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最高傑作!

自然農の田んぼに農作業に行った日、
地元の友人から手作りのスイーツを頂きました。
見た目が緑色の焼き菓子だったので、
「お茶のパウンドケーキかな?」と一瞬思いましたが、
「蓬パウダーがあったから作ってみたんだけど、
蓬のガトーショコラみたいなもの」
と説明を受けました。
上にトッピングしてあるのは自家製マーマレードだそう。
その日夕食後にデザートで戴きましたが、
想像以上の美味しさでした。
濃い蓬の苦みと香りがあって、
甘さ控えめながら自家製マーマレードの、
やさしい甘さと柑橘の味わいがとってもよく合いました。
もう一つのトッピングされていたココナッツからは、
また違う食感と風味が感じられ、
複雑で奥深い味のハーモニーが絶品でした。
友人にも感想を伝えたら、
「蓬のスイーツは一度作ってみたかったもので、
二度と同じものはできないかもしれないけど」
と謙遜していました。
天才かも!

【きらくな寝床】

今日のアシュ

うんちの後で戦闘モードになったアシュくん。
猫タワーから猫タワーまで華麗に飛び移り。
そのまま活動的になるのかと思ったら、
一番上のお気に入り場所に入った途端眠くなってしまったよう。
毎日事務所に出勤しているので、
ここから出すのもちょっと大変です。

ところがゴミ出しに行っているうちに、
下の段の穴に入っていました。
仕度ができてアシュを連れ出そうとしても、
手を引っ張ると頭がつっかえ、
頭を持って出そうとすると体がつっかかりと、
無理やり出すのは難しそうです。
仕方がないので今日は出勤は見送り、
アシュはお留守番となりました。

事務所に行ったらみんなアシュに会いたがり
寂しがられました。
何をするわけでもないのに存在感が大きいです。

【猫とお昼寝】

プチブロック 続き

DAISOで購入した列車のプチブロック。
娘から「先頭車両を2個、中間車両を1個買って欲しい」
と言われ3つとも組み立てて連結させてみました。
3つ揃うとなかなか可愛くて気に入りました。
帰省した孫(2歳で小鉄)に見せたら、
後続車両は目が(ライト)が赤じゃないから違うと言われました。
後続車両用の赤いライト部分の替え部品はなかったので、
赤マジックで塗るといいそう。
気に入って持ち歩いてくれてましたが、
ブロックがポロリと取れてしまうので、
ブロックとして遊ぶのでなければ接着剤で固定した方がよさそうでした。
他のシリーズも作ってみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

プチブロック

Daisoで販売している鉄道のプチブロックというのを買ってみました。
ドクターイエローの先頭車両2個と中間車両1個です。

開けてみるとかなり細かいブロックです。
まずはパーツごとに仕分けて、
必用な数がちゃんと入っているか確認です。

組み立て方の図が入っているので、
それを見ながら組み立てていきます。
最初はよくわからず手が止まってしまいましたが、
慣れてからはだんだん楽しくなってきました。

30分ほどで先頭車両が完成しました。
途中からは完成写真を見て作った方がわかりやすかったです。
けっこう可愛い!

続いて中間車両を作りました。
意外と先頭車両よりも難しくてパーツも多かったです。
屋根の形が号車によって変化させられるようです。
作ったのは一号車で先頭車両と連結させたら、
ますます可愛いです。
対象年齢が12歳以上とありましたが、
一番小さい部品が3ミリくらいなので結構大人でも大変かも。

【ほし太の日向ぼっこ】

劇的に変えたもの

100円ショップのセリアで購入した薬味保存パック。
中にザルがついているので洗った野菜やネギなどの薬味を
水切り保存ができます。
これを見た時にスプラウト用にしよう!とひらめきました。

今までスプラウトが身体にいいのは知っていましたが、
今一つ使いどころがわからないのと、
小さなタネがいっぱいついていてそれを取り除くのが面倒で、
買う頻度はかなり少なめでした。
でもこれを買ってからは、
簡単に水洗いしてから根っこを切ってこの容器に入れておけば、
いつでも簡単にスプラウトがつまめます。
ダブルパックがいっぺんに入れられます。
タネも気にならず食事時の箸休めにぴったりなので、
本当によく買うようになりました。
保存容器一つで食生活が変わるなんて、
自分でもちょっとびっくりです。

【ほし太の日向ぼっこ】

自然農の田んぼ2023 追加の籾まきと大豆選別

先週に続き、今週も追加の籾まきに行ってきました。
籾米を4日間浸水させたら、
気温が高いのですぐに発芽し根っこがかなり伸びました。
これを田んぼの空いているところに蒔いていきます。

前回と同じ畝間45cmで紐を張り、
紐に沿って籾をまいていきます。
最初の直播は3~5cm間隔の筋蒔きでしたが、
前回から20㎝くらいの間隔(目測)で、
根を傷めないよう注意深く籾を埋めていきました。

一か所に3粒づつ蒔きます。
これで芽が3本出たら間引きして足りないところに移植する作戦です。

ほぼ田植えと同じ田んぼ全体に籾を蒔き終わりました。

まだ籾が余ったので最初に戻り、
芽が出ていない場所にも蒔いていきます。

かぶせた藁と草をどけて注意深く稲の芽を探していくと、
育っているところもありますが、
全く芽が出ていないところもたくさんありました。

芽が出ている周りは草取りをし、
出ていないところには籾を蒔く。
という作業を延々4時間かけてやりました。
最後は蒔いたところの目印と鳥よけのための紐を張って終了です。

これで帰りたいところですが、
6月には大豆を蒔きたいので
なかなかできなかった大豆の皮むきと選別もしました。
鞘はカラカラに乾いているので木づちで叩くと簡単に豆が出て来ます。
空になった鞘を取り除き大豆を集めていくのですが、
これがなかなか手間です。

1時間半ほどやっていたところ、
地元の友人が蓑とうちわを持って助っ人にきてくれ、
あっという間にゴミを飛ばしてくれました。

なんとか無事選別し終わりました。
最初から6時間超えの作業はかなり体力的にきつかったです。

【きらくな寝床】

グランシップ トレインフェスタ2023

グランシップで5/20~21に開催された、
トレインフェスタ2023に行きました。
前から知っていたイベントですが参加するのは初めて。
10時開館に合わせて少し早めにグランシップに着いたのですが、
既にグランシップを取り囲む長蛇の列でびっくりしました。
入場は事前登録制で、
「入り口でQRコードを見せてリストバンドをもらう」という流れでした。

大ホールでは県内外の鉄道クラブによる
「Oゲージ」「HOゲージ」「Nゲージ」等の鉄道模型が、
数えきれないほど走り(数千両だそう)本物そっくりの走行に圧倒されました。
国内最大級の鉄道イベントというだけあって、
グランシップの1階から11階までを使い、
たくさんの模型や鉄道写真の展示、鉄道運転体験ができたり、
名物駅弁、JR貨物部品やグッズの販売、
ミニSL乗車会などとっても盛りだくさんの内容で、
一日たっぷり遊べました。
昔の静岡駅と今の静岡駅や、
日本平から久能山東照宮を結ぶロープーウェイが動く様子など、
鉄オタじゃなくても走る鉄道模型を見るのはとても楽しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

最近ハマったもの。

イトーヨーカドーで新商品のコーナーに並んでいた、
TULLY’S COFFEE BLACK&SODA GASSATA(ガッサータ)
「まるで黒ビールの味わい」とあったので買ってみました。
我が家では長年好きなだけお酒を飲んできた旦那様が、
人間ドックを受けてから一日2合までの制限を設けることとなり、
ノンアルコール飲料も必需品となりました。
でもこれなら美味しい!というノンアル飲料はなかなかなくて、
色々試している最中です。
軽い気持ちで買ってみたところ、
酸味が強いブラックコーヒーに強めの炭酸が効いていて、
確かにノンアルの黒ビールを連想させました。
旦那様も気に入ったため10缶買ってたまに飲んでいます。
ただ、コーヒーなのでカフェインのせいか夜目が冴えてしまうのは困ります。

【ほし太の日向ぼっこ】

印度カレー

これもGちゃんからのお土産で戴きました。
豊洲市場にある印度カレー中栄さんの辛口印度カレー(900g)
珍しい瓶詰のカレーです。
こんな重たいものを持って帰ってくるのはとても大変だったことでしょう。
申し訳ないです。

4~5人前と書いてあったので早速会社のお昼に4人で戴きました。
中身を鍋にあけて水100㏄入れて温めます。
スパイスのいい香りがします。

具は殆ど入っていないのかと思い、
トッピング用に色々お野菜を持ってきましたが、
お肉がゴロゴロ入ってました。
辛口というだけあってけっこう辛いですが、
辛いカレーが好きなのでまさにドンピシャの味。

お店のことを調べてみたら、
なんと創業は大正元年で実に100周年の老舗でした。
市場にあるお店だけあって営業時間は朝5時~14時まで。
カレーは手作りに拘り添加物や保存料などは使っていないそうで、
冷蔵保管の上に賞味期限も短めでした。
行かないと食べられないカレーなので貴重な体験ができました。
とっても美味しかったです。
Gちゃん重ね重ねご馳走様。ありがとう。

【ほし太の日向ぼっこ】

切腹最中

友人のGちゃんからお土産に「切腹最中」を頂きました。
昨年歌舞伎座で買って以来大好きになった和菓子です。
それがまた珍しい、
期間限定販売(5/8~5/31)の「檸檬切腹最中」というもの。
一緒に戴いたミニチラシに、
「昨年、短期間のおためし販売も・・・
思った以上に大好評」と書いてありました。
とってもレアなのね。

いつもの切腹最中は小豆餡に求肥入りですが、
檸檬切腹は白手亡豆の餡に、
レモン果汁とレモンの皮が入っていて予想以上に檸檬味、
もちろん求肥も入ってました。
いつもの切腹最中が大好きなので檸檬味はどうなのかなぁと思いましたが、
キャッチフレーズの「甘さのキレと果実の苦み」の言葉通り、
とっても美味しくてビックリしました。

新橋にある本店で買ったと聞いたので、
今度私も行ってみたいです。
Gちゃん、ご馳走様でした。

【ほし太の日向ぼっこ】