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ほし太の日向ぼっこ

自分チョコ

毎年バレンタインのこの時期になると販売される、
ゴンチャロフのアンジュジュ。
イラストレーターの宮崎一人さんが描く猫が可愛くて、
毎年自分のために購入しています。

今年は初めてマグカップ入りが出ました。
チョコは少しなので、消費税は10%でした。
他にも缶入りのを2種類購入しましたがそちらは8%でした。

マグカップの裏側は見えなかったけど、
こっちのイラストも可愛くて満足です。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月28日 14:06

マスクチャーム

姪が親しい方から、
手作りのマスクチャームを貰ったと見せてくれました。
それがなかなか可愛かったので自分でも作りたいと思い、
百円ショップで材料を買ってきました。

姪のを見せてもらいやろうとしたら、
姪が代わりに作ってくれて、
ちょこちょこっという間に2個できました。
なかなか可愛いので、
家にある材料も探してもっと作ろうっと!

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月27日 18:23

手作り味噌の準備

毎年友人と一緒にこの時期お味噌を仕込みます。
糀は玄米を持ち込みで作ってもらうのですが、
今年は出来上がりが30日なので31日の日曜日にやることにしました。

その前にやることは大豆を煮ること。
昨年、自然農の畑で作った大豆を計ったら1.8㎏ありました。
(本当ならもっとあったのですが枝豆で食べてしまい、
残ったのがこれだけでした)
全部で大豆4㎏で仕込むので残りの2.2㎏はタツマの有機大豆を買いました。
この大豆、仕入れたのはかなり前なのでなかなか柔らかくなりません。
しっかり浸水させるため月曜日から始めました。

これは浸水させて2時間後くらいの大豆です。

丸二日たった大豆。
元のお豆の3倍くらいに膨らみました。
それでも普通の圧力鍋ではなかなか柔らかくならないので、
昨年購入したゼロ活力鍋を使いようやく柔らかくなります。
全部で4㎏の大豆を煮るためには何回転もさせます。
先はまだまだ長いです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月26日 18:11

漬物名人

友人Gちゃんのお母さんが手作りするお漬物は絶品です。
毎年戴くのですが、美味しくて食べる手が止まらなくなります。

亡くなった父親の白菜漬けもとても美味しかったのですが、
父は、塩、糠、昆布、鷹の爪で漬けていました。
最後の入院中に口頭で教わっただけなので、
私にはあの味を出せませんでした。
もっと父が元気なうちに教わっておけばよかったと後悔しました。
自分で漬けることもあきらめてしまいました。

Gちゃんのお母さんは、
塩、昆布、鷹の爪、柿の皮、柚子の皮、大根と色々なものを使っていて、
だから奥深い味わいになるのだと思います。

他にも沢庵と、千枚漬けを頂きましたが、
千枚漬けにも昆布と柚子が贅沢に使われていて、
一緒に食べても美味しいし、再利用もできます。
けして買えない美味しい漬物が食べられて本当に感謝です。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月25日 17:11

曽我漬

芝川の姉からお年賀に戴いた「曽我漬」を初めて食べました。
静岡にはワサビ漬けの有名な、
「田尻屋」さんや「田丸屋」さんというお店がありますが、
曽我漬は、富士宮にある増田屋さんという、
創業100年を超える老舗のお店が、
昭和8年にオリジナル商品として発売を始めたそうです。

野菜のコリコリとした食感と、
甘くてつんとするほど辛い酒かすの味が癖になります。
この前はおむすびの具にしてみました。
蒲鉾にも合いそうだし、
中に入っていたパンフには、
タルタルソースにしてもいいと書いてあったので、
今度カキフライをやった時に挑戦してみようと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月24日 17:51

大好きな作家さん

安野光雅さんの訃報を聞きとても残念です。
安野さんといえば、
「旅の絵本」「もりのえほん」「ふしぎなえ」「ABCのほん」など、
子どもでも大人でも楽しめる、
魅力的で素敵な作品がすぐにたくさん思い浮かびます。
昔から安野さんの絵本がとても好きでした。
この「さかさま」は1969年の出版でかなり初期のものですが、
子供じみた絵ではなくかなり大人っぽいです。

2018年の7月に静岡県立美術館で開催された
「安野光雅のふしぎな絵本展」はとても楽しい展覧会でした。
その時初めて目にした「絵本 平家物語」や「天動説の絵本」は、
大人が楽しむ絵本なので「いつか私も購入しよう」と、
それは津和野にある安野光雅美術館を訪れた時に買おうと、
ずっと思っています。
今はコロナで無理だけど近い将来にはきっと…。

安野光雅さんは、2020年12月24日に94歳で亡くなったそうです。
ご冥福を心からお祈りいたします。
素敵な著作の数々を残して下さってありがとうございました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月23日 16:43

梅の花

お向かいの家にある蝋梅の花が咲きました。
近くに寄るとなんとも芳しい香りがします。
内側がちょっと赤っぽいのが蝋梅で、
内側も全部黄色いのは「素芯蝋梅(そしんろうばい)」という花だそう。
お向かいの木は蝋梅でした。

梅という字がついていても蝋梅は梅の仲間ではないそう。
梅に似た花で、蝋で固めたような花びらから蝋梅と名付けられたとか。

我が家の梅の木はどうかな?
東向きの場所なのでけして日当たりがいいわけではないけれど、
昨年よりもたくさんの蕾をつけています。
そろそろ綻びかけている蕾もあり楽しみです。

最近朝の新聞を取りに行くとき、
飼い猫のアシュくんも一緒に家の庭を抱っこで散歩しています。
アシュが見つけたセミの抜け殻が、
梅の枝にしっかりとしがみついていました。
こんな上の方まで頑張って登ってきたんだね。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月21日 17:10

豚の角煮

お正月明け久しぶりに豚の角煮を作ったら「やっぱり美味しい」と思い、
もう少し食べたくなってお弁当にも作ってみました。

レシピは圧力鍋の料理本に出ていたもの。
豚バラ肉ブロック600gをひと口大に切り、
ひたひたの水で15分、圧をかけて煮ます。
煮汁は捨てずにカレーに再利用。

次に、水200㎖、酒100㎖、醤油と砂糖 各大さじ4を入れ、
20分圧力をかけて煮たら、火を止め10分放置。
蓋をとって煮汁を煮詰めて完成ですが、
このまま一晩煮汁に漬け込んで味を馴染ませました。

千切りキャベツの上に角煮をのせて辛子を少し。
炊きたてご飯に煮汁をかけて食べたら、
それだけでご飯を一杯食べちゃいました。

今日はふろふき大根も作ったのに忘れてしまい、
納豆グラタン、ブロッコリーとベーコンのペペロンチーノ風、
友人のGちゃんから頂いた美味しい手作りの千枚漬けと、大根のキムチ。
というラインナップでした。
角煮と千枚漬けのバランスが神でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月20日 17:33

カレーせん

イトーヨーカドーでカレーフェアをやっていて、
カレーのおせんべいもたくさん並んでいました。

子どもの頃、近所の駄菓子屋さんでこの形のカレーせんが、
量り売りで売られていて私はそれが大好きでした。
メーカはまったく覚えていませんが確かにこの形。
久しぶりに食べてみたくなり購入しました。

これもスタッフみんなとシェア。
昔食べた記憶よりもけっこう辛めだったので、
みんなも辛いね~と言いながら食べていました。
よくみたら名前がピリカレーなんだから辛いわけです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月19日 16:36

雪の宿

昨年末、スーパーでちょっと変わった雪の宿を見かけ、
バターキャラメル味ということで興味が湧いて買ってみました。
調べたら11月9日~12月31日までの期間限定販売でした。
年明けからは見かけなかった訳です。
雪の宿は、以前黒糖みるく味というのを買ったことがありますが、
こういう洋風のアレンジもあるのね。
食べてみたら、キャラメルコーンを思い出しました。
2枚×6袋入りだったのでスタッフにもおすそ分けしたら、
「キャラメルコーンはけっこう甘いけど、
これは甘さがしつこくなくて、いくらでも食べられそう」という感想。

雪の宿は、昨年の11月にキリンのオンラインセミナーで、
ビールとお菓子のマリアージュのような企画があり、
4種類のビールと合わせたお菓子4種類が送られてきました。
「雪の宿」「カレーせんべい」「コーヒービーンズチョコ」「瀬戸内レモンイカ天」
というラインナップで、
甘いおせんべいが意外とビールとも合って驚きました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2021年01月18日 16:00