エンドウ豆

ここ何年かお茶摘みでご一緒する義兄のお友達の稲葉さんから、
自分の畑でとれたエンドウ豆が届きます。
お茶摘みの時にいつも旦那様が菊姫を持参するので、
「美味しいお酒をご馳走になるお礼」と言っていただきます。
昨年の今頃は、
父が生前に植えたエンドウ豆を収穫していました。
父はエンドウ豆のご飯が大好きだったので、
毎年今頃は自分で畑に植えたエンドウ豆をせっせと収穫しては、
「豆ご飯にしてくれ」と言われました。
今年もつい先日、豆ご飯を炊いて仏壇にお供えしました。
濃い味好きな父だったので、
たいてい私が炊いたエンドウ豆のご飯は「塩味が足りない」
と言われました。
だから、父が自分で炊いたご飯はかなりしょっぱっかったです。
でも、とれたてのエンドウ豆のご飯のなんと美味しかったことでしょう。
何回も豆ご飯が食べられるよう沢山作ってくれたので、
お豆は冷凍して保管していました。
そんなことを思い出しながら稲葉さんののエンドウ豆を鞘から出して、
冷凍しました。
この次豆ご飯を炊く時は、もうちょっとだけお塩を効かせるね。



















