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不耕起栽培の田んぼ

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9月になっても衰えない猛暑が続き、
京都では39.9度の記録的な気温が観測された日に、
滋賀県近江八幡市の不耕起栽培の田んぼに行ってきました。

不耕起栽培とは、田んぼを耕さない米作り。
もちろん、農薬も化学肥料も有機肥料すら使わない栽培。
地力だけを使って、
稲のもつ潜在能力を最大限引き出す栽培方法です。

稲刈りをあと1週間ほどにひかえた田んぼは、
稲穂がたわわに実っていました。
この夏の猛暑と極端な雨不足で、
生育が心配でしたが、
そんな人間の浅はかな心配をよそに
暑ければ暑いなりに、雨が少なければそれなりに
稲はちゃんと育ってくれます。

ここで育てているのは、コシヒカリではなく
在来種に近い品種。
それがこの栽培にはあっているようです。

【ほし太の日向ぼっこ】

「弱い神 」 小川 国男さん (講談社)

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小川国男さんの遺作。
新聞の書評を読んで読みたくなり、
図書館でリクエストしたら、
しばらく待って、届いた本を見てびっくり!
578ページもある大作でした。

小川さんは、20年かけて完成させたとのこと。
最後まで読むのは無理かもしれない…。
ちょっと最初だけ読んでみて返せばいいや。
と思いながら読み始めたら、
時間はかかったけど
最後まで全然飽きることなく読み通せました。

一つには、物語が静岡弁で書かれていること。
大井川河口付近の架空の場所を舞台に描かれた物語は、
私が生まれる随分前の時代のことにもかかわらず、
どこか懐かしく感じました。

親子三代に渡る長い時間が、
はたから見ている第三者の目線で描かれていて、
登場人物の光と影、
そして作品全体に流れる小川さんの信仰心が、
一本の芯になっていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

新さんま

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秋になると食べたくなるもの、
芋・栗・かぼちゃ・きのこ・ぶどう…。
そして何ていっても「新さんま!!!」

今年はさんまが不漁で、
「新さんまは高い」と言われてたけど、
今日スーパーに並んでいたのは
それほど高くはなかったから、早速買いました。
(でもお1人様五匹までの制限つき)

まだちょっと身が細いからあんまり油はのってないかな?
と思ったら、
全然そんなことはなく大変美味でした。
まずは、塩焼きで食べて、
残りは、圧力鍋で骨までやわらかく煮付けにしましょうか。

【ほし太の日向ぼっこ】

萩の花

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まだまだ残暑厳しい今年の9月ですが、
8月の終わり山梨の清里に行った時に、
もう萩の花をみつけました。

萩といえば草冠に秋、
秋を代表するような花ですね!
秋の七草のひとつでもあります。
でもこの秋の七草、
春の七草ほど知られていません。
私も何年か前に気になって調べました。
そしたら、万葉集のこんな歌が出てました。

秋の野に 咲きたる花を指折り(おゆびおり)
かき数ふれば 七種の花(ななくさのはな)
萩の花 尾花 葛花 撫子の花
女郎花 また藤袴 朝顔の花

作者は山上 憶良。
そのとき気に入って、手帳に書いた記憶があります。
朝顔は桔梗の花のこと。
秋の七草は
可憐で、なんとなく少し物悲しい風情があります。

【ほし太の日向ぼっこ】

いずみ干しいも(角切り)

1009030.jpghttp://www.tatuma.co.jp/
のいずみ角切り芋です。

【ほし太の日向ぼっこ】

地球交響曲(ガイアシンフォニー)第七番 龍村 仁 監督

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1992年に第一番が上映されてから18年。
今回、新作の第七番を観てきました。

出演者は、
環境教育活動家の「高野 孝子さん」
ツール・ド・フランスに三回優勝した「グレッグ・レモンさん」
総合医療医学博士の「アンドルー・ワイルさん」
高野さん以外の二人はアメリカ人にも関わらず、
今回のテーマは日本の神道!

日本人であってもなかなか目にする事が出来ない様々な神事を織り込み、
その中に流れる美と自然観を表現した美しい映像に癒されました。
立場の違う三人が
それぞれの経験を元に体得した、それぞれの哲学が、
表現こそ違っても何か共通しているように思えました。
「生かされている」と感じられること、
それこそが人間に与えられた
最も大切な、そして美しい資質なのかなと思いました。

【ほし太の日向ぼっこ】

マザコン猫、シロちゃん!

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我が家には、母猫の「けみこ」とその娘たちが三匹います。
その中でもこのシロちゃんは
いまだにお母さんに甘えたがります。
えっ?毛並みが黒いのに何でシロちゃんなのって?

それは、シロが体は黒だけど足4本は白いから、
一緒に生まれた兄弟に、
そっくりの毛並みで足まで黒い
雄猫のクロちゃんがいたから。
残念ながら、
クロは生後1年くらいで家出してしまい、
現在は4匹とも雌猫ばかり…。
人間でいうと、けみこは60才、
シロたちはもう56才なのに、
シロだけは
いまだにお母さんのおっぱいを恋しがります。

【猫とお昼寝】

娘たちのフラダンス

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8月28日、「清里スターフェスティバル」というお祭に、
娘の通う専門学校のフラダンスサークルが出演したので
見に行ってきました。
彼女達、フラダンスを始めてほぼ一年。
ほとんどが、DVDを見ながらの自主練習なのに、
親の私が言うのも変ですがとっても上手!
で、レパートリーは現在5曲。
今まではフラダンスってハワイアンで踊るのだとばっかり思っていたら、
サザンオールスタースの「TUNAMI」でも踊ってました。
振り付けも可愛らしくて、いい感じです。
今回は踊らなかったけど、自分達で振付けた木村カエラの「バタフライ」もよいです。
フラダンスって、結構応用が利くものなのだと初めて知りました。
でも若いっていいなっ!
チーム名は、ANELA(アネラ)、ハワイ語で「天使」という意味らしいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

「しあわせになりたい 研究」 五味 太郎(大和書房)

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絵本作家の五味太郎さんが書き下ろした大人のための本。
誰もが知っている童話に新解釈を加えて、
しあわせというものを考えるあたり、さすが五味さん!
「シンデレラは王女様になったのであって、しあわせになったわけではありません」
という箇所になるほどと思い、
王子様も「きっと、ロクな男じゃありません」と言い切ってしまって、
思わず笑ってしまいました。
「アリとキリギリス」に至っては、
一年を四等分して、春夏秋の4分の3を苦労して、
残りの冬の4分の1で楽をする訳だからアリさんの安楽の確立は25%でけっこう低い。
それに比べて、キリギリスさんは4分の3ヘラヘラしていて安楽率75%と、
キリギリスさんの勝ちを認めざるを得ないなどと、
世の大人が目くじらを立てそうなことを平気で言ってしまうところが愉快!痛快!
久しぶりに、五味さんの絵本の方も開いてみたくなりました。

【ほし太の日向ぼっこ】

ファースト・プレイス・アゲイン(ポール・デズモンド)

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新聞の記事で、このCDのことを知りました。
もともとジャズは好きなのですが、
ジャズプレイヤーのことは殆ど知りませんでした。
でも、この記事を読んだ時に「絶対聴いてみたい!」と強く思いました。
なんて書いてあったかというと、
著者は沢野由明さんという、大阪のジャズレーベルの社長さんで、
「僕にはデズモンドの音色がジャズの中で一番の美人。…」
とあったのです。
一番の美人の音色ってどんなだろう?
と思い、探したら図書館にありました(図書館はほんとに便利です)。

ポール・デズモンドはアルトサックス奏者なのですが、
1曲目がかかったとたん、「なんて優しい音!」と思いました。
沢野さんも、
「か弱そうで押したら折れそうなのにちゃんと芯があって1人で立っている。
助けてあげたくもなるけど、結局はあなたがいてくれるなら
僕はずっと見守っているだけでいいと思わせるような音です」
と書いています。全く言いえて妙だと思いました。
聴いていて本当に気持ちがいいのです。
空中にふわりとただよっているようなサックスの音って、
今まで聞いたことがありません。
残念なのはこのCDには7曲しか入っていないこと。
もっと聴きたぁ~い!!!
でも、私が生まれる前の演奏を今こうして聴けるって、
ホント幸せだなぁと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】