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ほし太の日向ぼっこ

ハッピーセットのおまけ

マクドナルドのハッピーセットのおまけが、
新幹線ロボというので小鉄の息子用にと
娘が買ってきました。

組み立てるのはそれほど難しくはなかったけど、
何しろ貼るシールが細かすぎてかなりの難関でした。
これは対象年齢の子供には絶対に無理なので親が頑張るヤツですね。

これはもう一つのおまけの絵本『ミッケ』特別版。
娘も慣れ親しんだ絵本だったのでこれも欲しかったそうです。
ミニチュア版でしたがしっかりした作りでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月21日 10:26

しずてつトレインフェスタin長沼車庫

グランシップで開催されたトレインフェスタ2024の
サテライト会場として静鉄長沼車庫でも開催されていた、
しずてつトレインフェスタin長沼車庫にも行ってきました。

現在コラボ中の『静鉄電車×僕のヒーローアカデミア』
のラッピング電車も展示されていて、
車両に乗り込むと実際の声優さんの車内アナウンスも流れていました。

電車コックピット体験も実施していて、
電車の下を通り抜けて車輪や車体を観ることができました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月20日 16:41

トレインフェスタ2024

5月18日、19日の二日間グランシップで開催された、
トレインフェスタ2024に行ってきました。
外の芝生広場では伊豆箱根鉄道のミニ列車乗車体験が開催。

日ざしは強く気温も高めでしたが
爽やかな風が吹いていて気持ちのいい一日でした。

全国各地から集まった鉄道愛好団体が数千両の鉄道模型を走らせる、
大ホールは圧巻です。
実際に模型を操作しては知られることができるブースは子供たちに大人気でした。

ジオラマで本物そっくりに再現された街並みや転車など、
見応え充分で大人も楽しめました。
さすが国内最大級の鉄道イベントということで、
多くの家族連れや鉄道ファンが訪れていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月19日 14:20

いなりあげもち

毎日のお弁当作りが大変だからと、
「これを一品にしたらどう?」とスタッフから戴いた、
あられやおせんべいのもち吉で販売している「いなりあげもち」
甘辛く味付けしたお揚げとお餅が別々に入っていて、
お餅をお揚げに入れて
電子レンジでラップをせずに1分20秒温めるだけの簡単さ。
みんなが大好きな味で喜ばれました。

写真撮るのを忘れましたが、
他のおかずは、鶏ひき肉とコーンの揚げ焼きに、
糸コンと竹輪のきんぴら、
アスパラとしめじとベーコンのバターガーリック炒めでした。
ひと手間楽が出来て嬉しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月18日 09:09

レモンとミント水

先日自然農の田んぼに行ったとき、
以前仲間が植えたミントが野生化していたので
上の方の葉を採ってきました。
生活クラブで購入したレモンを輪切りにして、
ミントの葉と一緒に水に入れ冷蔵庫で保管。
このところの陽気で冷たい水が飲みたいとき重宝しています。
一ℓのピッチャーで2、3回は使いまわしできました。
最後レモンは皮ごと食べてしまいます。
酸味と苦みが程よく抜けてなかなか美味しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月17日 10:06

生姜の保存

義兄からたくさん生姜をいただきました。
もともと生姜はフレッシュなのが好きなので、
チューブの生姜を買うことはありません。
使う時に刻んだりおろしたりするのが基本ですが、
あまりにも沢山あったので使い切る前に傷んでしまうのも勿体ないと思い、
その時姉に言われた、
おろしてから冷凍保管することにしました。
大きな塊の古根生姜の二つを、
皮むきしてからひたすらおろし金ですりました。

冷凍用のジッパー付き袋に入れ、
薄く平らに伸ばしてそのままの形で冷凍されるようにしました。
使う時は端から折って使うとのこと。
風味は多少落ちてしまうでしょうけど、
煮魚やそぼろを煮る時には便利ですね。
かつおのたたきなどお刺身に使う時には今までのように、
その都度おろしたものを使います。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月16日 15:05

夏みかんの皮

お茶摘みの後、義兄の山で採れた夏みかんをもらい、
実をむいて残った皮も無農薬なので食べることにしました。

表面の光沢のある固い皮をチーズおろしで削りとり、
細切りにしてから熱湯でゆでて水にさらす。
を3回繰り返しました。

程よく苦みがとれたら、
甜菜糖で優しい甘みをつけます。
ここまでやっておけば、
あとは天日で干してからグラニュー糖をまぶせば
夏みかんピールの完成ですが、
このままでも美味しいのでちょこちょこ食べています。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月16日 09:59

アマリリス

ほったらかしだったアマリリスに、
こんなに立派な花が咲きました。
蕾があと二つあるので全部で4つ花が咲きます。
肥料も何もあげていないのに、
日の光と水だけで大輪の花を咲かせるなんてたいしたものです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月15日 09:08

田んぼのご褒美

自然農の田んぼに行く途中にある無人販売所で、
野菜を買うのが毎回の楽しみです。

今回ははちく(淡竹)がありました。
500mlのペットボトルくらいの大きさのが2本入って150円。
他にもそら豆とえんどう豆(それぞれ100円)を買いました。

田んぼで採った蓬とお茶の葉、淡竹、空豆を天ぷらにしました。
軽く塩をふっていただくと、
それぞれの味わいが濃く絶品でした。

そら豆は他にサヤのままオーブントースターでも焼きました。
淡竹はアクがないので生のまま煮てもいいと、
無人販売所にいたお母さん達に聞いたので、
天ぷらも煮物も皮をむいてそのまま料理しました。

タケノコとわかめのお味噌汁も作りました。
なんと夕食は350円でとても贅沢なメニューが完成!
田んぼのご褒美でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月14日 16:58

BLANK PAGE 空っぽを満たす旅 内田也哉子著 文藝春秋社

内田裕也さんと樹木希林さんという超有名な、
そして強烈な個性を持つ両親の一人娘として生まれた也哉子さんは、
それ故に日本ではなく英語圏で学生生活を過ごし、
成長してきたのだと聞きます。
そんな方がどうしたら
このように美しく魅力的な文章が書けるのかととても驚きでした。

ご両親を半年の間に立て続けに亡くされた後の、
喪失を埋めるための旅のような対談集。
15名の著名人とは基本的に二人きりで会うことを重視し、
時には希林さんの愛車を運転して会いに行く也哉子さん。
相手の話を聴きながらご自分のことを見つめなおしたり、
希林さんの人生や考え方が
也哉子さんをの言葉を通して語られ、
改めて希林さんの見事なまでの生き方も知ることができました。
次男の玄兎さんが描いたという挿絵もとても素敵でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年05月13日 15:51