家族旅行 最終

いよいよ旅行最終日。
鄙の座の朝食。
ご飯は釜炊き、イクラ、焼き帆立、昆布にたらこ、紫蘇味噌もあり、
海苔は炭火でパリパリに焼いてくれます。
朝から美味しいご飯がいただけました。
ここはお部屋や館内施設ががよかっただけでなく、
従業員さん一人一人が、とても気持ちの良い接客でした。
夕食時に、旦那様が左利きだと知った仲居さんは、
朝には別の方でしたがちゃんとお箸が左利き用にセットされていました。
またもう一度来たくなる、そんなお宿です。

そして、これが噂の「むっくり(簡易版)」。
何とも言えない音色です。
形状は全く違うけど、
オーストラリアのアボリジニが吹く、
ディジュリドゥの音にもちょっと似ている気がします。

鄙の座を後にして「オンネトー」へ。
昔来た時にとっても綺麗だった印象がありますが、
生憎の曇り空で少し残念。
湖面に雌阿寒岳と阿寒富士の山が映って素敵でした。

場所を少し移動して天然記念物の「オンネトー湯の滝」へ向かいます。
片道約2㎞のコースには、
先日の台風で倒れた木があちらこちらに見られ、
道を塞いでいる木もありました。
その木を二人がリンボーダンスばりにくぐりぬけて、
拍手喝采の場面もありました。

原生林の中を抜けるといきなり開けた場所になり、
正面に「オンネトー湯の滝」が見えました。

この滝は、高さ20数メートルを温泉水が流れ落ち、
微生物の作用によりマンガン酸化物が沈殿を続けていて、
陸上で観察できる最大のマンガン生成場所として、
世界的にも有名な場所なんだそう。
微生物によるマンガン酸化物の生成は、
35億年前の地球上で始まった、
海洋や大気の中の酸素の生成過程を示唆していて、
地球や生命の歴史を解明する上でも大変貴重な現象といえます(看板より)

オンネトー湯の滝を後にして、
釧路たんちょう空港から、
15時10分発のJALにて羽田に向かい、
楽しい2泊3日の旅が終了。
来年もまたどこへ行こうか、今からもうかなり楽しみです。





















































