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ほし太の日向ぼっこ

チアシード、再び。

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結構気に入ってしまったチアシード。
今度は一晩水につけて戻したものをヨーグルトにトッピング。

見た目はちょっとカエルの卵みたいですが、
プルプル食感が楽しいです。

プチプチ食感と甲乙つけがたいけど、
沢山食べるなら戻さないほうかな~?

一日大さじ一杯ほどが適量らしいけど、
戻してしまうと十倍くらいに膨らむので大変です。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年04月04日 09:21

漆塗り同好会

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月に2回の漆塗りの同好会。
最近はメンバーが増えて毎回15、16人が集まります。

仲間が漆を塗る前の木地をたくさん取り寄せてくれて、
みんなで気に入った器を選びました。
一枚700円~900円くらい。

私はカレー皿と中皿を2枚、ぐい呑みを2個買わせてもらいました。

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お皿の淵が少し欠けたものがあるので、
その補修の仕方を細田先生から習いました。

砥粉を水で固めに練り、
そこへ生漆を半分くらいの量を入れて練ったもの(サビ漆)で、
欠けた部分を埋めます。
一度では無理なので、何回かに分けて行います。

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上手く映らなかったけどこんな感じに補修しました。
お皿は薄めた生漆を一度塗って木がためしたもの。

サビ漆が乾いたらペーパーをかけて平らにし、
上からまた漆を塗ります。

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固まった刷毛を金槌でたたいてほぐすところ。

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仲間が、東大寺 二月堂のお水取りに行ったのだそうで、
その時のお松明で厄除けのお守りを作ってくれました。

1260年以上一度も休むことなく続いている伝統行事で、
大松明の火の粉を散らしながら舞台を回る様子は、
テレビでしか見たことがありませんでした。

3月12日の深夜という時間。
大勢の人が詰めかける場所にどのようにしていたのか、
今度じっくり聞いてみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年04月02日 14:32

チアシード

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昨年から目にする機会が増えて気になっていた「チアシード」。
ジュースの中に入っているのを見ると、
まるでジュンサイのように周りにジェル状にプルプルが付いていて不思議でした。
ジュースは見た目がちょっと気持ち悪くて手が出ませんでしたが、
しずてつストアで、乾燥したチアシードを見つけたので買ってみました。
(この日は全品10%オフだったので、興味があってお値段がそこそこするものは
買いだと思いました。)

200g入りで1200円(税抜)。
しそ科サルビア族ミントの一種なんだそう。

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チアシードには、体内で作ることのできない必須脂肪酸、
α-リノレン酸(オメガ3)や、リノール酸(オメガ6)が含まれる他、
食物繊維等も豊富らしく、
「人の生命維持にはチアシードと水があれば足りる」ともいわれる程、
栄養価に富んだ超スーパーフードらしいです。

さっそくヨーグルトに入れてみました。
見た目は細かい胡麻のようです。

お水に浸して、とろみが出るまで膨らませてから、
ジュースやヨーグルトに混ぜるとお馴染みのあのプルプルになるようですが、
今日はそのままかけてみました。

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味自体はそれほどないので食べやすく、
胡麻のようにプチプチした食感も楽しいです。
一緒にレモンのはちみつ漬けをのっけて食べました。

明日はプルプルにしてから混ぜてみようっと。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年04月01日 15:45

逞しい生命力

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父親が作ったキャベツの芯から、
新芽が出てきました。

春ですね~。
父親に見せたら「畑に持って行ってまた植えてみる」
だって!!

またキャベツになるかな?

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月31日 19:01

森の小さなお菓子やさん

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この前訪ねた、藤枝にある『ゆるびく村』の中のお菓子屋さん、
Le Village (ル・ヴィラージュ)さんで買ってきたお菓子をいただきました。

スコーンはサクサクでパイの様。
厚みがあって食べごたえがあります。

3種のクグロフは、
抹茶、ドライフルーツ、ナッツと楽しめます。

まだ食べていないけど、
オートミールのビスキュイと、チョコサンドクッキーも楽しみ。

きちんと手をかけて作られたお菓子は本当に心を豊かにしてれます。
あー近くにあったらホワイトディのお返しにしたかったなぁ。

そうそう、このお店は手作りの新聞紙のトートバックに入れてくれました。
忙しいと袋が間に合わない時があるそうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月29日 10:16

食事会

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フィットネス講座の10回が終了すると、
毎回気の合ったメンバーで食事会をします。
今回は骨折で後半5回をお休みしてしまいましたが、
食事会の方は声がかかり参加しました。

場所は、私も前から気になっていた、
フランスの田舎のおうちをイメージする可愛いレストラン。
有機や地元の珍しいお野菜が食べられるという評判のお店でした。

一品目は、ホタルイカと玉ねぎのパンナコッタ。
カクテルグラスで可愛く出てきて、次のメニューへの期待も高まります。

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二品目が、24種類のお野菜を使ったそのお店のスぺシャリテということでした。
彩が綺麗で、盛り付けも面白いです。
全部違う味付けということでしたが、マリネ風が多いと感じました。
一つ一つが小さい上に濃い酸味がついていると、
そのお野菜自体の味がわからないから、とても勿体ないなぁと思いました。

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三品目は、地元で水揚げされた鯖を使ったプレート。
ふきのとうとセリの天ぷらがのっていて春を感じる一皿でした。

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4品目は、富士宮産の牛肉赤身のステーキ。
お醤油ベースのソースで、お肉は噛むほどに味わいが出るということでしたが、
固めで中々噛みきれず少し(かなり)残念。

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5品目、デザートは竹炭を練りこんだクリームブリュレ。

桜のエキスがたっぷり入ったクリームと、
ソメイヨシノの葉と花の塩漬けのチップがのっていました。
今の季節にピッタリで美味しかったです。

合間に半分に割ったパンが2切れ、
とデザートと一緒にコーヒーが出て、お会計4700円(税込)。

メインは豚か牛を選ぶんだけど、
グループ全員が同じにしなければいけないこと、
牛肉は700円プラスになる割には、美味しくないなぁと思ったこと、
駐車場が空いているのに2台しか停めさせてもらえないこと、
(遅れてきた一人は仕方なくセブンイレブンに停めてきました)
などなど、給仕の合間に感じる居心地の悪さが気になり、
せっかくの食事も楽しめませんでした。

ハードがいくら良くても、ソフトがダメだと、
もう一回行ってみたい気にはならないですね。
一緒に行ったメンバーもこのお店はもう来ないね~と言ってました。
なのでお店の名前は書けないです。

ホント勿体ないなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月28日 16:52

ミルキーポップコーン

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姪がローソン限定発売の『ミルキーポップコーン』を買ってきました。

100g入りが二つ入った可愛い箱です。
お値段税込1058円なんだそう(意外と高いね)

調べたら全国で9万個限定ということですが、
9万個は少ないのかな?

大人向け高級菓子というジャンルを作って、
ロッテ、亀田、明治、森永、カルビーなどの企業とコラボしているようです。
今まで気にしてなかったのでどんなお菓子が出ていたのかは不明ですが…。

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中身はこんな感じ。
昔は塩味のイメージが強かったポップコーンが、
最近はキャラメル味だのミルキー味ですっかり甘いのが定番になってますね。
とっても甘いので少し食べれば満足しそうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月27日 17:04

映画『6才のボクが大人になるまで。』監督:リチャード・リンクレーター

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タイトル通り、6才の少年が18才で高校を卒業するまでの12年間を、
主要キャスト4人が実際に12年かけて演じています。

3時間弱の映画でしたが不思議と長くは感じませんでした。
実際の12年間をこの時間に凝縮して見せてくれたからでしょうか。

ドキュメンタリーでない限り映画というのは虚構だと思っています。
それがどこかで偽物と感じてしまうとのめりこめずに終わります。

この映画も、実際の親子ではないので虚構なはずなのに、
本当の親子、兄弟に思えました。

派手な事件もファンタジーもありません。
子どもにとっては理不尽な親の身勝手もあります。

子どもは親を選べません。
どんな親の元でも子供は成長するし、また親も成長します。

日本とアメリカという、文化や習慣の違いもありますが、
その時その時を、ただ懸命に生きること。
それしかないのだと強烈に感じました。

いい映画でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月26日 13:46

ぶっかけレモン

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この前お蕎麦を食べに寄った『ふるさと茶屋』。
そこに親子連れの方が「ぶっかけレモンないですか?」と探しに来ました。
お店の人が「限定販売なので売り切れてしまいました」と答えていて、
その時は「何だろう?」と思ってすぐに忘れていました。

日曜日に映画を観に行くついでに駅に寄ったら、
清沢 道の駅の臨時出店があり、なんとそこに売っていました。

ドレッシングだったんですね。

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玉ねぎ、レモン果汁、オリーブオイル、酢、
砂糖漬け刻みレモン、砂糖、塩、こしょうが入っています。

醤油と混ぜてポン酢にしたり、
マヨネーズとゆでたまごでタルタルソースにするといいらしいです。

今日は新玉ねぎとりんごのサラダを和えてみました。
爽やかな酸味とほのかな甘みが春にぴったりです。

ちょうど今砂糖漬けにしたレモンがあるので、
無くなったら自分でも作ってみようかな。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月25日 14:44

とうもりこ

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普段スナック菓子を買うなんてことはそうないけれど、
『静岡県限定販売』というキャッチに引かれて購入。

もう一つ えだまりこ というのもあったけど、
こっちは東北限定のずんだプリッツを食べたばかりなので、
たぶん同じような味かな?とパス。

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さっそく会社に持って行ってスタッフと一緒に試食。
誰も存在を知らなかったけど、
みんなじゃがりこは好きらしい。
「おいしい、おいしい」と絶賛。

ネットみたら、
他県の人がたまたま買って美味しいので
何で静岡県だけの販売なのかカルビーに聞いた人がいて、
答えが「岐阜工場で作っていて、
原料があまり沢山ないので静岡だけで販売しているのだとか。

そういえば、静岡って人口の比率が全国の比率と同じらしく
新製品のテスト販売とかよくやってるって聞いたことあるなあ。

何はともあれ、他では買えないものが買えるのは嬉しいことです。
嬉しいので娘にも一袋送ってみたけど感想はなかったなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2015年03月22日 18:06