ほし太の日向ぼっこ
人形浄瑠璃 文楽

静岡グランシップの伝統芸能シリーズ、
人形浄瑠璃 文楽を鑑賞しました。
一昨年、友人から教わり静岡で初めて文楽を鑑賞。
その時、太夫の語り、三味線の音色、人形の動きが三位一体となって、
まるで人形が本当に生きているような感覚になったことは忘れません。
昨年はグランシップの改修工事があり大井川に場所を移したため、
2年ぶりに静岡グランシップで開催されました。
昼の部は時代物「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」
夜の部は世話物「曽根崎心中」で、
どちらも超有名で、しかも全く異なる演目なので、
昼夜通し券を購入し、日曜日はほぼ一日文楽三昧を堪能しました。
一谷嫩軍記 熊谷陣屋の段 前半の三味線 鶴澤清治さんと、
曽根崎心中 お初の人形遣い 桐竹勘十郎さんは、
ともに重要無形文化財保持者(人間国宝)です。
その卓越した技に触れることができ、とても贅沢でした。
また合間には、勘十郎さんによる文楽講座もありました。
お話がとても面白く、人形の操作の説明は興味深かったです。
お話を聞いてからの鑑賞ではより深く体験できた気がします。
普段は東京や大阪に行かなければ観ることができない文楽。
こうして一年に一回でも地元で鑑賞できるのはとても幸せです。
【ほし太の日向ぼっこ】
枝豆

土曜日に収穫した枝豆をさっそく食べました。
農作業の後、人手が足りなくて出勤したので、
少しでも採りたての方がいいと思い事務所で茹でていたら、
お客さんが来てすっかり忘れてしまいました。
気づいたら緑の枝豆が黄色くなっていておまけに塩もなかったので、
ただ茹で過ぎの豆になってしまいました。
夜、せっかくの枝豆だったのにと恐る恐る食べてみたら、
こんな茹で方でも、とっても甘くてまるでスイーツのようでした。
やっぱり在来種のとれたて大豆は美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
エノコログサ

一般的には「猫じゃらし」として知られている雑草「エノコログサ」。
信号待ちの中央分離帯の中に、
紫色のと金色のがたくさんはえていて色合いがきれいでした。
ただ普通に猫じゃらしとして知っている草と比べて、
穂が短いのでもしかしたら違う植物かもしれません。
今回調べて知ったのは、
猫じゃらしは粟の先祖で実は食べられるということ。
ちょっとびっくりしました。
脱穀してからフライパンで炒って、
粉末にしたり煎じて使うのだとか。
ポップコーンのような風味が味わえるそうですが、
食べられるようにするにはとても大変そうです。
私はけっこう好きな雑草ですが、
他の植物を駆逐してしまうほど強い繁殖力をもっていて、
世界中に分布しているそう。
見た目は弱々しいけど強い草なんですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
芒のフクロウ

姪がフクロウを作りたいと言ったので、
先日の田んぼの時に芒をまた採ってきました。
今回は3日で穂が開いたので今日作り方を教えながら作りました。
前回の芒よりも穂が長くて本数も多かったので、
ふっくらした一回り大きなみみずくさんができました。
二羽並べたらご夫婦のように見えます。
【ほし太の日向ぼっこ】
干し柿づくり

日曜日に収穫した渋柿を三姉妹で分けました。
一番上の姉は家族が多いので70個ほど、
二番目の姉とウチで40個づつにしました。
三日かけて毎日少しづつ皮むきしました。
まずヘタを切り取り、
皮むきしてタコ糸を結びます。

ベランダに竿を出し、
百円ショップの物干しピンチに一個づつ吊るしました。
気温は高めだけどお天気がよく風もあるのでよく乾きそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】
一番美味しい茄子の食べ方

昨年、友人のGちゃんから「NHKガッテン!」で紹介されたという、
「ナスロンポー」という食べ方を教わりました。
それは、油をひかずにフライパンに茄子を並べ蓋をして中火で3分。
ひっくり返して3分焼いたら側面を1分づつ焼くだけ。
ナイフで切ると、中がトロトロ、ジューシーで茄子の甘さが引き立ちます。
バターと醤油か、オリーブオイルと醤油、七味などお好みでかけて戴きます。
これが多分一番美味しい茄子の食べ方ですが、
テフロン加工のフライパンだと傷んでしまうので鉄のフライパンを使います。
毎日食べても飽きないです。
【ほし太の日向ぼっこ】
柿とり

家の渋柿がそろそろ収穫時なので、
日曜日にとりました。
高枝切りばさみがないので、
車の屋根に上って手がとどく範囲の柿を収穫。
1人が切って、一人が下で柿を受けとるようにしました。

最初は下から切ったらだんだんと軽くなり、
枝が上に上がって手が届かなくなってしまうので、
上から切るようにしました。
(やっているうちにコツがつかめてきます)

小一時間かけてかなりとりました。
姉妹三人で分けて干し柿にします。
【ほし太の日向ぼっこ】
困った餅の食べ方

今年6月についたお餅があんまり美味しくなくて、
残りを冷凍したままでしたが、
冷凍庫で邪魔になり解凍してしまったため、
何とか食べなければと、食べ方を考えました。
そこで閃いたのが、かき餅風にすること。
ちょっと大変だったけど何とか包丁で薄く切ることができました。

今日のお弁当の黒はんぺんフライを揚げた後の油で、
薄く切った餅を揚げました。
かき餅なら切った餅を天日に干してカチカチにしてから揚げるんだけどね。

見る見るぷっくりふくらんできて美味しそうに揚がりました。
そこに塩コショウを振って食べたら、
そのまま焼いたり煮たりして食べるよりずっと美味しかったです。
いっぺんに食べられないのでスライスしたのをまた冷凍しました。
これならおやつに美味しく食べられます。
ちょっとつまみ食いしただけでも腹持ちがいいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
栗きんとん 続き

栗がまだまだ沢山あるので毎日少しづつ時間を見つけて加工しています。
今日はお弁当を作り終わった後に30分ほどかけて、
20個以上中身を取り出しました。
ときどき中身が真っ黒になっていて食べられないものがあります。
包丁で皮をむいてからそうなっているとがっかりするので、
最初から半分に切り中身をかき出す方法にしました。

この前は下処理したての栗そのままを茶巾しぼりにしましたが、
今日はほんの少し、甜菜糖と塩を混ぜてみました。
すりこぎでざっとつぶして混ぜます。

ちょうど売っている栗きんとん位の大きさのが4個できました。
一つに栗の中身を5個以上使っていることになり、
手間を考えたら栗きんとんが高い訳がよくわかります。
また今夜菊姫の吟醸酒と一緒に戴くのが楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
栗きんとん

芝川の姉から栗をもらいました。
昨年は渋皮煮にしましたが結構大変なので、
よく行く美容院でこの前教わった、
圧力鍋を使った下処理をしてみました。
それは栗をしばらく水に浸けたら、
栗の上部に少しだけ切り込みを入れて、
ひたひたの水を入れて10分圧力をかけるだけ。
そうすると鬼皮が楽にむけて渋皮が残るのだと聞きました。
けれどいざやってみると確かに皮はむけるけど、
きれいに渋皮が残るというわけじゃなく、
実が割れてしまうのも多いから、
スプーンでほじくり出してすりこぎでつぶして、
茶巾に絞って栗きんとん風にしました。
売っている和菓子と違って栗だけの味なので、
甘さ控えめで栗の風味が楽しめてとても美味しかったです。
なんとこれに菊理媛を合わせていただきました。
美味しかったなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】