失敗したお皿
お刺身や焼き魚をのせる和のお皿が欲しいと思い。
白い角皿を買いました。
白ならどんな料理でも無難に映えると思ったからです。
いざお刺身をのせて見たら…。
何だかスーパーに売っているお刺身のトレーそのままみたい。
せっかく天然物のひらめを奮発したのに。
がっかりしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
お刺身や焼き魚をのせる和のお皿が欲しいと思い。
白い角皿を買いました。
白ならどんな料理でも無難に映えると思ったからです。
いざお刺身をのせて見たら…。
何だかスーパーに売っているお刺身のトレーそのままみたい。
せっかく天然物のひらめを奮発したのに。
がっかりしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
姪がコリンキーをキムチ漬けにしたら、
姉が「コリンキーはこの食べ方が一番おいしい!」
と言っていたので作ってみました。
でもやっぱり、キムチの素を買う気にはならず、
自己流で先日のオイキムチと同じ方法でやってみました。
コチュジャンを使うのでその甘さと、
コリンキーがもともと甘いので、
子供でも食べられるぐらいマイルドなキムチ風の漬物になりました。
コリンキーのシャキシャキ食感はキムチ味と合います。
【ほし太の日向ぼっこ】
茨城県ひたちなか市にあるSAZAコーヒーが全国的に有名で、
東京に住む娘が品川駅のお店で買ってきてくれました。
珈琲豆に、4種類のチョコをコーティングしてあるチョコレート。
ミルク・ビター・ホワイト・イチゴのチョコと、
ちょっとほろ苦いコーヒー豆との相性が抜群でした。
うん、これはコーヒーにもよく合うでしょうね。
70g入りで540円。
今度品川に行ったら自分でも買いたいな。
それで、農園に行ったら本店にも一度行ってみたいものです。
【ほし太の日向ぼっこ】
姪が最近パン教室に通い始め、教室帰りに持ってきてくれました。
ドライトマトと乾燥バジルが混ぜ込んであって、
生地を三つ編みに成形した見た目も可愛らしいパン。
粉チーズが表面に沢山まぶして焼いてあり、
ドライトマトの酸味とチーズの香ばしさがとっても美味しかったです。
ちょうどお昼時だったのでパンに会うようなメニューを準備しました。
辛子菜とルッコラのぺペロンチーノに、
平牧三元豚の冷しゃぶ、
どちらも長砂農園でとれた無農薬の野菜を使いました。
それと朝の残りの茄子とピーマンの味噌炒め。
簡単なメニューでもみんなで食べると美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
富士宮のお墓参りに行った帰り、
父と姉と娘の4人で富士宮焼きそばを食べに行きました。
地元に住んでいる義兄に教えてもらったお店『むめさん』です。
このお店は白糸の滝へ行く途中にあります。
お昼時にはちょっと外れた13時過ぎなのに、
並んで待っている人が20人くらい。
30分ほど待ってようやく店内へ案内されました。
焼きそばは、桜えび入り650円と豚肉入り650円をチョイス。
写真は海老入りの方(でも見た目はあんまり変わらない)
ミックスのお好み焼き大(650円)も一枚注文。
全体的に味が濃い目だけど、
やっぱり富士宮やきそばの麺は美味しいね♪
娘と私はお好み焼きの方がかなり気に入りました。
焼きそばパン(108円)もお土産に二つ買って帰りました。
待ってるときは14時までに入るのは難しいかも!と思っていたけど、
食べ終わって店を出たらなんと14時5分くらいで、
混んでても思ったより早くて驚きました。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡市柚木にある護国神社のみたま祭りに行ってきました。
静岡県出身の戦没者76000余柱の英霊をご祭神に、
毎年8月13日~15日までの三日間行われます。
18000余りの提灯に灯りがともされた厳かな雰囲気の中、
社殿に向かい手を合わせました。
その時、この春SPACの公演で鑑賞した『隊長退屈男』のことを思い出しました。
祖国のために戦い、亡くなっていった多くのご先祖様に思いをはせる。
一年で一日だけでもそういう日は必要だと思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
田んぼの草取りばかりでなく、長砂農園の応援にも行ってきました。
今回は、休耕していた畑に植えた、ライ麦の種取りと収穫を手伝いました。
穂は引っ張るとぷちっと取れるのでそのまま米袋へ入れ、
残った麦わらは根っこから抜きます。
もう完全に枯れているので簡単に抜けます。
びっしり生えているのでけっこう時間がかかります。
立ったままだから腰は痛くないけど、その分腕と指先が疲れました。
サツマイモの畑の草取りも。
ツルは順調に伸びていますが草も負けじと蔓延っているので、
大きな草を抜いていきます。
今年のサツマイモは出来がよさそうな、いい感触です。
【ほし太の日向ぼっこ】
80年代、まだファミレスが出てきたばかりの頃よく行ったロイヤルホスト。
それが「最近美味しくなった」との声を聞くことがたびたびあり、
実際行ってみることにしました。
まず店に入るとすぐに、
『本日使用の食材の産地』というボードがあり、
国内の様々な県で食材を調達していることがわかります。
内装も落ち着いた雰囲気で接客もしっかりと教育が行き届いているのを感じます。
年上の友人が気に入っていると言っていた『野菜のテリーヌ』を注文。
これ単品でも頼めますが、ドリンクバーとのセットにするとお得。
見た目も綺麗で味も二重丸!
食事に行った後で日経MJの一面にロイヤルの記事が出ているのを発見。
まさにいいタイミング。
記事によると、消費者が飽きずに来店してくれる場づくりを経営のテーマに置き、
本格的な洋食レストランへの回帰を柱にした店づくりを進めているのだそう。
看板商品の「熟成ロイヤルアンガスリブロースステーキ」は、原価率が50%近くもあり、
しかも肉を40日間寝かせて旨みを増し、産地から店まで一切冷凍をしない、というこだわりよう。
もっと早くにこの記事を読んでたら絶対これを頼んだのに…。
この日は和食な気分だったので、『海老と帆立の紙鍋膳』を注文。
でもこれも充分美味しかったです。
また娘たちが帰ってきたら来てもいいかな~。
【ほし太の日向ぼっこ】
いつも手作りの美味しいものをいただく友人から、
手作り味噌(6年味噌入り)をいただきました。
3年番茶は知っていますが6年味噌というのは初めて聞きました。
自然食品屋さんに売っているそうで、6年も熟成させたお味噌。
発酵食品は長く熟成させるほど酵母が活発になって、体内浄化にもいいらしいです。
酵母ってそんなに長く生きていられるもんなんだね。
その貴重なお味噌と自家製の味噌を使った、
夏野菜味噌と香味味噌の二種類。
夏野菜味噌は少し甘めのあったかいご飯にのせて食べたい鉄火味噌。
香味味噌は、葉唐辛子や香味野菜が入ってちょっとスパイシーで夏にぴったり。
コンニャクや野菜のディップにしたらとっても合いました。
これでまた、夏バテどころか食欲増進しちゃいます!!
【ほし太の日向ぼっこ】
子供の頃、自分にもドラえもんがいたらどんなにいいかと、
のび太がうらやましかったことを覚えています。
のび太は、怠け者で弱虫で、ある意味自分と同じような存在で、
それなのに、ドラえもんの秘密道具でいじめっ子のジャイアンをやっつけたり、
憧れのしずかちゃんとも仲良くできて、
ヒーローのような活躍までしてしまう、まさに夢のような物語。
いつしか大人になってドラえもんをみなくなり、
そういえば結末はどんなだっけ?
と、今回初めてのCGアニメーションになったドラえもんを鑑賞しました。
まず最初、今までのイメージと違うCGに馴染むまでちょっと戸惑いました。
でもすぐにストーリーに引き込まれ、懐かしいあの頃に戻ったような気持で、
笑い、うきうきし、そして少しだけホロリと泣けました。
夏休みだから映画館に子供たちがたくさん来ていましたが、
この映画は、
昔子供だった大人のために作られたドラえもんだったように感じました。
【ほし太の日向ぼっこ】