進化しました。
昨日からはれて男の子確定のアシュくん。
その猫小屋が進化しました。
スタッフが、アシュのおもちゃだよと、
工場から持ってきてくれた大きな輪っか。
それを猫小屋の入り口に貼り付けてみると
前以上に気に入って小屋の中によく入るようになりました。
小屋の中から狙いを定めて、
通りかかったヒトに突然おそいかかるのが、
最近お気に入りの遊びのようです。
【ほし太の日向ぼっこ】
昨日からはれて男の子確定のアシュくん。
その猫小屋が進化しました。
スタッフが、アシュのおもちゃだよと、
工場から持ってきてくれた大きな輪っか。
それを猫小屋の入り口に貼り付けてみると
前以上に気に入って小屋の中によく入るようになりました。
小屋の中から狙いを定めて、
通りかかったヒトに突然おそいかかるのが、
最近お気に入りの遊びのようです。
【ほし太の日向ぼっこ】
タツマ生まれの「アシュくん」、
生後2ヶ月ほどになり、
健康診断と予防接種に連れて行きました。
最近お気に入りが風呂場の洗面器の中。
事務所では時々バケツの中にも入っていますが、
冷たくないのかなぁ?
我が家の猫がみんなお世話になった、
近所の動物病院に行き事情を説明。
「名前は?」と聞かれ「女の子なのに、アシュラとつけられちゃいました」
と言ったら、先生が「この仔は男の子ですよ」だって!
本当にびっくりです!!
診察をお願いするときに記入する用紙に、
性別や種類、毛並みの色などを書く欄があり、
種類は雑種だけど、毛並みの色は何色と書けばいいかと聞いたら、
「白キジ」と書いて下さいと言われました。
そうなんだね~。
体重が1.5kgほどあり「生後3ヶ月ぐらいですね」と言われました。
いえいえ、タツマで発見されたのが11月24日あたりで、
そのときまだ目も開いていない生まれたばっかりの状態だったから、
間違いなく生後2ヶ月なんです。
普通は生後2ヶ月だと1kgなのに、約1.5倍ほども大きいらしい。
と言って肥満というわけじゃないようなので、
「大きくなる種類かもしれませんね」だって。
いろいろなことが驚きでした。
もともと「アシュくん」であってたんだね。
【ほし太の日向ぼっこ】
運動帰りに姪と一緒に杏林堂に寄ったら、
見たことないポテチ発見!
お正月に娘が帰ってきたとき、
娘と一緒によく食べて、今ポテチにハマッテしまい即買い。
中身はこれ、厚切りギザギザカットに、
梅塩昆布味がいいアクセントでした。
調べたら1月16日が全国発売日当日!!
可愛いパッケージはSOUSOUとのコラボとのこと。
なんだかちょっぴり嬉しい気分になりました。
今度ポテチ好きの娘の分も買わなくっちゃ。
【ほし太の日向ぼっこ】
大晦日、娘の旦那様の実家でご馳走になった「もつ鍋」。
生まれて初めて食べたのですがとっても美味しかったので、
もう一度食べたい!と家でも作ってみました。
ちょうど伯父さんから送って頂いた「博多もつ鍋セット」を使うことにしました。
スープともつ、スライスしたニンニクと鷹の爪と太い麺が入っていて、
まずはスープを400ccの水で薄めて沸騰させ、もつを投入。
再度沸騰したらざく切りにしたキャベツ(もつ鍋ってキャベツなんですね!)と
もやしを炒れ、続いて豆腐と菜の花(ニラがなかったので)を入れました。
最初はスープが濃すぎた感じでしたが、
だんだんと野菜の水分で薄まって丁度よくなってきました。
もつはちょっとゴムみたい、スープもかなり油っぽくなりました。
ご馳走になったもつ鍋の方がはるかに美味しかったなぁ。
もう家で作ることはないと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
お豆腐の相模屋さんから出ている、ナチュラルとうふシリーズ。
その中の「マスカルポーネのような ナチュラルとうふ」が大好きですが、
今回の「モッツァレラのような ナチュラルとうふ」は、
初めて買いました。
どんな味わいなのかとても楽しみでした。
パッケージを開けるとまず、豆乳で作った薄皮が、
そこにナイフを入れて中のお豆腐を引き上げると、
お豆腐とは思えないほど、
もちもち、とろーんとしたよく伸びるお豆腐が出てきます。
こんな食感のお豆腐は初めてです。
オリーブオイルとブラックペッパーをかけていただきました。
【ほし太の日向ぼっこ】
新年最初の「長田木版画の会」。
メンバーの一人が、
自宅に届いた木版画の年賀状を持ってきてくれました。
これだけ並ぶと壮観です。
私の送った年賀状もあるので、
他の方のと見比べると「まだまだだなぁ」と感じます。
いろいろな年賀状を見るのも勉強になります。
【ほし太の日向ぼっこ】
本書はアニメ制作の現場に長く携わっておられる
株式会社ぴえろ 取締役最高顧問の布川郁司氏の著作。
「企画術」という切り口から、
「おそ松さん」ヒットの裏側や、
よい企画の条件、チームづくり、企画の通し方、逆境での企み方、
国境を越えたコンテンツビジネスの実現についてなど、
興味深い話が盛りだくさんでした。
おそ松さんのヒットは、制作者側から見ても、
「さすがに外れるとは思わなかったけど、
なんでこんなにヒットしたんだろう?」と疑問が湧いてきます。
と言うとおり、作品の特徴を見るとマイナス要素ばかりだといいます。
けれど「おそ松さん」より前に制作された「しろくまカフェ」というアニメで、
「声」に個性をつけたこと、
そして、「仕事で疲れたOLさんが帰ってきて、
シャワーを浴びて、ビールを飲みながら観るアニメ。」にする。
という企画をしっかりとたて、
常に仮説と検証を繰り返してきたことがわかります。
そして「いい企画にはかならずいい匂いがある」
「モノづくりは人づくり」など、
どのような分野であっても大切なことは同じだと感じることも多かったです。
日本のコミックとアニメの業界が、
これからもっともっとグローバルに発展していってほしいと思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
年末に美容院で見た簡単おせちのレシピ。
お正月にやってみたかったけれどできなかったので、
今日お弁当に作ってみました。
材料は、鶏ひき肉300gと卵1個だけ。
作り方も簡単でした。
①卵は黄身と白身に分けて黄身の半分だけ取っておく。
②鶏ひき肉に、①と薄力粉大さじ2、味噌大さじ1と1/2、
砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、カレー粉小さじ1/2を混ぜる。
③アルミ箔を25×30cmに切り、油を薄く塗ってから真ん中に②をのせ、
厚みが1cmくらいになるようにならして四方を折って箱型にする(18×18cmくらい)
④オーブンを200度に予熱して15分焼く。
⑤一度取り出し、表面に残りの卵黄を塗りゴマを散らしてから2分焼く。
冷めてからおせちにするなら末広に切り松葉を刺すといいらしいです。
カレー粉は分量の倍くらい入れてみましたがあまり感じなかったかな。
でもこのくらいほんのり香るくらいがいいかも。
とても好評でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
お正月にイトーヨーカドーで販売していた、
お豆腐の相模屋さんの福袋。
最近売り場から消えてしまった「マスカルポーネのような豆腐」の、
プレーンとチョコレートが1個づつ、
ミニサイズの蜂蜜入りが2個、
それと初めて見た「モッツァレラのような豆腐」が1個入って648円。
という嬉しい物。
見た瞬間に即買いました。
そして蜂蜜入れて食べたらやっぱり美味しい~!!
今後悔しているのは2袋残っていたのに、
1袋しか買わなかったことです。
【ほし太の日向ぼっこ】
父親が大好きな「七草がゆ」。
前の日から言われていたので朝ご飯に作りました。
七草は三島産の七草がゆ用セットを
スーパーで前の日にゲット。
一応気になるので七草を確認します。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
せりはたくさん入っているけど、
他の葉っぱはちょっぴり。
育ち方に差があるのでしょう。
中に作り方や七草の説明も入っていて助かります。
七草は、洗ってから熱湯でさっと湯がいて刻んでおきます。
我が家の七草がゆはお餅入りなので、
一合のお米に5倍のお水を入れて火にかけ
沸騰したら弱火にし、お供え餅を割って入れます。
30分くらい煮ておかゆができたら、
そこに七草を入れてひと混ぜ。
好みの塩加減をして出来上がり。
お米は1合だけどお餅が入るのでこれで4人前くらいできます。
美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいますが、
消化もいいのでぜんぜんもたれません。
【ほし太の日向ぼっこ】