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ローストビーフ

ローストビーフ用牛モモの塊肉を買ったので、
朝、出勤前に簡単なレシピを探して作ってみました。
お肉は常温に戻して塩コショウをすり込んだ後、
ニンニクと一緒にフライパンで外側全面に焼き目をつけます。
(写真はここまでしたところ)
その後アルミホイルで包んでからジップロックに入れ、
沸騰してから火を止めたお湯に15分入れておきます。

粗熱がとれてから冷蔵庫で冷やして夜食べました。
切るまではちゃんとできているか心配でしたがちょうどいい感じです。
わさび醤油とポン酢で戴きました。
美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

ネコシェフ

このところ東京に行った際によく購入しているのが、
東京ギフトパレットにある「ネコシェフ」のフィナンシェです。

カマンベールチーズを練りこんだフィナンシェの中に、
レモンピールが入っていて味はもちろんのこと、
形がネコの肉球になっていてかわいいです。
これは定番の商品で、
期間限定でショコラオレンジもあります。

初めてクッキーも買ってみました。
3種類ある中で選んだのは「ゴルゴンゾーラ&イチジク」。

これは甘さの中にチーズとイチジクが効いていて、
ワインのおつまみにしてもよさそうでした。
残念なのは5枚しか入っていないので、
あっという間に終わってしまうことかな。
ネコのパッケージも可愛くて気に入っています。

サイトを見てみたら、
これもお気に入りの「東京ミルクチーズ工場」や、
「ザ・メイプルマニア」「フランセ」など、
好きなお店をプロデュースしている会社さんだったので、
ツボを押さえている訳だなぁと思いました。

【ほし太の日向ぼっこ】

ずんだおはぎ

静鉄ストアで週末開催していた東北フェアで、
ずんだおはぎを買いました。
ずんだ餅が好きなのでおはぎもきっと美味しいはず。
夫婦二人なので最初は1個買えばいいかと思ったけれど、
一個入りが180円(税抜)、二個入りが350円(税抜)なので、
お得なニ個入りにしました。

自然な枝豆の色です、粒々も少し残っているので、
枝豆の風味がより感じられてとっても美味しかったです。
二個入りにしてよかった。

【ほし太の日向ぼっこ】

キリン午後の紅茶

イトーヨーカドーでキリン午後の紅茶のペット4本買うと、
貰えるキャンペーンで、
ドナルドダック&デイジーのチャーム付きボールペンを貰いました。
全部で4種類あってどれも可愛いいので迷いました。

中身を出すとこんな感じ。
ディズニーで買ってきたような可愛さです。
パッケージの台紙はポストカードにもなっています。

午後の紅茶は今だけ限定のディズニーラベル。
こちらはミルクティー。

こちらは25日から発売の「芳醇白桃ティーソーダ」というもの。
初めて買ったので飲んでみましたが、
炭酸は強めで甘さもけっこう強いです。
ピーチの風味もありますが果汁は0.5%なんだって。

【ほし太の日向ぼっこ】

国立劇場 義経千本桜 Cプロ

10月の国立劇場は「義経千本桜」の通し上演。
先日、BプロとCプロを観劇しました。
写真は国立劇場のロビーに飾られた「鏡獅子の彫刻」(東京国立近代博物館蔵)
作者は平櫛田中という方で、モデルは六代目尾上菊五郎さん。
高さ2mの大作で、
完成までになんと22年もの歳月がかかっているそうです。

そして今回はCプロについて。
前半は舞踊の「道行初音旅」
静御前と佐藤忠信が義経との思い出を踊りで表現します。
Aプロの静御前は米吉さんでとても可憐で美しかったのですが、
Cプロの静御前は時蔵さんでした。
同じ演目でも役者が変わることはよくあるそうですが、
見慣れていないのでちょっとびっくりしました。
でもこの回の静御前と忠信は主従関係をきっちり見せているので、
時蔵さんの方がしっくりくるのかなと観ているうちに感じました。

「河連法眼館の場」
本物の忠信と狐忠信との演じ分けが見事でした。
早替わりや欄干渡りなど視覚的にも楽しく、
また親を慕う子狐の情愛を感じさせるシーンでは、
とても胸にジーンときました。
だからこそ義経が初音の鼓を源九郎狐に授けるシーンに真実味が加わりました。

今月の国立劇場の通し狂言「義経千本桜」は、
今まで以上に歌舞伎を堪能できてとても満足しました。

【ほし太の日向ぼっこ】

pino モンブラン

ピノのモンブランが25日からコンビニで先行発売と聞きさっそく買ってみました。
いつものピノよりさすがにちょっと高くて税込み205円でした。

箱に書いてある説明によると、
「イタリア栗のマロンペーストを使用し、
ほんのり洋酒の香りをきかせた濃厚で風味豊かなマロンアイスクリーム」
周りは、
「なめらかでコクのあるマロン風味チョコ」と、
「モンブランの台座をイメージしたクッキー風味のトッピング」
だそう。

ピノ史上初のフレーバーだそうで、
口に入れると確かにモンブランの味わいがあります。
ちょっと大人のアイスでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

上方落語ようかん

友人のGちゃんからいただいた「上方落語ようかん」
ネタ入りでそのネタをイメージした味なんだそう。
ちりとてちんを想像した味って?
ちょっとこわいけど「だいじょうぶ食べられます」だって。

因みに調べたらあと2種類あるようで、
「饅頭こわい」は、ほんのり効いた塩があんことマッチ!
「時うどん」は、うどんのお出汁がアクセント!
ということで、饅頭こわいは普通に美味しそうです。

切ってみると少し黄色みがかった色で、
味は甘さの中に少し酸味があるような・・・。
Gちゃんはバター?といっていましたが、
ちりとてちんの酢豆腐を、
なんとW発酵食品の豆乳×チーズで再現したそう。
これはこれでなかなか美味しかったです。
でも元ネタを知っていたらちょっと手が出ないのでは

【ほし太の日向ぼっこ】

ささげ

先日の田んぼ見学会の時、
一緒にやっている仲間から戴いた「ささげ」です。
採ったばかりだったのでしばらく乾燥させてと言われ、
ベランダで干していました。
今朝見たら鞘がはじけて、
中からあずき色の豆が飛び出していたので取り込みました。
あずきとよく似ていますが、
ささげは色が少しくすんだ赤色で、
煮ても割れにくいため赤飯によく使われます。

鞘が30㎝~70㎝と長く上向きに湾曲している形が、
捧げものをするときの手つきに似ているから名付けられのだとか。
ささげは小豆よりも値段が高いので、
今までお赤飯を作る時には小豆を使っていましたが、
今度はささげのお赤飯が食べられそうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

自家製サングリア

生活クラブのカタログに掲載されていた、
酸化防止剤不使用のグレープ&ブルーベリーワイン
サングリアにお勧めと書いてあったので買ってみました。

ちょうど家にある、紅玉りんご、シャインマスカット、柿、スダチ、
そして泡盛につけてあった沖縄シナモンを一本入れてみました。

作った当日と翌日の二日間かけて飲みました。
500㎖でアルコール度数は4%のとても甘口のワインで、
そのままだとまるでジュースのようでしたが、
フルーツの酸味と少し渋みが加わってとても美味しくなりました。

最後に、漬け込んだフルーツもいただきました。
ワイン風味がついて大人の味わいです。
特にリンゴが美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

富士山

ほんの二日前まで全く雪がなく山肌を見せていた富士山が、
今朝は雪化粧した姿に変身していてびっくりしました。
昨日から地上でもかなり冷え込みましたが、
まさか一日で冬の姿になるとはね。
いつも見慣れている富士山ですが、
やっぱり雪化粧した姿が一番です。

【ほし太の日向ぼっこ】