どくだみ茶
坂の上の田んぼの石垣にドクダミがたくさん生えていました。
草取りの時に石垣の草も刈ったので、
刈ったドクダミを干して、ドクダミ茶にすることにしました。
確か、血液をサラサラにするという健康茶。
この独特の匂いはちょっと苦手だけど、
何年か前に職場の人が作って持ってきてくれて、
美味しかったという記憶があります。
きれいに洗って少しづつ束にして物干しに吊るしてみました。
カラカラになるまでこのまま干して
出来上がるまでしばらく待ちます。
【きらくな寝床】
坂の上の田んぼの石垣にドクダミがたくさん生えていました。
草取りの時に石垣の草も刈ったので、
刈ったドクダミを干して、ドクダミ茶にすることにしました。
確か、血液をサラサラにするという健康茶。
この独特の匂いはちょっと苦手だけど、
何年か前に職場の人が作って持ってきてくれて、
美味しかったという記憶があります。
きれいに洗って少しづつ束にして物干しに吊るしてみました。
カラカラになるまでこのまま干して
出来上がるまでしばらく待ちます。
【きらくな寝床】
5月3日、仲間総勢9人で高ドッキョウに登りました。
高ドッキョウは、興津川の上流にある1333mの山。
5月のこの時季はイワカガミという綺麗な花が咲くというので、
それを目当てに山に詳しい山口さんに頼んで連れて行ってもらいました。
清水区の中河内から入り、茶畑の脇に車を停め、
まずは樽峠目指して出発。
お往復約6時間の山登りです。
歩き始めは沢沿いで、水流が多いうえに倒木も沢山あり、
なかなか難儀しました。
でも新緑の中歩くのは気持ちがいいし、鳥の澄んだ鳴き声も聞こえてきます。
一時間10分ほど登り、お地蔵様に迎えられて樽峠に到着。
ここまでも結構な登りでした。
標識には高ドッキョウ60分とあるけど
今と同じくらいなのかな~。
ここからは尾根伝いの道。
しばらく登っていくと三つ葉つつじの綺麗な花が咲いていました。
今が一番いいときみたい。
もうちょっと登ると途中富士山が見えました。
けっこう近くだね~。
ちょっと疲れも忘れます。
アップダウンを繰り返していると、
いきなり白い可愛いイワカガミが足元に咲いていました。
よく見るとそこかしこに咲いています。
細い登山道の両側に咲いているところもありました。
なんだか頑張って~と励ましてくれてるみたい。
イワカガミが見られたところでブナの木の根元でお昼ご飯!!
ここで子ども連れの家族は引きかえし、
大人たちだけで山頂を目指します。
またアップダウンを繰り返しているうちに、
最後はかなりの急坂に、
やぱり最後まで簡単に登らせてはくれなかったものの、
何とか頂上に到着!
かなりの達成感がありました。
下り、私はけっこう平気なんだけど、
姉は苦手らしく苦労してました。
最後車に着いたのは16時半。
やっぱり6時間ちょっとの登山でした。
きつかったけど楽しかったな~♪
また行きたいです。
【きらくな寝床】
田んぼの作業の時、毎回おむすびは持って行くけど、
途中の赤沢にある『ふるさと茶屋』の椎茸の出汁が効いたお蕎麦が食べたくて、
楽しみにしています。
このところ作業が長引いて食べられないので、
「今回こそは!」と楽しみにしていたのに、
月曜と金曜はお休みでした(残念)
そこで、途中にある気になっていたお蕎麦屋さんに寄ることにしました。
安倍街道沿いに旗が立っている『手打ち蕎麦 川』さん。
道からは建物が見えないので、入って行ってびっくり!
結構大きなバラック(失礼)といった風情の、手作り感満載の建物でした。
お店の中も混沌としていて居酒屋か大衆食堂という感じ。
これは期待したお蕎麦は残念な結果になるかもと一抹の不安が…。
メニューは、普通にもり、ざる…ラーメンなんかもあります。
こわごわ、ざるそば(650円)を注文。
ところが、出てきたお蕎麦は想像していたよりもずっと美味しいお蕎麦で、
蕎麦湯までちゃんと出してくれました。
旦那様は、温かい山菜蕎麦(700円)を注文。
これからは「ふるさと茶屋が閉まってても、ここに来ればいいね!」
よかった、よかった。
【きらくな寝床】
4月28日、籾蒔きのための苗床を作りに行ってきました。
優しい町田さんが一畳ほどの広さに前もって草を刈ってくれてありました。
1、まずは表面2センチくらいかるく土を削り取ります。
草の根っこや石ころもこの時取り除きます。
2、苗床の周囲に溝を掘ります。
モグラ除けと、この時掘り返した土を後で使います。
3、苗床の表面の土をほぐして細かくします。
4、細かくなった土を平らにならします。
5、3センチ四方くらいの間隔で籾を蒔きます。
一粒一粒丁寧に置いていきます。
6、籾がかくれるくらいの土をかぶせます。
この時回りを掘った土を細かくして(ふるいでふるって)かけます。
7、籾がかくれたら去年の稲わらを細かく切ってかぶせます。
8、細かい稲わらをまんべんなくかぶせたら、上に稲わらを長いままかぶせます。
9、最後に寒冷紗をかぶせて完成!!
と、箇条書きに書くと簡単だけど二人がかりで3時間半、
けっこう疲れました~。
次の作業は、2週間くらいで芽が出たら、
寒冷紗と長い稲わらを外し、草取りをする予定です。
【きらくな寝床】
3週間前に三人で整備した竹林で、今年初めての竹の子掘りをしました。
2、3日肌寒い日が続いたので出ているか心配でしたが、
前日の雨のおかげであちらこちらに顔を出している竹の子を発見!!
顔を出している部分は小さくても、
掘っていくとけっこう太い竹の子が多かったです。
写真はこの日一番の大物!
持って行くのはスコップなので、
1本掘り上げるのに30分くらいかかってしまいます。
毎年この時はタケノコ用のクワが欲しいと思いつつ、
一年に一度しか使わないからねぇと我慢。
でも竹の子用のクワがあったらもう少し楽なんだろうけど…。
自分で4本掘り、途中で助っ人を頼んだのが3本。
ほぼ二人でちょうど20本掘り上げました。
これで今年の竹の子は十分!
娘と姉と、会社のスタッフにもおすそ分けします。
【きらくな寝床】
坂の上でお米を作っている田んぼの上は、
前に住んでいた人が畑に使っていましたが、
長い間に荒れ放題になっていました。
そこを昨年暮れ、仲間が綺麗に片付けました。
土の中には抑草のためか、カーペットが何枚も埋まっていて、
綺麗にするのはかなり大変だったようです。
すっかり畑らしさを取り戻した今では、
それぞれジャガイモを植えたり、豆を植えたりしています。
その畑の横の方に、前の住民が植えていたラッキョウが野生化して生えています。
本来はこれを1本づつほぐして畑に植えると立派なラッキョウになるらしいけど、
小さいままでも美味しいからと、2株くらい掘って持ってきました。
『食べられるまでにするのは大変』というのは覚悟の上で、
絡み合った根を1本づつほぐして根っこを切り、
ラッキョウ部分だけを残して葉っぱを落とし、
薄皮を剥いてきれいにすると、
ほんの一握りほどになってしまいました。
たったこれだけなんだけど、
この作業に2~3時間かかりました。
途中何度もやめようかと思いました。
でも、小指の爪よりも小さいラッキョウが、
自分の存在を主張するかのような芳香を放っているのを感じると、
抜いてきてしまった責任で、
やっぱり最後の1本まで有難く戴こうという気になります。
これに塩をまぶしてしばらく置き、塩ラッキョウで戴きます。
2~3日ほどたつと味が馴染みます。
追伸
4/20は「穀雨」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「穀雨」の直接ページはこちら
穀雨
【きらくな寝床】
大川地区で百年以上種次をしてきたという在来種のそば。
それを100年そばの会の人たちが育て、
そばを打ち食べさせてくれるのだと聞いて、
坂の上の田んぼの会のメンバーみんなで食べに行きました。
『そばの しんや』という手作りの看板が素敵です。
お部屋の中には囲炉裏があり、
炭火で差し入れの里芋を焼かせてもらって食べました。
私もお土産のジョエルロブションの雑穀バゲットを持っていたので焼いてみました。
在来種のそばってどんなお蕎麦?
と思うけど、
要はその土地に一番あった品種ということなんだよね。
一度に二人前しか茹でられないということで、
総勢13人が全員食べられるまでには少し時間がかかりましたが、
いよいよお待ちかねのお蕎麦が来ました。
そうそう添えられたわさびは、
治作さんで出してくれるわさびと遜色ない、
とっても美味しいわさびでした。
わさびの茎の酢漬けも戴きました。
おそばの香りは強くないけど、甘みがあって美味しいおそば、
蕎麦湯を戴いてつゆまで全部戴きました。
でも大盛りで食べたかった~♪
追伸
『干し芋切甲(せっこう)セット2014』販売開始しました。
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干し芋のタツマ
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干し芋切甲セット2014
【きらくな寝床】
4月13日の日曜日。
坂ノ上神社の春祭りの日に、棚田の作業も始まりました。
山は桃色と緑がパッチワークのようです。
いつも指導してくれる町田さんが、
お祭りのお囃子担当なので綿密な作業メモを書いてくれました。
それにそっての作業です。
籾摺りの時に蒔いた蓮華が、クローバーの陰に隠れて育たないので、
町田さんが草を刈ってくれてありました。
まず、田んぼの周りの草をくま手でよけてから、
下の田んぼに落ちた土を平くわで土を削って田んぼに上げます。
それだけだと足りないので周りの溝からも土を持ってきます。
一輪車で土を運んで低くなってしまった部分に土を盛ります。
最後に盛った土をならし、よけておいた草を上に戻します。
去年の苗床あとを整地し、
高い部分をならして作業終了。
これから2週間後に苗代を作ってモミを蒔きます。
【きらくな寝床】
毎年タケノコを掘らせてもらっている竹林の整備に行ってきました。
一年たつとかなり込み合ってきているので、
適当な間隔になるように古い竹や、邪魔な竹を切っていきます。
竹用の鋸で一本づつ切り倒し、枝を払います。
けっこうな斜面なので上り下りも大変。
温かい日が続いたから、筍一本くらいはえているかもねと、
淡い期待をもっていたけどまったく見当たらず残念でした。
午前中2時間ちょっとの作業だったけどけっこう疲れました。
普段使わない筋肉だから筋肉痛も怖いです。
竹林の中に生えていた青木に蕾がいっぱいついていて、
カマキリの卵を発見!
【きらくな寝床】
今年もまた友人と一緒に味噌作りをしました。
材料は、大豆(山形産無農薬)3㎏。
近江八幡産不耕起米を糀屋さんに持ち込み、糀にしてもらったもの4㎏。
塩1.6kg(沖縄産、キパワーソルト、ヒマラヤ産、アンデス産、をミックス)
ところどころピンク色の塩です。
昨年大豆がなかなか柔らかくならず苦労したので、
二日前から浸水させ、前日に半分と当日朝にもう半分を煮ました。
それでも大豆を軟らかく煮るには時間がかかりました。
親指と小指の間に挟んで簡単につぶれるぐらいを目安にします。
次は塩切り。
糀と塩(カメの底と一番上にまく分をのけた残り全部)をよく混ぜ、
手のひらでもみほぐすように、一粒一粒がパラパラになるようにします。
茹でた大豆をもう一度、かまどにかけて熱々にしてもらい、
臼にとって杵でつぶします。
これが味噌作りで一番大変な作業なので、
毎年、臼と杵がある友人に助けてもらっています。
つぶした大豆を糀と混ぜて味噌玉を作ります。
できた味噌玉をカメに勢いよく投げます。
勢いよく投げるのは空気を抜くため。
たまってきたら時々上からギュッと押してさらに空気を抜きます。
上までいっぱいになったら塩をまんべんなく振り、
さらしを置き、周りには長いさらしをねじって置きます。
木の蓋をしたら上に重石をおいて寝かせます。
カメは味噌を仕込む日の朝、昨年仕込んだ味噌を出してそのまま使います。
友人はさらしも木の蓋もそのまま使っていました。
4月と6月に天地返しをします。
今日仕込んだ味噌は、このまま夏を越して約一年後に蔵出しします。
どんな味の味噌に仕上がるのか楽しみです。
味噌作りの後、共同の田んぼで作った黒米のもみすりをしました。
一度擦っただけだとまだモミが目立つので、
二回、もみすり機にかけました。
少し割れてしまい白く見えますが、モミも少なくなったので、
これでやっとごはんに混ぜて食べられます。
田んぼと畑も見に行ってきました。
新しく借りた畑に、仲間がジャガイモや大豆を育てるとはりきっています。
前の人が植えたらっきょうもたくさん自生しているので、
らっきょうも株分けして植えてと…作業がどんどん増えそうで心配です。
【きらくな寝床】