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鴨ごはん

鴨鍋か鴨なんばん用という鴨肉を買いました。
5切れしか入っていないので何にしようかな?と迷った末、
鶏飯が得意なのでそれを鴨肉に替えて炊き込みご飯にしてみました。
鴨の方が癖が強そうなのでゴボウは必ず入れて、
あとは人参と干しシイタケと舞茸にしました。
酒、塩、醤油、根昆布だしを入れて炊き込みます。

炊きあがりの画像を撮るのを忘れましたが、
鴨が5枚とは思えないほど出汁がよく出ました。
半分はお弁当にして残り半分を真空おひつに入れて、
熱々だったので、冷蔵庫には入れずそのまま食卓の上に置いといたら、
なんと夜食べようと思ったときには少し傷みかかってしまいました。

仕方ないので一度水洗いしてから炒めて食べました。
おこげができるくらいフライパンでカリカリにしたら、
これはこれでなかなか美味しかったけど、
暑さが尋常じゃないので真空おひつを過信しちゃだめでした。
反省です。

【ほし太の日向ぼっこ】

継続特典

雑誌、月間ねこのきもちの継続特典で、
今年もアシュのアルバム制作のクーポンをもらいました。

アシュの写真はたくさん撮りためてあるので余裕かと思ったら、
アルバムに載せたいくらいのいい写真を、
合計34枚も選ぶとなるとかなり大変でした。

使いたいと思う写真はついついまたダブって選んでしまうので、
なるべく20年8月~21年7月までの写真を中心にチョイスしました。

昨年のものとアルバムデザインを変えて選んだつもりが、
なぜか同じだと途中で気づいたけど、
もう一度最初からやるのは面倒なので良しとしました。
かえってアシュの成長っぷりが比べられて、
これはこれでよかった気がします。
中々可愛いアルバムが完成しました。

【猫とお昼寝】

スイカ

義兄が作ったスイカをいただきました。
直径25㎝はありそうなずっしりと重いスイカです。
一日だけ仏壇にあげてさっそく切ってみました。

実がぎっしり詰まって完熟です。
みずみずしくてとっても甘いスイカでした。
丸々一個は冷蔵庫に入らないので、
姉のところと半分ずつにしました。
余すことなく使いたいので、
一番外側の固い皮だけむいて白い部分は糠漬けにしました。
スイカの皮の漬物はかなり美味しいです。

今年は畑にハクビシンや猿が出没して、
農作物をみんな食べられてしまって、
トウモロコシはほぼ全部食べられたそうです。
スイカもハクビシンに食べられなければもう一個くれると言ってました。
大丈夫かなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

看板そっくり。

イトーヨーカドー100周年で8月10日はハトの日、
まさにイトーヨーカドーの日です。
企業とのコラボグッズも色々あって見るのも楽しいです。

これは山崎製パンが作った「ハトブレッド」
パッケージにここまで大胆にイトーヨーカドーのマークがデザインされている商品は、
これがピカ一でした。

原材料名のところにも、
堂々とハトブレッドと書かれています。

シール部分もロゴマーク。
ここまで凝っているとは、
企業さんも一緒にイトーヨーカドー100周年を盛り上げているんだね。

ちなみに、本日先着で2000円以上購入で貰えたオリジナルトランプは、
残念ながらゲットできませんでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

自然農の田んぼ 2021 共同の草刈り

8月8日に共同の草刈りがありました。
前回、7月17日に柵周りをきれいにしてから3週間で、
またかなり草ぼうぼうになっていました。

柵と石垣の間は草刈り機は使えないので、
すべて鎌で手刈りです。

石垣は太陽の熱を吸収しているので近くはサウナ状態となっていて、
あやうく熱中症になりそうなくらい暑くて大変でした。

1時間ほどの作業で柵周りは終了。

その後は草刈り機で畔の草刈りと、
自分の田んぼの草を手取りしました。

自分の田んぼは一週間前に草刈りをしたばかりですが、
もうこんなに草がはえていました。
夏草の勢いはすさまじいです。

草を全部刈ってしまうことはせず基本は一列おきですが、
もう穂が出ているヒエや、稲より背の高い草は刈ります。

二人で手分けしてやっても結構時間がかかりました。

草にうもれかけていた稲が草刈りをするとはっきりします。

お昼休憩をはさんでから大豆畑の様子も見に行きました。
ここも1週間前に草刈りしましたがまた草が伸びているので、
大豆の周りだけでもやることにしました。

やり始めるとけっこう手間がかかります。

大豆は草にも負けず順調に大きくなっています。
あと1か月ほどで美味しい枝豆が食べられそうで楽しみです。

【きらくな寝床】

バタフライピーソーダ

姪がセブンイレブンで変わった飲み物を買ってきました。
その名も「バタフライピーソーダ」という炭酸飲料。
バタフライピーとは熱帯地方に生息するマメ科の植物で、
青い花びらが蝶のように見えることからその名がついたそうで、
花びら由来の色素にライムやレモンを入れると紫色に変色します。

ちょっと飲ませてもらいました。
バタフライピー自体の味があるわけではなさそうで、
ライム風味の少し酸味のきいたさっぱりとした炭酸水でした。
このちょっと毒々しい色は天然色素なんですね。
セブン&アイ限定で8月3日から販売されているそうです。
こういうのは自分じゃあ買わないから面白かったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

鯛めし

久しぶりに鯛めしが食べたくなって作りました。
使うのは生活クラブの「骨とり真鯛の切り身」
冷凍なのでいつでも使いたい時に使えるし、
骨をとる手間もないので簡単にできます。

まず真鯛は軽く塩をふって焼いておきます。
炊飯器に、お米3合半、真鯛4切れ、出汁昆布、酒、しょうゆ、塩、
今回は、根昆布出汁も入れて炊きました。

炊きあがったところです。
鯛はしょもじでほぐしながら、
一緒に炊いた昆布は細切りにしてご飯に混ぜました。

調味料の量が適当だったので、
少し塩味が強かったけど美味しかったです。
お米の量は4合でもよかったかも。
また真鯛がカタログに載ったら買っておこうっと。

【ほし太の日向ぼっこ】

『推し、燃ゆ 』 宇佐美りん 著 河出書房新社

芥川賞受賞作品で作者は現役女子大生。
しかも静岡県出身と言えば読まないわけには行きません。
けれど予想していた内容とはかなり違っていて、
少なからずショックを受けました。
主人公の内面や感覚の描写が細かく描かれ、
読んでいて重かったです。

私が「推し」という言葉を初めて知ったのは、
AKB48が一世を風靡した時だったかと思います。
娘との会話の中にも普通に出てきますし、
自分からこの言葉を使うことは無いにしても、
意味は理解しているつもりでした。
でもこの作品を読んで、
『推す』という行為はただ自分の好きなアイドルを応援する
ということではなく、
『推す』=自分の肉体や精神を動かすこと(生きること)であり、
『推し』という存在だけが自分にとっての背骨だという主人公の姿を通して、
今の若者世代の生きづらさや居場所のなさを少しだけ垣間見た気がします。
背骨を失ったとき人はどうなるのか。
読後はしばらく重い気持ちを引きずってしまいました。

【ほし太の日向ぼっこ】

新しもの好き

「月間ねこのきもち」9月号が届きました。
付録は『ポンポンつき おこもりキャットテント』で、
袋から出した瞬間に広がってちょっとびっくりでした。

でもそのおかげでアシュがさっそく近寄ってきて興味津々。
ポンポンを前足でちょいちょいして遊んでいました。
暑いからか中には入って行かなかったけど、
相変わらず新しいもの好きなアシュです。

【猫とお昼寝】

アシュのアルバム

月間ねこのきもちの一年継続特典で、
今年もアシュのアルバムを作ることになりました。

手持ちの写真はたくさんあるつもりでしたが、
全部で34枚も写真を入れられるとなると選ぶのも大変なので、
姪やら事務所のスタッフにも撮った写真を提供してもらいました。

これは姪のお気に入りのプレーリードックのようなアシュ。

昨年新しくなった事務所の棚の上でまったりのアシュ。
ピンクの肉球が自慢です。

あまり自分からは甘えに行かないアシュなので、
こういうショットは貴重。

面白寝相の写真はけっこう撮りますが、
普通に寝ている所は意外とないので新鮮でした。
可愛い。

【猫とお昼寝】