ほし太の日向ぼっこ
李

李の木に実がなっているのを見つけました。
まだ小さくて青い実だけど、
あっちにもこっちにも沢山なっています。
二年前に植木屋さんにバッサリ切ってもらってから、
(お隣のアパートにはみ出てしまったため)
全然実をつけなくなってしまっていたのが、
今年は植木屋さんが入る前と変わらないくらいの実のつき方です。
この中でいくつかは赤くなる前に落ちてしまったり、
鳥に食べられてしまったりするだろうけど、
それでも久しぶりに甘くて酸っぱい李が食べられそうで楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
タケノコ料理

沢山いただいたタケノコもあと少し、
でもまだまだ作りたい料理がたくさんあります。
今日はタケノコと新キャベツのフリッタータを作りました。
キャベツもタケノコもどっさりで色もきれいです。
牛乳を混ぜてギ―で焼き、味付けはシンプルに塩と胡椒だけ。

お昼のお弁当にと4種類作ったおかずのうち、
3種類にタケノコを使いました。
酢豚ならぬ酢鶏にはひと口大のタケノコをたっぷり使い、
鶏肉よりもタケノコの方が美味しくて好きです。
五目豆もタケノコ入り。
味の浸みたタケノコがいいアクセントです。
もうすぐなくなってしまうと思うと寂しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
夏みかんのピール

この時季、頂いたり自分でも買う甘夏みかんですが、
実を食べた後の皮も捨てられません。
むしろ皮でピールを作りたくて実を食べることもあります。
今回は生活クラブで購入した「美生柑」の皮。
美生柑は河内晩柑という品種の、
和製グレープフルーツのような味わい。
実はジューシーでさわやかでとっても美味しいです。
一度に作りやすい量は2個分の皮なので、
たまるまでは冷蔵庫で保管します。

柑橘の皮を熱湯でさっと湯がくのを3回くらいやってから、
水分を切った皮に甜菜糖のグラニュー糖をまぶして煮ます。
途中水分が足りなければ果汁を足して、
透明感が出てきて少しトロっとなるまでとろ火で煮詰めます。
それを天日に干して水分を軽く飛ばします。
午前中いっぱいお日様の光と風に当てたら、
甜菜糖のグラニュー糖をまぶします。

完成です。
甜菜糖なので甘さ控えめで少し苦みの強いピールになりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
マンゴーデニッシュ 神戸屋

昨年も今頃見かけて一度だけ食べて美味しかった、
神戸屋さんの『マンゴーデニッシュ』をまた今年も見つけました。
昨年は、姪に話したら「食べたい」と言っていたので、
買いに行ったけどすでに販売されていなかったという残念な記憶もあります。
期間限定の商品でした。
最初に買った一つは娘に送って「すごく美味しかった!」と感想を聞き、
姪のと私のと、あと二つは何としても買いたい!
と思い、仕事帰りにイトーヨーカドーに寄ったら、
残り僅かでしたが二つ買えました。
一つ149円でした。

袋を開けると、角切りのマンゴーがどっさりのっています。
神戸屋さんのホームページを見てみると、
『とろける口どけのタイ産チョーカナン種マンゴーダイスと、
濃厚な完熟アルフォンソマンゴーのクリームをのせた、贅沢なデニッシュ』
とありました。
甘酸っぱくてマンゴーの味わいをしっかり感じられる
美味しいデニッシュパンで、この価格は安いと思います。
この記事書いてたらもう一回食べたくなっちゃった。
【ほし太の日向ぼっこ】
レモンジャム

この前Gちゃんに手作りマスクとともに頂いた、
レモンのジャムにハマっています。
最近始めた手作りヨーグルトに入れると、
さわやかな酸味と甘みが今の季節にぴったりで、
いくらでも食べられます。
それにしてもあの酸っぱくて苦みもあるだろうレモンを、
どうしたらこんなに美味しいジャムにできるのかなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】
大学芋

茨城の農園から、
干し芋の加工が間に合わなくて余ったサツマイモが届きました。
このところの暑さで傷んでしまったものもあり、
急いで使ってしまおうと連日大学芋を作っています。
傷んだところはバッサリ取り除き、
小さめに切ったお芋を油でじっくりカリッと揚げます。
たれは砂糖と醤油を煮詰めて作ります。
仕上げに黒ゴマを振ったらできあがり。
職場に持っていったら好評でした。

右側はこの日のお昼用に作った新じゃがの揚げ煮。
同じような料理なのに、片方はおかずで片方はおやつなんだよね~。
まあ甘さの違いはありますが。
【ほし太の日向ぼっこ】
有難い友人

友人のGちゃんから「スナップエンドウを届けます!」
とメールを頂き、ちょうど近くまで行く用事があったので、
こちらから図々しくも頂きに行ってきました。
そうしたら、とれたてのスナップエンドウと空豆、
そしていま最も貴重な野菜のキャベツまでいただきました。
ご両親が無農薬の畑で作った新鮮な野菜は、
本当にありがたいです。
スナップエンドウは早速グリーンサラダにしていただきました。
野菜の甘さが何とも言えず美味しくて、
ドレッシングも何もかけずにもりもり食べられました。

空豆は鞘のままトースターで焼きました。

何とも贅沢な食べ方です。

そしてGちゃん手作りのマスクも頂きました。
このコロナ騒動の前から手作りのマスクを作っていたGちゃんだけあって、
本当にきれいに上手につくってあります。
黒い方は落語家の柳家花緑さんの手ぬぐいで作ってあります(貴重です)
ピンクとブルーのコンビは、
パッチワークのように布を組み合わせ、
手縫いの刺し子で模様が入れてあるという、
とっても凝ったマスクでした。
勿体なくて使えないのが困りもの。
年は私よりずいぶん下ですが、
Gちゃんはやっぱり私の師匠だと思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
絶品の松花堂弁当

家族で外食に行くのはここ、と決めているのが、
日本料理 治作さんです。
今は新型コロナの自粛で、
残念ながら先月19日からお店の営業はしていませんでした。
それがゴールデンウィーク中限定で松花堂弁当をやってくれると聞き、
早速お願いしました。
お品書きはついていませんでしたが、
少しづつ頂きながら確認(笑)すると、
桜エビのかき揚げと空豆の天ぷら、つぶ貝と大根の炊き合わせ、
胡麻豆腐、浅利と蓮根の白和え、
蛍烏賊と九条ネギのぬた、粟麩の木の芽田楽、
鰆の木の芽焼き、だし巻玉子、葉ショウガ、鯛の昆布巻き、
サイマキエビ、平目の笹寿司、田楽茄子、筍、こごみ、新じゃが、
新ごぼうと鶏肉の炊き込みご飯、しば漬。
という豪華な内容です。
いつもの治作さんの定番メニューと、季節限定のお料理が、
美しく盛り付けされていました。
味ももちろん、天下一品です。
お料理に敬意を表し、菊姫の吟と大吟醸をちびちび飲みながら、
とっても美味しくいただきました。
コロナの自粛で楽しいことが軒並み中止になってしまいましたが、
家でこんなに美味しい治作さんの料理が堪能できて幸せでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
『僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー 』ブレイディみかこ著

ブレイディみかこ著『僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー 』
を読みました。
タイトルは著者の息子さんがノートに走り書きしたもの。
父がアイルランド人、母が日本人(著者)の息子は、
イギリス、ブライトン市で学校ランキング1位の、
公立カトリック小学校を卒業します。
そこはまるでピーターラビットでも出て来そうな、
上品でアットホームな学校でした。
ところが、そのままカトリックの中学校に進むのではなく、
地元の元底辺中学校に進学します。
それにはちゃんと理由はありますが…。
本書は息子と友人たちの中学校生活の最初の一年半を書いたもので、
冒頭で著者が「正直、中学生の日常を書き綴ることが、
こんなに面白くなるとは考えたこともなかった」と記していますが、
私自身も読んでいてこんなに面白いとは思いもしませんでした。
とはいえ、小学校時代を平和に過ごしていた息子は、
中学で様々な壁や問題にぶちあたります。
人種差別をむき出しにする同級生とは、
最初は反発しあうものの、やがて友人となります。
差別的発言によって次第にいじめられるようになるその友人は、
それでも一日も学校を休まず皆勤賞をとります。
おかげで自分も一日も休めないという息子。
なぜなら自分が休むと彼が学校で独りになってしまうから。
いじめをする生徒は、直接彼から差別された経験があるわけでなく、
集団で、正義という剣を振り回しSNSなど匿名で彼に攻撃を加えます。
何だか今の日本の状況にも似ていてドキッとします。
制服も買えない貧しい同級生に、
母親がボランティアで繕った制服を渡すのに、
どうやったら彼を傷つけずに渡せるかを迷い考えます。
中学生でこれほどきちんと考え、行動できることに驚きました。
LGBTQの問題を含めた性教育やシティズンシップ教育のこと、
シンパシーとエンパシーの違いのことなど興味深かったです。
シンパシーは「同じような意見や関心をもっている人々の間の友情や理解」
エンパシーは「他人の感情や経験などを理解する能力」で、
私はシンパシーは得意ですが、果たしてエンパシーはどうなのか?
と考えてしまいました。
自分とは違う理念や新信念を持つ人に対して、
想像力を働かせて理解することは大変ですね。
息子はエンパシーを一言で「他人の靴を履いてみること」と表現します。
日本とは社会背景も違うので一概にこの教育がいい、
とは言えませんが一読する価値は十分にあると思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
中々勝てません。

先日旦那様が購入した二人用のボードゲーム、
「世界の七不思議 デュアル」
お休みのたびに対戦し、ようやくルールもわかってきました。
けれども今までに八戦して勝ったのは一回だけ。
途中までいい感じなのに、
なぜか最後に勝利ポイントを数えるとけっこうな惨敗です。
勝った一回も、一ポイントという僅差の勝利。
もう少し勝てるようになりたいと思っているので、
次の対戦を待ちます。
【ほし太の日向ぼっこ】