新着記事

カテゴリー

アーカイブ

ほしいも 色の変化

ほしいも統計

日本各地のほしいも

よくあるご質問

ほしいもブログ

ほしいも農家の皆さん





ほしいもブログ

ほし太の日向ぼっこ

桜えびドーナツ

由比漁港にある浜のかきあげやで販売しているという、
「桜えびドーナツ」を頂きました。
話を聞いたときから一度食べてみたいと思っていました。
桜えびは一年のうちで漁ができる期間が決められているので
休漁期の6月中旬~10月中旬と1月~3月中旬は、
営業日が金・土・日だけなんだそう。

一つ割ってみました。
中に見える赤い点々が桜えびでしょう。
食べるとほのかな甘みと桜えびの香ばしい香りと味がして、
ちょっと塩もきいていて今まで食べたことない味!
とっても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月14日 15:16

ライブペインティング

最近は色々な記念日のお祝いがあるようで、
孫が生まれて1000日の記念に、
ライブペインティングをやりたいと娘一家が帰省。
近所の広場で豪快に楽しそうに色を塗っていました。
ちなみに、生まれて1000日の次は10000日で27歳なんだそう。

キャンパスの真ん中にマスキングで1000という字を貼ったので、
出来上がった後に剥がすと1000の字が白抜きで浮き上がる仕組み。
ペインティングの後も楽しそうに広場を走り待っている様子を見られて、
こちらもいい思い出ができました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月13日 14:17

つぶグミ チョコの贅沢

1月24日から期間限定で販売していた「つぶグミチョコの贅沢」
確かネットの記事で読んで買ったのですが、
バックの中に入れたまま食べるのを忘れていました。
チョコだから多分冬の間の期間限定だと思うので、
春本番のまえには食べなければと事務所で開封。
せっかくなのでスタッフにもお裾分けしたところなかなかの評判でした。

ホワイトチョコ×ピーチ、マイルドチョコ×マスカット、
ビターチョコ×グレープという3種類の組み合わせが楽しめます。
グミがしっかりフルーツの酸味を表現していてチョコとの相性がいいです。
個人的にはマスカットがお気に入りですが、
人によって好きなフレーバーが違うみたいでそれぞれ人気がありました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月12日 11:01

清水みなとのまぐろ焼き

娘が静岡駅のアスティで買ってきた、
「鯛焼き」ならぬ「まぐろ焼き」
丸い形でとってもかわいいです。
終り頃だったため粒あんのみだったけど、
他にもいろいろあるみたいです。

実店舗はなくて期間限定のポップアップのお店か、
イベントなどに出店しているそうです。
まぐろ、富士山、三保の松原をモチーフにしているそう。
「しみず はとば軒」というところが販売しています。

裏側には「まぐろ」と「まぐろのまち」の字が。
丸い形で可愛いです。
味は皮が厚めでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月11日 09:54

芽吹いてきました。

冬の間葉っぱがすっかり落ちてしまった山椒の木ですが、
暖かくなって新芽が出て来ました。

まるで枯れたようになっていた木から、
ちゃんと春になると柔らかな葉っぱが出てきて、
寒い間もちゃんとエネルギーを蓄えていたんだね。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月10日 13:37

ジャズと羊羹

旦那様が東京駅で期間限定出店のお店で買ってきたという羊羹。
しっかりした黒の箱に金色のピアノが箔押ししてあり、
高級感があります。
「ジャズと羊羹」という由布院のセレクトショップ発の商品らしいです。

中から白いピアノの鍵盤が現れました。
ここまでのセンスがとっても素敵です。

黒糖羊羹ということですが、
下の羊羹にはドライフルーツのイチジクが入っていました。
一晩ワインに漬け込んだそうですがワインの風味はあまり感じません。
口コミでは甘すぎないのでコーヒーやワインに合うとのこと。

私にとって羊羹といえば虎屋さんの「夜の梅」が最高だと思っているので、
それと比べるとちょっと黒糖の甘さが勝ちすぎているかなぁ。
見た目最高なのでお土産でもらったら嬉しいと思いますが、
ちょっとお値段も高めです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月09日 14:03

干し芋料理「春」

熟成干し芋達磨庵のサイトで紹介している、
青木敦子さん考案の干し芋料理「春のメニュー」を公開しました。
パルミジャーノチーズをクレープのように薄く焼いて、
紅はるか角切り芋をオリーブオイルで炒めたものを巻きます。
お洒落でとっても美味しい干し芋のメニューができました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月08日 13:35

SHIZUOKA BREWING

おでん祭りの帰り道、Gちゃんに、
最近再開発が進む注目エリア「人宿町(ひとやどちょう)」を
案内してもらいました。
県内のローカルテレビでも何回も取り上げられていて、
一度行ってみたかったところです。
まずは、静岡匠宿内に昨年オープンしたクラフトビール工房
静岡醸造がやっているHITOYADO TAPROOMがある人宿マートへ。
ここは八百屋さん、魚屋さん、お肉屋さん、カフェのお店が入っていて、
昼間とても活気がありそう。
夜は営業を終了していましたが酒屋さんだけはまだ明かりがついていたので、
IPAを2種類購入させてもらいました。
テレビで見たのですがこの素敵なラベルは醸造長の子供さんが描いた絵だそう。
青いラベルは柑橘系、赤いラベルはトロピカルフルーツ系の味と香りで、
どちらもとても美味しかったです。

人宿エリアには、レモンサワー専門店や燗酒専門店などのユニークなお店や、、
和洋食の名店もあり、ゆっくりお店巡りをしてみたくなりました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月06日 14:21

しぞーか おでん祭り

友人に誘われて3月3日~5日まで開催中の、
「しぞーか おでん祭り」に行ってきました。

場所は静岡市役所前の青葉シンボルロード。
おでんのお店は3つのブロックに分かれていて、
B-1全国おでんゾーン
B-3ファミリーおでんゾーン
B-4屋台おでんゾーン
途中にはテーブルやいすなども設置されています。
初日の仕事終わりに行ったため、
最初の全国おでんゾーンだけしか体験できなかったものの、
普段食べられない珍しいおでんが食べられて楽しかったです。

着いたのが19時過ぎだったため終了していたお店もありましたが、
富山おでん鈴屋さんのまえには長蛇の列が、
つられて並んだ先にあったのは、蟹のおでん。

富山のカニ面は何と2000円でしたが、
比較的リーズナブルだった、
濃厚カニミソカニかにおでん600円を購入。
出汁に蟹の味がよく出ていて
友人のGちゃんがポットにお湯を入れて持ってきてくれたので、
お湯で割ってスープも美味しく飲み干せました。

富山おでんに並んでいる間にGちゃんが二つのお店でゲット。
こちらは本格豊橋おでん(味噌)500円。
味噌味がきいて豚バラ肉が柔らかくとっても美味しかったです。

こちらは姫路おでん700円。
生姜醤油をつけて食べるのが定番だそう。
柔らかい牛すじ肉がゴロゴロ入っていて牛だしがきいてました。
こんにゃくが姫路城の形をしてるのも胸キュンPOINTでした。

どちらも持参したどぶろくと純米吟醸酒と合わせていただきました。
外で食べるので少し早いお花見気分(花はないけど)が味わえて、
とっても楽しかったです(ちょっと寒かった)
ここまででお腹がいっぱいになり、
帰りながら屋台ゾーンを見ていきましたが、
どこもみな楽しそうにおでんとお酒を楽しむ方がいて盛況でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月05日 11:23

ちらし寿司

3日はひなまつり。
そういう季節の行事はけっこう大切にしたいので、
お昼のお弁当はちらし寿司にしました。
3日くらい前から具を煮はじめてしっかり味をしみ込ませました。
干しシイタケ、人参、たけのこ、油揚げ、蒲鉾です。
上にのせたのは、錦糸卵(これが結構時間かかります)
酢蓮根、椎茸、カニカマ、さくらでんぷ、紅ショウガ
本当はブロッコリースプラウトを載せるつもりでしたが忘れてしまい残念。
お吸い物の代わりにマッシュルームのお味噌汁を作りました。

ちょっと酢が効きすぎて酸っぱめでしたが美味しくできました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2023年03月04日 11:40