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とちおとめ

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栃木のお客様から、
お土産に「とちおとめ」を戴きました。

この「とちおとめ」、
日本一たくさん作られている苺ということは知っていたのですが、
静岡には「章姫」という苺があり、
殆ど地元で売っている苺は「章姫」なので、
「とちおとめ」は初めて食べました。

まず形が「章姫」とはずいぶんちがうなぁと思いました。
「章姫」は上がふくらんでいて下がほっそりとした、
いかにも苺という形なんだけど、
「とちおとめ」は、
下のほうもふっくらして平べったい印象があります。
短い足が二本でているような形もあり、
なんとなくユーモラスな感じでした。

それが「とちおとめ」の一般的な形なのか、
たまたま戴いた苺がそうだっただけなのかはわかりません。

食べてみると、
やっぱり日本一は伊達じゃないなーと思わせる、
甘みとそして苺らしい酸味もあり、
とっても美味しい苺でした。

「おとめ」とか、「姫」の名前がしっくりくるというのは
やっぱり見た目の華やかさからですね。

【ほし太の日向ぼっこ】

花緑の夢空間(その2)

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落語はもちろん大満足でしたが、
お楽しみは始まる前と後にもあります。

まず紅葉山庭園は茶室なので、
はじめに呈茶のサービスがあります。

抹茶は「安倍の花」という本山のお茶。
お菓子は季節にあった「姫つばき」でした。
抹茶の大好きな娘に飲ませてあげたいくらい
目で楽しみ、舌で味わい、とっても美味しかったです。
お茶碗には富士山の絵がありました。

前に中国からのお客様をここにお連れした時に
とっても喜ばれたのを思い出しました。

そして落語が終わった後、
花緑師匠が、買ったCDやDVD、手ぬぐいにサインをしてくれます。
それも一人一人丁寧に名前入りで♪
去年は私の名前だったので、今年は娘の名前を書いていだきました。
きっと娘も喜ぶだろうと思います。

【きらくな寝床】

花緑の夢空間

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毎年12月に、
静岡市の駿府公園の中にある紅葉山庭園の茶室で、
「柳家 花緑師匠」の落語会があります。

これはかなり人気の会で、
往復はがきで申し込みをするのだけれど
ここ何年かは当たったことがありません。
けれど一人二枚まで申し込みできるので、
くじ運のいい友人が、昨年も今年も当ててくれました♪

会場は茶室なのでそれほど広くなく、凝ったつくりの和室です。
しかも贅沢なことに、マイクを使わない肉声で花緑師匠の噺が聴けます。
お庭には綺麗な紅葉が見ごろで、落語を聴くのには最高の場所♪

席順は振込み順なので、これもまた、友人がいち早く振り込みしてくれて
最前列という、なんともはや至れり尽くせりの夜でした。

噺はというと、さすがは花緑師匠。
ほっぺたが痛くなるくらい笑って、笑って、笑って…。
最近こんなに笑ったことってなかったなぁ♪

落語は大人が楽しむ、洒落た芸能だと実感しました。

演目は
前座さんが「真田小僧」
花緑師匠が「高砂や」「厩火事」でした。
でも落語に入る前の話もすごく面白くて、二時間があっという間でした。

友人には本当に感謝!感謝!です。

【きらくな寝床】

安納芋の干しいも♪

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今月の「定期宅配干し芋」のおまけ干しいもは
「安納芋の干しいも」です。

安納芋は、今一番人気のさつまいもです。
焼き芋にすると、黄金色に輝いてほくほくとした
まさに「さつまいも」っていうお芋なんですが、

それを干し芋にするのはかなり大変でした。

干しいも名人の「たかおさん」にも断られ、
他、何人かの農家さんにも「もう持ってくるな!」と言われたとか…。

現在は自社で安納芋を作り、
干し芋にも加工していますが、
なかなか大きく育たないので大変です。
加工も、
かたまりで身割れする性質から、かなり苦戦します。

それでも加工を続けるのは、
やっぱり安納芋のよさがあるから♪

現在販売するまでには量が確保できませんが、
定期のお客様だけには召し上がっていただこうと
今年もまた苦労しながら作ります。

安納芋について詳しくはこちら
干し芋のタツマhttp://www.tatuma.co.jp/

【ほし太の日向ぼっこ】

お店の看板(その後)

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先週の土曜日に父親と一緒に作った看板、
実際にお店に持っていったらこうなりました。

ただそれだけなのですが、
ちゃんと塗装して、ポップを貼ったら
あまりにも大きさがピッタリだったので
また紹介したくなりました。

ポップの内容は、
片面が年末恒例の「干し芋福袋」

もう片面が、
石川県にある日本酒の蔵元、菊姫の新酒
「にごり」と「山廃純米 生原酒 無濾過」
お正月用の「樽酒」のお勧め。

「はくばく」のラーメンセット
と盛りだくさんです。

自画自賛ですが、
なかなかいい看板が出来上がりました♪

【ほし太の日向ぼっこ】

「ソウル・ボーイへの伝言」

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佐野 元春 30周年アニバーサリー・ツアー
全国クラブ・サーキット ツアーin 清水 SOUND SHOWER ark

まさかまさか、佐野元春さんが
地元の清水に来てくれるなんて♪
それもライブハウスに!

会場に入ってビックリ!
舞台がすごーく近いんです。

今までで一番近くの、手を伸ばせば届きそうな距離で
元春さんの姿を見、声が聴けました
もうそれだけで充分なんだけど、
さすがライブハウス、
本当にたくさんの曲を演奏してくれました。
オールスタンディングはこうなると最高です。

誰かがこの夜の感想を、
「音楽は時を超えて更に輝く!」と書いていたけれど、
まさにその言葉がぴったりでした。
30年前の元春さんも格好よかったけど、
30年後の今のほうがもっともっと素敵です。

そして最近の歌詞は、かなり哲学的!
聴いていて深いなぁと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

セラフィーヌの庭

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20世紀初頭のフランスの田舎町に実在した「素朴派」の画家、
セラフィーヌ・ルイ(1864-1942)の半生を描いた映画。

貧しく身寄りもない彼女は、家政婦をしながら日々の暮らしを送っている。
深い信仰心を持つ彼女は、神からの啓示を受けて絵を描きはじめたのだという。

誰かに絵を習ったわけでもなく、
自然の草や土、動物の血から絵の具をつくり、
花や草、木、果物の絵を描き出す。

彼女の描く絵は、美しいけれど
見る者を不安にさせる狂気のようなものが感じられ、
それはやがて心を病んでいく彼女の運命をも予感させる

田舎の貧しい家政婦だった彼女が
ドイツ人の画商ウーデに出会い画家となり、
名声を得るはずだったその一歩手前で時代の渦に翻弄され、
悲劇的な最期へとむかう様子をカメラは淡々と描きだす。

セラフィーヌを演じた女優さんは、
まさに彼女そのものになりきっていたように思いました。

【ほし太の日向ぼっこ】

義母の手料理!

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かなり前のブログで母の手料理を紹介したけれど、
その後もたくさんたくさん料理を作ってくれました。
久しぶりにまた紹介したいと思います。

今日は
「ちらし寿し」「五目豆」「ほうれん草の胡麻和え」「天ぷら」
「マカロニサラダ」、どれも母の得意料理です。
今日、母の家に友人が三人遊びに来たので、
はりきって色々作ったみたい。
それで一緒に我が家の分も作ってくれました。

その友人は、
バスの中で知り合ったというのです。
毎日同じ沿線のバスに乗っていて仲良くなったのだそう。
70歳過ぎても新しい友人ができるっていいな♪

【ほし太の日向ぼっこ】

仏手柑

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「ぶっしゅかん」と読みます。
見たのは二回目です。

初めて見たのは河津桜を見に行った時、
通りががりの酒屋さんの店先にありました。
友人が「珍しいものだよ」と教えてくれたのを覚えています。
その時の印象は、見た目はちょっと気持ち悪いけど、
名前を聞くと有難いような気がしました。

今回は会社の近くの「樹医さん」のお宅にありました。
来月のニュースレターの記事の取材にいってみつけたのです。

二回目だから気持ち悪いとは思わなかったけど、
これを食べたいという気持ちにはならないだろうなって思いました。
でも、調べたら食用ではなくて鑑賞用でした。
それも茶席によく用いられるとありました。

確かに茶室の床の間には似合いそうです。
それと芳香を楽しむとありましたが、
香りには気が付きませんでした。
先に知ってたらもっと近付いて香りをかいでみたのに…。
ちょっと残念です。

【ほし太の日向ぼっこ】

印象派とエコール・ド・パリ展

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9月に、映画「モンパルナスの灯」を観てから2ヵ月以上たって、
ようやく印象派展に行ってきました。
それもぎりぎりの最終日!

まず最初はルノワール♪
「アネモネ」から始まって、「裸婦」や「ムール貝採り」など5点。
どの絵も優しい光が表現されていて
女の人の肌がとっても綺麗!
色々な色が重ねられ奥行きを感じました。

「ルノワールを嫌いな人なんていないだろうなぁ」

続く「モネ」や「シスレー」の絵も、
やさしいパステル調の色彩が気持ちをほっこりとさせて、
「印象派って癒し系なのね~」と思いながら観ていきました。

ピカソやシャガールもすごく好きってわけではないけれど、
独自の世界観に興味をひきます。
でも、最初にこれを評価した人はすごいなって思います。

子供向けのガイドに書いてあったけど、
「エコール・ド・パリ」とは、
世界各地からパリに集まった画家たちのことでした。
今まで散々聞いてたのにその意味考えた事なかった!
確かに、ピカソはスペイン、モディリアーニはイタリア、ゴッホはオランダ生まれ。
だからこんなに多彩な表現が生まれたんだと今更ながらに納得。

モディリアーニの絵は二点だけだったけど、
映画を思い出し、感慨深く鑑賞しました。
瞳のない目が何を見ているのか、
どんな感情なのかと気になり目が離せなくなります。

この印象派展は、「ポーラ美術館コレクション展」というタイトルで、
もともとはポーラ・オルビスグループの二代目オーナー、
鈴木常司さんのコレクションから始まったものだということ。

その最初のきっかけとなった、
レオナール・フジタの「誕生日」という絵が最後の方に飾ってあり
静岡の田中屋デパート(現伊勢丹)で購入したというエピソードも
紹介されていてとても興味深かったです。
フジタの絵は、とても繊細なタッチで子供たちの表情を豊かに表現してあり
日本人気質なのか、フジタの性格なのか、
とにかく「今まで観てきた画家たちのタッチとは全然違って緻密だな~」
と感じました。

【ほし太の日向ぼっこ】