終選考に残った6人の就活生に与えられた課題は、
一か月後のチームデイスカッション。
全員で内定を得るためチームとなって交流を深めていく6人ですが、
本番直前に課題の変更が告げられます。
それは「内定を得るのは一人。その一人を6人全員で選考する」こと。
仲間だったはずの6人は一つの席を奪い合うライバルとなり、
内定を賭けた議論の最中全員の個人名が書かれた6通の封筒が発見され、
中には「○○は人殺し」という告発文が入っていて・・・。
人の印象は与えられた情報と受け取り方で全く変わってしまうことを、
まざまざと見せつけられます。
6人の中の一人の目線で語られていくここまでと、
後半は、最終的に選ばれスピラリンクスの社員となった、
もう一人の目線で進行していきます。
数年後それぞれの人生を歩んでいる当時の関係者に話を聞いていく中、
二転三転しながら伏線が回収されていくので、
最後は気持ちよく読み終わりました。
面白かったです。
【ほし太の日向ぼっこ】

2回目の栗ごはん用の栗むきが慣れて早かったので、
3回目もイケると思いまた栗ごはんを炊くことにしました。
前回と同じように半日ほど浸水させてから熱湯で5分煮て、
熱いうちに鬼皮をまずむいてお湯に戻し、
渋皮がふやけてからむくという作戦でした。
ところが今回の栗は冷蔵庫でしばらく保存してあったからなのか、
渋皮がとてもむきづらくて、
包丁で力業でやるという感じでした。
1時間で何とか24個むき終わり炊飯器にセット。
昆布と塩とお酒を入れて炊き込みます。

今回のお米は自分たちが自然農で作ったお米をつかいました。
約一年たちますが籾で保管してあったので劣化もなく美味しかったです。
栗がたくさん入っていて苦労した甲斐がありましたが、
翌日なぜか左手が腱鞘炎のように痛くなってしまいました。
栗はまだあるのでどうしようかな。
【ほし太の日向ぼっこ】

猫は平均して一日16~17時間寝ると聞きますが、
アシュはもっとかもしれません。
夜行性とはいえ夜も朝も昼もほとんど寝ています。
今朝もすっかり明るくなったのに熟睡でした。
【ほし太の日向ぼっこ】

つるしてから2週間以上たち干し柿が出来上がりました。
気温が下がってきたので傷むことなく美味しくできました。
とっても甘いので、一つ食べたら充分満足します。
遅れて干した柿はもう一週間ほどかかりそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】

日本平夢テラスは、
日本平山頂にある市内360度の眺望が楽しめる展望施設。
2018年11月にオープンした当初はかなりの混雑だったそうです。
3連休中でしたが閉館少し前ということもあり空いていました。
株式会社 隈研吾建築都市設計事務所が手掛け、
県産の木材をふんだんに使用した設計がとても素敵でした。

久しぶりにすっきりと晴れた日だったので、
夕日がきれいでした。
土曜日は21時までオープンしているそうなので、
きっと夜景も見事でしょう.
いつか来てみたいものです。

お庭はちょうど藤袴が満開でした。
【ほし太の日向ぼっこ】

熟成干し芋達磨庵のホームページにある歳時記を毎月更新しています。
今月のテーマは新米の季節なので「稲」としました。
まだ写真を撮影しただけなので文章の方はこれからですが、
先日の田んぼで草と一緒に刈り取ってしまった稲を使いました。
禾が長いので古い品種だと思いますが植えた覚えがないので、
おそらく仲間の田んぼの稲が混じったのだと思います。
器は新米にちなんでお櫃を使いました。
花がなくて寂しいので一緒に今が旬の栗や柿、里芋も盛りつけて、
ちょうど買ってあったハロウィンの練り切りも飾ってみました。
中々かわいい一枚になったのではと自己満足しています。
これから本文の方も頑張ろうっと!
【ほし太の日向ぼっこ】

毎年楽しみにしている文楽が今年もグランシップで上演され、
10月8日に、昼夜通し券を購入して鑑賞してきました。
昼の部は、舞踊の「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」~万歳と鷺娘
と世話物の「冥途の飛脚」~羽織落としの段~封印切の段でした。
歌舞伎でも上演されるお馴染みの舞踊ですが、
お目出たい雰囲気の初春を祝う万歳と
雪景色の中の鷺娘はそれぞれの雰囲気が異なり観ていてとても面白かったです。
冥途の飛脚は、人間国宝のお二人、
三味線の鶴澤清治さんと人形遣いの桐竹勘十郎さんの出演で、
みごたえ、聴きごたえ十分。
若さゆえの激情を抑えきれず破滅の道に走ってしまう亀屋忠兵衛と、
それに従う遊女梅川の行く先に待つ悲劇を予想させる展開に胸が痛みました。
夜の部は、舞踊の「団子売」と、
時代物の、菅原伝授手習鑑~寺入りの段~寺子屋の段でした。
団子売は初めて見る舞踊でしたが、コミカルでとても楽しかったです。
江戸時代に実際にいた団子売りの様子を描いているそう。
菅原伝授手習鑑は歌舞伎でも何度か鑑賞しているので、
その悲劇的な内容はよく知っていましたが、
三人遣いによる細やかな人形表現と、三味線、大夫の語りが描き出す世界観に、
とても感情が揺さぶられました。

昼の部と夜の部の間には、
「わかる!文楽入門講座」と題して無料のレクチャーがありました。
桐竹勘十郎さんによる人形についてのお話はとても興味深かったです。
人形浄瑠璃の初期は一人遣いでもう少し小さい人形を使用していたそうで、
その再現した人形もみせて戴きましたが、
構造については全く資料がないためご自分で考えて作られたと仰っていました。
今のような三人遣いとなって動きをほぼ再現できるようになり、
その形態が世界でも珍しくユネスコの世界無形文化遺産として登録されました。
静岡に居ながら文楽をお手ごろな価格で鑑賞できるのはとても貴重で有難いことです。
来年も上演が決定したとのお知らせがあり今からとても楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】