版画摺り体験

先日木版画の教室で講師の大久保先生が、
自身の作品の版木を持参し、
生徒全員に摺りの体験をさせて下さいました。
最初から最後までだと10版もありとても全部は大変なので、
モクレンの花と木はあらかじめ先生が摺って下さっていて、
最後の3版を摺らせていただきました。
最初はバックの黄色です。
紙は和紙なので薄くて版にしっかりと吸い付ききれいに色がのりました。
人前で摺るのは緊張しましたが、
皆それぞれのやり方があってなかなか興味深かったです。
黄色の版の後は左下半分のぼかしで、
これが一番大変でした。

最後は輪郭線です。
私は最後の方の擦りだったので、
前の人の絵の具が充分残っていたため色はのせずに摺りました。
それでも輪郭線が太くなってしまった箇所があり、
この後二人も色をのせずに摺ったらちょうどよく摺れていました。
少しの違いでも作品の出来にはけっこう差が出て面白かったです。






































