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SOLES GAUFRETTE

お正月に戴いた珍しいお菓子が美味しくて調べたら、
プレスバターサンドで有名な「BAKE」の別ブランドで、
ソールズゴーフレッドというお菓子でした。

フランス生まれの伝統菓子ゴーフルを、
日本人の好みに合わせた味わいに進化させたのだそう。
生地に発酵バターを使用し香り高く、
もっちりとした食感に仕上げ、
3種の砂糖をブレンドしたシャリシャリ食感のバタークリームと、
バニラジャムをサンドしたという凝った作りでした。

一箱4枚入りで972円とのこと。
一枚250円くらいかなぁと想像通りでした。
美味しかったけどカロリーはかなり高そうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

おすすめ

友人のお勧めはけっこういい情報源。
昨日のセブンのピザもだけど、
この無印のするめシートも同じ友達に教えてもらいました。
「毎日一枚にしようと思っているんだけど、
美味しいからどんどん食べちゃう」とのこと。

確かにこんなシート状だけどするめの味わいがあってなかなかのもの。
仕事中の口さみしいときに食べたらいいかもと思い購入。
友人も大人買いしてました。
ただ、袋を開けるとけっこうなするめ臭がするため、
仕事中に食べるのはちょっと無理かもでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

金のマルゲリータ

友人から「セブンイレブンのピザが美味しいよ」と教えられ、
さっそく買ってみました。
娘に見せたら「中目黒にあるダ・イーサ監修なんだね、行ったことあるよ」
と言ってました。
世界ピッツァ選手権2年連続優勝の実績があるシェフなんだとか。

見た目も味も本格的なナポリピザで、びっくりしました。
これで537円ならお店に行くよりいいかも。
姪にも教えたら「今日買って帰る」って言ってました(笑)

【ほし太の日向ぼっこ】

古代エジプト展 静岡市美術館

静岡市美術館で開催中の『古代エジプト展』に行ってきました。
子どもの頃に「王家の紋章」というマンガを読んでから、
古代エジプトにはずっと憧れていたので、
いつかエジプトに行ってピラミッドや古代の神殿を見てみたかったです。
今回、地元静岡で古代エジプトの石版やパピルス、
人や動物のミイラや棺が観られるのは、
願ってもない千載一遇のチャンスだと思います。

展示品は「オランダ・ライデン国立古代博物館」の貴重な収蔵品と、
最新の研究結果を4章に分けて紹介してありました。

第一章 エジプトを探検する
個人的にはロゼッタストーンのレプリカがとても興味深かったです。

第二章 エジプトを発見する
3000年に渡り繁栄した古代エジプト文明は、
大きく9つの時代に区分され30以上の王朝の存在があったそう。
各時代の貴重な石碑や遺物やパピルスなど、
とても5000年以上も前のものとは思えないほど美しくて驚きました。

第三章 エジプトを解読する
豪華な装飾が施されたミイラ棺は立てられた状態で立体的に展示され、
時代によって変わる装飾や色彩の違いを比べたり、
貴重な木材をリサイクルして使用している様子などがわかり面白かったです。
また、ミイラは布を剥がさずに保存されていました。
それは未来に技術が進歩して研究が進むまでそのままの状態で保存しておくという、
初代館長の考え方があったということもわかりました。

第四章エジプトをスキャンする
文字通り最新のCTスキャンによって、
布を剥がさずに布一枚づつの内側を観ることができるそうで、
今回世界初公開の映像もありました。

音声ガイドは声優の森川智之さんで、
こちらも併せてとても興味深く楽しい展示でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

ほうとう

牡蠣で味噌鍋を食べた後に、
締めでほうとうを作りました。

ほうとうは山梨の郷土料理で、
小麦粉で作った平たい生の麺を茹でずに汁に投入します。
地元では「旨いもんだよ、かぼちゃのほうとう」というくらい、
かぼちゃははずせないので、
鍋の具が終わった後の汁にかぼちゃと太ネギを足しました。
ぐつぐつ煮ると少しとろみがつきます。
山梨の友人は次の日の朝、
「どろどろになったほうとうを食べるのが好き」と言っていましたが、
私はほどほどがいいので作ったらすぐに食べる派です。

久しぶりでしたが美味しいし体が温まって冬には最高です。
またやろうっと!

【ほし太の日向ぼっこ】

イチゴ大福

今年も苺大福の時季です。
苺大福は大好きなのですが、
旦那様が買ってきてくれるとこんなに大量になります。
しかも普通の苺大福だけじゃなくて、
塩豆大福、イチゴミルク味、チョコレート味、カスタード味、みかん味、
と色々ありました。
このお店のはお餅の部分がとても厚くて、
ノーマルの以外はかき氷のシロップのような香料が効いていて、
せっかくの苺とお餅のハーモニーをあまり楽しめなくてちょっと残念。
娘と半分こづつにして二日かけて食べました。

私の好きな苺大福は、
苺は大きめで、白あんか味噌餡で薄く包まれた上に、
お餅が薄くかぶさっているようなのがいいなぁ。
書いていて美味しい苺大福がまた食べたくなりました。

【ほし太の日向ぼっこ】

新年最初のお弁当

仕事始めは5日からでお弁当作りもその日から7人分。
何を作ろうか迷いましたが、
お正月にはみんなご馳走を食べたでしょうから、
エスニック料理にしようと思い、
カレーと迷ったけどチリビーンズ丼にしました。
大豆は前の晩に浸水させて、朝圧力鍋で柔らかくし、
合いびき肉は800gくらい使って大量に作りました。

中々好評で、スタッフの一人は、
「お正月明けで初めてご飯を食べました。」って言ってました。
お餅やらご馳走ばかりで、案外そうかもね。

【ほし太の日向ぼっこ】

漆塗り同好会

2021年の漆塗り同好会が6日から始まりました。
私は何も作業の準備ができていなかったので、
仲間の作業を見学しました。

丁寧に仕上げをしていたこれらの器は、
外側は朱合い漆、内側は紅柄の赤で塗ってあり素敵です。
お皿の淵をきれいに塗るのが大変だったそう。

これは沖縄の焼き物のとっくり。
ふちが欠けていたため安く購入できたそうで、
自分で金継ぎでなおしたもの。
職人さんがやったようにきれいにできていて、
金継ぎはうまくすると器の格が上がるなぁと感心しました。

他にもお箸をたくさん塗っていた仲間や、
何年越しで塗りかけていたお弁当箱を仕上げていたり、
色々刺激を受けました。
私も今年は漆塗りをもっと真面目にやりたいです。

【きらくな寝床】

七草がゆ

毎年1月7日の朝、七草がゆを作ります。
スーパーで七草がゆ用のセットが売られているので、
手軽に作れて助かります。
毎年だいたい三島市産のものです。

中に作り方や七草の説明も入っていますが、
どの草が何なのかがよくわかっていないので、
取り出して並べてみました。

たぶん、上の段の左から「せり」「なずな」「ごぎょう」
下の段の左から「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」
ですが、
種類によって入っている量が全然違うのは育ち方の違いでしょうか。

お米は前日の夜に洗って水に浸けておきます。
お米の5倍の水を入れて弱火にかけ、
お湯が沸いたらひと口大に切ったお餅を2、3個入れます。
そしてコトコト40分~50分、
あまりかき混ぜないようにゆっくり煮ます。

七草には熱湯をかけてから細かく刻み、
最後におかゆに混ぜてひと煮たちしたら完成。
塩少々で味付けします。
今年も美味しくできました。

【ほし太の日向ぼっこ】

今年も一緒にご出勤

5日に仕事始めとなり、
アシュもまた一緒に出勤しています。

年末年始はお留守番で放っておかれることが多かったけれど、
事務所に来ればみんなに可愛がってもらえるので、
アシュもなんだか嬉しそう。
年末からお気に入りの椅子の上にホットマットを置いてあるので、
連日の寒さの中でもぬくぬくと、
のんびりくつろいで日がな一日お昼寝ざんまいです。

【猫とお昼寝】