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菊姫会 番外編

菊姫会に向かう途中、天気予報は雪でした。
乗り換えの米原駅に着いた時には吹雪のように、
大きなぼた雪が降っていました。
雪を見るのは久しぶりです。

菊姫会の会場になっている加賀温泉に着きました。
雪は降ったもののすぐに雨に変わってしまったようで、
雪景色を楽しみにしていたのですが残念です。

受付を済ませてから開会式まで1時間ほどの時間があったので、
雨の中、山代温泉の中を歩いてきました。
写真は古総湯という共同温泉場です。

残り時間が30分ほどだったので少し迷いましたが、
魯山人寓居跡 いろは草庵に入ってみました。
ここはずいぶん前に一度訪れたことがあります。

大正期の旦那衆は美術談義や茶会、謡を楽しむために、
自宅や宿の離れに別荘を建てる人が多かったそうで、
旅館「吉野家」の主人吉野治郎は、
自らの別荘を当時無名の魯山人に自由に貸し与えました。
それが現在のいろは草庵です。
囲炉裏の周りには、夜な夜な旦那衆が集まり、
語らい、加賀の豊富な食材を使った料理を味わったそうです。

魯山人が、吉野家のを刻字看板を彫った仕事部屋。

お庭にはうっすらと雪が残っていて、
当時の雰囲気を感じさせてくれました。

嬉しい呈茶のサービスがあり、
お庭を眺めながら薫り高い加賀ほうじ茶とお菓子を戴きました。
短い時間でしたが、ゆったりとしたいい時間を過ごせました。

【ほし太の日向ぼっこ】

第十七回菊姫会総会 その3

菊姫会も二日目に入り、
最初に菊姫会の総会が行われました。
活動報告、予算や事業計画などすべてが承認されました。

その後、製造部井出さんによる
『R1BYの造りや現在の商品に関して』の説明がありました。
これは昨年の参加者アンケートでリクエストがあったそうです。

令和元年の山田錦は10年ぶりに硬い年で、
造りで対応が求められる年だったといいます。
対応を考えているうちに終わってしまうアイテムもあるため、
スピードが求められ、過去のデータで予想をたて、
製造部8名で半日で今年の仕込みを決めたそうです。

硬いと溶けにくいため、味は例年よりややキレイ目で、
少しおとなしめに感じられる酒質に仕上がるのが特徴ですが、
結果的にはいつも通りか、後半は濃い味わいのものもあったそうです。

次にアイテムごとの説明です。
ひやおろしは、2011年9月に初めて蔵出しされました。
初年度はひやおろしのランキングで2位となったほど人気を得ました。
しかし、すっとした酒質をねらったものの意外と濃く仕上がったため、
毎年微調整を繰り返し昨年完成したそうで、
最初から比べると軽快な味わいとなったそうです。

姫は、昔造った種酒がなくなったため、
裏ラベルの糖類表示がなくなり菊と同じ表示となったそうです。

大吟醸・加陽菊酒・山廃純米は、
いわゆる吟ひねという熟成感を少し軽くしているそう。

特選純米は、一時熟成感が軽くなったが今は戻っている。

今後は、金剣や山廃純米の長期熟成酒や、
特選純米の高級バージョンの発売を予定しているそうです。

色々と楽しみな今後です。

二日間の最後を締めくくるのは、菊姫代表 柳達司氏による
『菊姫の考えるアルコール添加について』のお話でした。

昭和23年、腐造乳酸菌の進入により
酒質に変調をきたす大腐造が起こり、
その時に白米1トンにつき、
270リットルのアルコールを入れてよいこととし、
政府がアルコールの補てんを認めたのだそう。
また、太平洋戦争前後のコメ不足の時代に、
醸造した日本酒にさらに2倍のアルコールを添加し、
酸と糖分を入れて三倍の量の酒を造るという
三増酒ができました。

本来は緊急時の措置だったのが
大メーカーが儲けのために大量に造るようになり、
粗悪な日本酒が広く出回り、
そこから現在の日本酒離れが始まっているそうです。

本来アルコール添加というのは悪いことではなく、
醸造方法だったといいます。
ポルトワインは、甘さを留めるため発酵を止める目的でアル添し、
清酒も、本来は米の旨みを残した状態で
酵母を死滅させるためアル添をするそうです。

吟醸酒の造りも、
昔は醸造技術としてアルコール添加をし、
香りを留めていたものが、
現在はセルレニン耐性菌が作られ
簡単に強い香りの酒ができるようになったそうです。

事程左様に、本来は正しく行われるべきことが、
メーカーに悪用されてしまい
現在の日本酒の凋落につながっています。
最後に柳社長は、
「料理酒は料理につかってはいけない」という言葉で締めくくりました。
確かに我が家ではもう何年も料理酒は『姫』です。
娘も『姫』でなければといいます。
飲む酒も、調味料も本物がいいですね。

内容の濃い大変に充実した二日間でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

第十七回菊姫会総会 その2

小島稔氏の講演の後は、
勉強会『吉川町と菊姫の馴れ初め』について。
JAみのりで長い間組合長を務めていた上羅さんと、
菊姫製造部井出さんによる、対談形式で行われました。

現在、兵庫県産の山田錦は村米という契約栽培を行っています。
その一番最初が明治26年で白鷹酒造だったそうです。

特A山田錦は県外に持ち出し禁止という言い伝えがあり、
菊姫の柳社長は山田錦を手に入れるため産地に何年も通ったそうです。
柳社長のすごいところは地元の郷土史を全て頭に入れていたこと。
それで地元の有力者の奥川隆司氏に気に入られ、
昭和の終わりか平成の始めの頃に奥川氏の下で
初めて上羅さんが柳社長と出会い、
その時に飲んだ菊姫の味が上品できれいなことに驚いたそうです。

その後菊姫の村米のための5人の発起人が誕生し、
(その時に上羅さんは首を覚悟したそうです)
ようやく菊姫に吉川の山田錦が入ることになるのですが、

それは、ひとえに柳社長の日本酒造りへの情熱と思い入れ、
そして菊姫の酒の旨さだったと言います。
現在は吉川の特A山田錦を2番目に多く買っているのが菊姫とのこと。

他にもテロワールの話や令和の酒造りについてなど、
興味深いお話が盛りだくさんであっという間の90分でした。

その後会場の後ろで『利き酒会』となりました。
菊姫製品全種類と、
長期熟成酒、新酒の利き酒が行われました。

我が家では毎晩色々な菊姫で晩酌しているので、
レギュラー商品も長期熟成酒も口にする機会は多いのですが、
この2種類はこの場でしか飲めません。
そう『山吟原酒』と『大吟醸』の新酒です。
そもそもこの二つは新酒では蔵出しされません。
新酒で出るBY大吟醸はあらばしりなので、
熟成させる大吟醸とは違いますし、
山吟原酒は1年以上の熟成はさせませんが、
出来立てが飲めるのは今ここだけです。

必然的にこの二つを重点的に利き酒しました(笑)
利き酒ですから他の酒販店さんは口に含んだ後吐き出していますが、
あまりの美味しさに全部飲んでいます。

利き酒会は会場の都合で、
17時半~17時50分まで行われここでいったん解散となります。

19時より懇親会が行われました。
乾杯の酒はなんと『菊理媛(くくりひめ)』です。
今年は若い世代の参加者が増え、和気あいあいの2時間。
驚いたのは、燗酒をお願いした時、
お酒によって温度を全て変えてあることでした。
後で聞いたのですが、
鶴の里は42度、特選純米は60度、山廃純米50度、
金剣47度、淳45度、にごり45度と、
全て体験して一番美味しく感じる温度に燗をして出してくれていました。
にごりの燗酒は初めてでしたがとても美味しかったです。

写真は営業部の皆さんが自己紹介を行っているところです。
良い社員さんがそろっていることも菊姫酒造の特徴のひとつです。

【ほし太の日向ぼっこ】

第十七回菊姫会総会

今年も2月18日・19日の二日間にわたり、
菊姫酒造と全国の酒販店で構成された「菊姫会」の総会が開催されました。
この会は、ちょうどタツマが酒販売の免許を取得し、
菊姫との取引ができるようになった直後にできたので、
第一回目から欠かさず参加しています。

一日目は、外部講師の講演「令和の日本酒と酒販店経営」について、
兵庫県産の最高の酒米である山田錦を作っている、
「吉川町と菊姫との馴れ初め」といった勉強会、
利き酒会と懇親会が予定されています。

初めに菊姫会会長である、
酒舗まさるや取締役会長 園部松男氏の挨拶。

日本酒の売り上げは年々下降の一途を辿り、
大変厳しい状況ではありますが、
この二日間しっかり学び、懇親を深める中で得たものを
それぞれのお店に持ち帰りぜひ事業に活かしてほしいとのこと。

続いて、菊姫酒造代表 柳達司氏のご挨拶。
柳社長のお話は、二日目に時間をとってあるので、
ここでは短いご挨拶のみ。

次に菊姫酒造専務 柳荘司氏の
「これからの菊姫について」のお話。

近年、日本酒の生産量は250万石とピーク時の1/4に落ち込んでいること。
菊姫酒造では、理想の日本酒造りを目指して日々努力しているが、
菊姫の理想と世間とのずれも感じているとのこと。
そこで、今後専務主導で、
市場の動向に合わせた新しい銘柄を立ち上げる計画があるそうです。
それは菊姫のブランドではない全く新しいものになるということで、
きっと若者や女性たちに訴求した商品となることでしょう。
今まで見たことのない菊姫の誕生を想像しワクワクしました。

次に「酒販店経営」という雑誌を編集されていたという小島稔氏による、
「令和の日本酒と酒販店経営」についての講演。

はじめに 日本酒はホントに衰退しているのか?から始まり、
平成の時代やバブル崩壊&デフレ長期化と酒類消費について、
飲酒人口減少と“酒ばなれ”、
潜在力を開花させた日本酒イノベーションなどについて
次々と興味深いお話がありました。
平成の酒販店は、専門力を高めることで生き残り発展してきました。
とくに日本酒の発展と二人三脚で生きてきたが、
令和の時代となり、日本酒はどう変わりさらなる発展を遂げるのか?
といったお話で締めくくられました。

明日へ続く

【ほし太の日向ぼっこ】

お雛様

今年もようやくお雛様に会えました。
2月はけっこう忙しい上に、
お休みの日だけ雨が降ったりして中々飾れませんでした。
あんまり遅くなると、
飾ってもすぐに仕舞わなくちゃとなるので、
平日の朝頑張りました。

段飾りだとこうはいかないけど、
お内裏様だけなので出すのも仕舞うのも簡単です。

私が小さい時、家にあったお雛様は御殿がついた段飾りでした。
もちろん姉のためにあつらえたものだったのだけれど、
私はこのお雛様が大好きでした。
それが今の家に引っ越すときにどうやら捨ててしまったようで、
もう二度と目にすることができません。とても残念です。
三人官女も五人囃子もいて、
白くて長いひげと、赤い顔をした右大臣、左大臣もいました。
だからお内裏様だけの娘のお雛様に、
いつか三人官女や五人囃子を買ってあげようと最初の頃は思っていました。

けれど、五人囃子や三人官女だけ売っている訳もないし、
このお内裏様に釣り合うお人形は見つかりそうもありません。
今では内裏雛だけのこの飾りがとても気に入っていますが、
気分だけでもと、今年は雛あられのパッケージが、
三人官女や五人囃子になっているものを買ってみました。
なかなかいいじゃん!

【ほし太の日向ぼっこ】

新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』ディレイビューイング

昨年新橋演舞場に行ったときに戴いたチラシに載っていたのが、
12月に上演された新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』でした。
ジブリ映画が歌舞伎になるのにまずはびっくりしましたが、
そのチラシのビジュアルがかなりイメージ通りだったことにも驚きました。

ナウシカは尾上菊之助さん、クシャナは中村七之助さん。
生で観てみたいけれど、
仕事が忙しい12月だし、そもそもチケットはすぐに売り切れでした。
それが2か月たたずに映画館で観られるというので、
前売りのムビチケを買って楽しみにしていました。

上演前には舞台裏をテレビでも放送され、
映画の部分だけでなく、原作7巻をすべて詰め込んで上演されたと知り、
これは原作を読まなくてはと急いで購入。
おかげでより舞台を楽しむことができました。

セットはかなり忠実に描かれ、場面転換も多くとても豪華な演出でした。
原作の世界観を壊さずに、それでいて歌舞伎の手法を用いて演じられていることに、
昨年シネマ歌舞伎でワンピースを観た時にも感じた事ですが、
アニメと歌舞伎は親和性が高いと思いました。
今週は前編の3時間10分だけの上演でしたが、
複雑な物語を最初に口上で説明し、それぞれの王国の配役図も配布され、
とても分かりやすい演出で長丁場もあっという間に感じました。
後編がますます楽しみです。

【ほし太の日向ぼっこ】

焼津市の山の手桜

焼津版友会作品展の帰りに、
地元焼津の方が「河津桜が見ごろなので見に行きませんか?」と、
みんなを誘ってくれました。

焼津魚センターの近くの朝比奈川の左岸沿いに、
約200本の河津桜が植わっていて、
150台ほど止められる無料の臨時駐車場がありとても便利です。
協賛金として200円ほどの寄付をお願いしますとあったので、
募金箱に入れてきました。

正直、現地に着くまではこれほど見事な桜並木があるなんで、
想像もしていませんでした。

平成10年に約2キロにわたって植えられたそうで、
20年以上たってかなり立派に成長しています。
菜の花も咲き始めてコントラストがきれいでした。

今がちょうど満開のようで本当に見事でした。
メジロやムクドリが花の蜜を目当てにたくさん飛んでいました。
河津にはたくさんのお店がありますが、
ここはミカンと甘酒(と焼き芋)を売っていた出店が2軒あっただけ。
磯自慢の酒かすと焼津海洋深層水で作った甘酒(200円)を飲んで、
帰ってきました。
みんなに教えてあげたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

焼津版友会展

木版画同好会の講師、大久保勇先生が所属する、
焼津版友会の作品展に行ってきました。
今年で9回目ということで、2月13日から18日まで、
柳屋ギャラリーで開催されています。

今年は、版画同好会の仲間も数人出品しています。
教室でみている作品もこうして額に入れて展示されると、
いつも以上に素敵に見えます。

焼津版友会のメンバーは5人。
先生たちの作品はやはり完成度が高いです。
それぞれ個性的な作品なので、興味深く楽しく鑑賞しました。

【ほし太の日向ぼっこ】

あらしお

以前静岡市駿河区高松にあった、
『Cacao Beans to Chocolate Conche』が、
葵区人宿町に移転オープン。
友人のGちゃんがそこで珍しいチョコを買ってきてくれました。
『シズオカチョコレート カカオブラック70%×あらしお』は、
ガーナ産のフェアトレードカカオを使って作られていて、
原材料は、カカオマス、粗糖(国産)、塩のみ。

普段から、ハイカカオチョコ好きの私にはどんぴしゃりな味でした。
甘さ控えめで、カカオの味わいが立ち、
ほんのりとした塩味がいいアクセントになっています。
Gちゃん自身はチョコが苦手なのに、
チョコレートショップに行ってこれを買ってきてくれたかと思うと、
本当申し訳ないです。

そして一緒にこれも入っていました。
そう、静岡の塩といえば「あらしお」。
全国的な大メーカかと思っていましたが地元の製造会社だったんです。

サイトを調べたら、
奈良時代の大和朝廷に祖(税)として、
駿河国の塩が収められていたそうで、
歴史のある塩づくりが今でも静岡で行われていることにちょっとびっくりでした。

このあらしお飴は、塩味はほんのりで優しい甘さ、
小粒なのでとても食べやすく、塩飴は夏のイメージでしたが、
のどが乾燥する今の時季もいいなぁと思いました。

これはまだ味わっていないのですが「あらしお特製お抹茶塩」。
あらしおを丁寧に焼いて焼き塩にし、
静岡産の高級抹茶を混ぜたもの。
もうすぐ山菜が出まわったら、
天ぷらにしてこれをつけて食べたいです。

最後は塩つながりで、
吉田町にある松浦食品の「塩まつば」
駿河湾の海洋深層水100%の塩を使用し、
サツマイモの甘さが引き立つ塩風味とのこと。

Gちゃんはお店の人に、
「で、甘いの?塩っぱいの?」と詰め寄ったそう(笑)
たじろぎながら「あ、甘いです」とのお答え。
小腹が空いたタイミングで開けたら、すごく後をひくので、
心を鬼にしてもう一度封をしました。

塩つながりで福袋のようにたくさんの美味しいものを戴きました。
3軒のお店の貴重な商品、たくさんお金も使わせてしまい、
Gちゃんいつもありがとう。

【ほし太の日向ぼっこ】

ルネ・ラリック展

東京都庭園美術館で2月1日~4月7日まで開催中の、
『ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美』
に行ってきました。
この美術館は目黒に住んでいる娘夫婦の家のすぐ近くにあり、
何度も前を通るたびに気になっていました。
今回は、世界屈指のガラス・コレクションで知られる、
北澤美術館所蔵のルネ・ラリック作品約200点が展示されていました。

東京都庭園美術館は1933(昭和8)年に朝香宮邸として建てられたそうです。
アール・デコ様式の本館の内装は、
アンリ・ラパンやルネ・ラリックといったフランスの巨匠が手掛けていて、
お部屋自体がとても優雅で美しかったです。

入り口を入ってすぐに目を引くのが正面玄関にあるガラスレリーフ扉です。
これもルネ・ラリックが手掛けていて、
立体的に浮き出た女性像がとても優美で美しいです。

内部は写真撮影がOKだったので、
来場者はかなりの確率で写真を撮っていました。
これは大広間に飾られたテーブルセンター。
下から当てられた光に浮き出た、
三羽の孔雀の羽の繊細な表現がとても好きでした。

これは大型の常夜灯。
ルネ・ラリックはいち早く光を取り入れた演出をしたそうです。
こんな素敵なランプが家にあったらいいですね。

アール・デコ様式の内装の中に飾られた、
アール・デコを代表する作家のルネ・ラリック作品を観ることができて、
特別な雰囲気を味わえました。

庭園美術館の名の通り、外には広い庭園があり、
西洋式と日本式のお庭がありました。
日本式庭園の中には茶室『光華』もあり、
この建物も国の重要文化財。
梅の花も咲き始めていて、四季折々に楽しめそうな素敵な場所でした。

【ほし太の日向ぼっこ】