はちみつ紅茶
昨年の冬お世話になったはちみつ紅茶。
はちみつの香りと甘さに癒されます。
今年初めて飲んでみようと思いスタッフにもお裾分けしたら、
このはちみつ紅茶は初めてみたそうで、
家で飲んでいるのはもっと甘いと言って一ついただきました。
極上はちみつ紅茶というのがそれで、
飲んでみたら確かにものすごく甘くて紅茶の味わいは少なめでした。
色々なブランドから出ていますが
それぞれ味わいが異なることがわかりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
昨年の冬お世話になったはちみつ紅茶。
はちみつの香りと甘さに癒されます。
今年初めて飲んでみようと思いスタッフにもお裾分けしたら、
このはちみつ紅茶は初めてみたそうで、
家で飲んでいるのはもっと甘いと言って一ついただきました。
極上はちみつ紅茶というのがそれで、
飲んでみたら確かにものすごく甘くて紅茶の味わいは少なめでした。
色々なブランドから出ていますが
それぞれ味わいが異なることがわかりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
13日から始まったイトーヨーカドーのBLACK FRIDAY。
お楽しみBOXやお楽しみ袋もたくさん用意されていてワクワクします。
我が家ではチーズのお楽しみ袋をゲット。
5種類のチーズと非売品のチーズにかける専用オイルが入ってお得です。
そして購入金額960円以上のレシートを見せるともらえる、
ハトソンくんのラバーコースターもいただきました。
可愛いです。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人宅に行ったらクルミッ子とおこしがコラボした
珍しいお菓子をいただきました。
パッケージを見るとリスくんが打出の小づちを持っています。
てっきり東京の雷おこしとのコラボかと思ったら、
阪急うめだ本店の開店一周年を記念した限定商品として
2023年秋に販売した商品の再登場で、
&OKOSHIという日本初の“プレミアムモダンおこし”専門店として、
阪急限定で誕生したお店とのこと。
クルミッ子キャラメル味と、
クルミッ子キャラメルジンジャーの2種類で、
特にジンジャーの方は食べるとすぐに昔ながらの岩おこしの味がして、
とっても懐かしくて新しいお菓子でした。
入っていた缶も見せてもらいましたがとっても可愛かったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
11月も半ばですがまだまだ夏日一歩手前くらいの暑さです。
とはいえ、
朝晩は冷え込むので食事のメニューに鍋が加わりました。
今日は白菜のミルフィーユ鍋です。
これはお弁当用ですが、
白菜と豚肉を交互に重ねてから三等分くらいに切り、
小さめの鍋に切り口を上にしてきっちり並べ、
上から水を入れ、ブイヨン、ローリエの葉っぱをのせたら、
コトコト煮こんで完成です。
簡単で美味しいのでこれからちょくちょく登場します。
【ほし太の日向ぼっこ】
ベランダに置いた鉢に、
買ってきた葱の根っこを残して植えています。
成長したら葉の部分だけ切って使うとその後も新しい芽が出てくるので、
少しくらいの薬味なら買わずにすんでいます。
そのネギがひと冬越して春先に種らしきものができました。
そのとっておいた種をこの前見つけたので、
種まきに適しているのかもわからず、
試しに鉢の上からぱらぱらと蒔いておいたのですが、
どうやらそこから芽が出ていたようで可愛いネギが育っていました。
種を蒔いたのは10月22日ですが、
その後も最近もまだ気温が高めの暖かい日が続いているので、
芽吹いたようです。
根っこから栽培したネギも可愛いですが、
種からできた葱はさらに可愛くて、
これから成長を見守っていきたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
11月4日に稲の脱穀をやった時の大豆畑です。
まだ葉が青々していたので収穫するには早いと思ったのですが、
このところの雨と風で倒れかかっているのが気になりました。
その時は枝豆として食べる分だけ収穫して帰ってきました。
週末の雨予報が一日ズレて9日が曇りとなったので、
急遽大豆の収穫をすることにしました。
4日の時より葉がだいぶ黄色くなっていました。
乾燥大豆にするには葉が完全に枯れ落ちてからの方がよいのですが、
この後のスケジュールを考えてこの日に全部刈り取ることにしました。
大豆の幹がしっかり育ってまるで木のよう太く、
鎌で刈りとるのはとても大変でした。
ある程度葉が枯れているものは天日干ししてお味噌用に乾燥大豆にして
まだ青々としているのは枝豆で食べることにしました。
刈り取った大豆は、余分な葉を落としダメなサヤもとり除きます。
今年はダメ豆が多く、この作業に思いのほか時間がかかりました。
すっかり収穫が終わった大豆畑ですが、
奥の方に植えた黒豆だけはまだ青々としていたので
刈り取らず畑に残すことにしました。
きれいにした大豆を稲を外した稲架にかけます。
この後2~3週間天日に干します。
大豆は乾燥するとサヤがはじけて豆が下に落ちるので、
豆が落ちないよう下側を不織布で覆い作業終了です。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡市民ギャラリーで11/5~10まで開催中の、
静岡版画クラブ展を鑑賞しました。
11名の力作が並び、どれもとても素敵でした。
同じ版で色を変え、
四季折々の風景とした意欲的な作品もあり、
とても見ごたえがありました。
9日(土)14時から大久保勇先生の擦りの実演がありました。
全部で9版の擦りの半分以上がぼかしという難しい擦りを、
一時間半かけて拝見しとても勉強になりました。
今回実演の作品「風紋69B」です。
最後に抽選で5名に同じ作品がプレゼントされ、
なんと抽選に当たりいただくことが出来ました。
嬉しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
旦那様が東京駅のグランスタで新しく出店していたというお店の
焼き菓子とプリンを買ってきました。
調べたら、
Brick bake bakersという名前の焼き菓子専門店で、
日本橋にあるパティスリー「ease」という人気店の
3号店目ということでした。
フィナンシェもありましたが、
まずは冷蔵のプリンからいただきます。
キャラメルとほうじ茶の2種類ありました。
けっこうしっかり固めでクラシカルなプリンです。
容器がプッチンプリンと同じ仕様になっていたので、
お皿にあけてみました。
カラメルがたっぷりかかっていて懐かしい味わいでした。
ほうじ茶も香りしてとっても美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
ポトスの鉢をアボカドの鉢の隣に置いていたら、
いつの間にかツルが伸びて根をはっていました。
しかもそこの葉っぱはイキイキとして、
色つやがとっても良かったです。
直接土から栄養が取れるとこんなに違うんですね。
ポトスはどんどんツルが伸びて
こんなにモサモサになっています。
またツルの先を切って上げた方がいいかもしれません。
【ほし太の日向ぼっこ】
先日姉からもらった栗を渋皮煮にしました。
鬼皮をむくときに上手く渋皮を残せなかったものは栗ごはん用に、
しっかり渋皮を残せたものだけを重曹を使って渋抜きを3回しました。
皮をむくのも大変なら渋抜きしながら筋をきれいにするのも大変。
栗のスイーツが高いのは手間がかかるからだと実感します。
画像は一回目の渋抜きの後です。
その時茹でこぼす汁がとてもきれいな赤茶色なので、
いつか栗の汁で染め物もやってみたいです。
重曹で煮る時に栗が溶けてしまうと嫌なので、
あまり時間をかけずにやったらまだ渋が完全に抜けず、
砂糖を入れて煮た汁を味見したら渋くてびっくりしましたが、
栗の本体はそこまで渋くなかったので、
汁を全部捨ててメイプルシロップに漬けなおしました。
でもちょっと人にはあげられないので、
皮をむくのを手伝ってくれた旦那様と二人で食べようと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】