野萱草(のかんぞう)

達磨庵の歳時記用に田んぼで採取した野萱草の花。
咲いた花は一日でしぼんでしまいますが、
毎日違う蕾が次々咲くので、
土曜日から金曜日まで一週間も楽しませてくれました。
歳時記の写真にも彩を添えてくれて本当にありがとう。
【ほし太の日向ぼっこ】







達磨庵の歳時記用に田んぼで採取した野萱草の花。
咲いた花は一日でしぼんでしまいますが、
毎日違う蕾が次々咲くので、
土曜日から金曜日まで一週間も楽しませてくれました。
歳時記の写真にも彩を添えてくれて本当にありがとう。
【ほし太の日向ぼっこ】

友人のGちゃんからはいつも色々な手作りの美味しい物を戴きます。
バジルソースもそのひとつで、
毎年この時期は生のバジルとともに、
瓶に詰めたバジルソースを2、3本いただきます。
そのままパンにつけて食べても美味しいけど、
肉や魚料理に使うと家庭料理がちょっとレベルアップします。
今夜は美味しそうなメカジキを買ったので、
塩コショウしてからオリーブオイルで焼いてバジルソースを絡めたら、
夏にぴったりの爽やかなメイン料理になりました。
【ほし太の日向ぼっこ】

今月の熟成干し芋達磨庵の歳時記のテーマは「茗荷の子」でした。
一緒に青じそと赤じそ、ミントも使いました。
使ったものはすぐに調理してお弁当に。
茗荷はオクラと青じそとスイカの皮の漬物を一緒に混ぜて。
鰹節と醤油で味付けしてさっぱりと戴きます。
ゴーヤは豆腐とちくわと一緒にごーやちゃんぷるーに。
豚肉とキャベツの豚キムチとおからの炊いたの。
小梅と明太イワシでご飯がすすみました。
【ほし太の日向ぼっこ】

義兄が作った立派なスイカを戴きました。
直径30㎝近くありそうな大きなスイカでした。
そのままだと冷蔵庫には入らないので、
半分はすぐに皮を取り実をカットしてタッパーに入れました。
皮は外側の緑色で厚いところを取り除いて糠床に漬けました。
入りきらない残りはビニール袋に入れて冷蔵庫で保管。
毎日少しづつ糠漬けにします。
義兄が作ってくれたスイカは、
皮が薄くて白いところギリギリまで甘くて美味しかったです。
せっかく無農薬なので食べられるところは全部食べます。
【ほし太の日向ぼっこ】

土曜日に馬淵のそば半さんにお蕎麦を食べに行ったら、
入口にウズラのたまごがたくさん置かれていて、
紙コップに「詰め放題100円」と書いてあったので、
いいなと思い買ってきました。
家に帰って数えたら16個ありました。
さっそく次の日の朝ウズラの卵かけご飯にしました。

ご飯が少しだったので一個で足りましたが、
普通にお茶碗一杯だと2個は必要でしょう。
白身より黄身の方が多いように感じて美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】

今日初めてゴーヤに花が咲きました。
ゴーヤは同じ株に雄花と雌花がつくことで、
自然に受粉して結実するのだそう。
この花は見たところ雌花のようです。
生育初期は雄花が多く
8月ごろから雌花がさかんにつくようになるみたいですが、
最初から雌花が咲いたのは植えるのが遅かったから?
蕾はたくさんついているので、
この後咲くのが雄花か雌花かよく観察したいです。
【ほし太の日向ぼっこ】

子供の頃、ウルトラマンに出てくる怪獣が、
山の向こうから突然出てきそうでとても怖かったのを覚えています。
だからドラマシリーズのウルトラマンを、
それほど熱心に見てはいませんでした。
それでも、シン・ゴジラに続いてシン・ウルトラマンの映画が公開され、
観てみたい気持ちはありました。
色々忙しくて映画館には行けず、
公開から2か月以上たってさすがにもう上演は終了してしまったかな。
とムービックス清水のサイトを調べたら8月4日が最終上演でした。
しかも、上演終了後に1966年放送の、
シリーズ最終回、ゼットン登場回を特別に上演するとのこと。
これはもう絶対観に行かなくてはと、
平日の20時35分~23時(この回のみの上演)という、
なかなかハードルの高い時間だけど行きました。
スピーディな展開に最初はついていくのが大変でしたが、
作品へのリスペクトを随所に織り交ぜながら現代に置き換えてあるので、
違和感なく観ることができました。
政治や外交も絡めた人間ドラマも描かれ、
最初から最後まで息つく間もなく引き付けられました。
まさに大人のための特撮映画でとても面白かったです。
特にウルトラマンの造形の美しさが秀逸でした。
【ほし太の日向ぼっこ】

机の引き出しから出てきた、
「2020.9.2」と書かれた封筒に入ったゴーヤの種。
見つけた時にはすでに7月になっていて、
種を蒔く時期としてはちょっと遅すぎですが、
静岡は温暖な気候なので10月頃までイケるのではと思い、
どうしても種を蒔いてみたくなり4粒だけ試しました。
ネットで調べたら一番大変なのが発芽させることらしく、
そのコツとして芽が出る先端を爪切りで少しカットしてから浸水させ、
発芽状態になったら植えるというもの。
4粒のうち2粒が発芽状態となったので4粒全部をすぐにプランターに植えてみたら、
残り二粒からも発芽が見られました。
少し大きくなったところでツル用のネットを張りました。
その時に遅れて芽が出た二本を隣のプランターに移植したのですが、
こちらは根付くことなく枯れてしまい可哀そうなことをしました。
2週間以上たち、2本はスクスク育っています。
このまま頑張ってくれたらいいな!
【ほし太の日向ぼっこ】

雑誌『ねこのきもち』の購入継続特典で毎年アルバムを作っています。
一年に一回ですが今年もその時期が来ました。
今年で3回目ともなると少しは賢くなって、
アルバム候補の写真を前もってフォルダーに入れておいたのですが、
20枚以上の写真を選ぶとなるとやっぱり大変。
ようやく注文できた時には一仕事終えた気分でしたが、
できあがりが楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】

イトーヨーカドーの北海道フェアで購入した「ホップ炭酸水」。
ビールに苦みや香りをつける役割のホップが、
無糖炭酸水になるとどうなるのかなと興味がありました。
北海道上富良野産ホップのエキスを使用しているそうで、
それ程苦みは感じなくてほのかに草の香りがしてきました。
炭酸も強めなので特に暑い夏にさっぱりとして美味しかった~。
【ほし太の日向ぼっこ】