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塩糀

お味噌を作るときに余分に買っておいた糀1kgで塩糀を作りました。
昨年もこの時期に沢山仕込んでおき一年とても重宝でした。

そろそろ残りわずかになってきたのでちょうどいいタイミングです。

一度に1kgは多すぎるので、半分の500g仕込むことにしました。
材料は糀500gと、35%の塩175gと、水だけ。

お味噌の時と同じようにまずは糀と塩をしっかりと混ぜ合わせます。
次に、塩きりした糀を容器に入れ、
糀がひたひたになるくらいお水を入れて2週間ほどおいておきます。

お水が多すぎると塩分濃度が下がり、腐敗や悪臭、変色の原因となり、
お水が少なすぎると醗酵不良になり品質もムラになるそうです。

ひたひたが丁度いいようですが、一晩たつと糀が水を吸って水位が下がるので、
翌日水を足す必要があります。
ということで、写真はわかりづらいですが、
前の日の夜に仕込んだ塩糀をよく混ぜて水を足したところです。
これから毎日一回、かき混ぜて醗酵を促進し品質も均一にします。

【ほし太の日向ぼっこ】

落花生

生の落花生をいただきました。
とても大粒で綺麗な落花生です。

炒って食べようか、煮ておかずにしようか迷いました。
どちらも大好きだからどっちも食べたいけど、
一緒に戴いた姪は、その晩すぐに炒って食べて「美味しかった!」
と言っていたので、私もそうすることにしました。

落花生を炒るのは初めてですが、
姪から「30分以上かかった」と聞いていたので、
フライパンに入れて、焦がさないように一番弱火にして、
ゆっくりゆっくり火を通しました。

待つことおおよそ30分。
最後にお塩をぱらりと振って、
甘みと香りが香ばしい炒り落花生が出来上がりました。

美味しくてついつい食べ過ぎちゃいそうになるけど、
勿体無いので毎日少しづつ味わって食べてます。

【ほし太の日向ぼっこ】

我が家の節分

節分らしいことは唯一恵方巻きを作ったぐらいで、
豆まきもしないし、福豆を食べることもなかった我が家の節分ですが、
ふと思い出して、昨年娘が送ってきた猫のかぶりものを出してアシュにかぶせてみました。

福と書かれた枡に福豆らしきものが入って横には柊の葉っぱもついています。

猫タワーで爪とぎした後に素早くかぶせてみました。

あまりいいショットが撮れなかったので、
旦那様にも協力してもらいもう一度挑戦!
何とか3枚撮れましたが、かぶりもの大嫌いなアシュだけあって、
この後不機嫌になりすぐにとってしまいました。

【猫とお昼寝】

久しぶりの夜なべ仕事

夜なべとは、夜間に鍋を作りつつ仕事をしたことから生まれた言葉だそう。
「母さんが夜なべをして手袋編んでくれた」という有名な歌もありますね。

私の今回のミッションは、
ミシンを久しぶりに引っ張り出してきて、彫刻刀入れを作ることです。
彫刻刀入れは木版画の同好会に入ったときに、
見よう見まねで自分の分は作ったのですが、
あまり上手くできませんでした。

前回の教室の時、いつもお世話になっているTさんが、
仲間が持っているのを見て欲しいと言っていたので、
Tさんのためにもう一度チャレンジです。

Tさんは彫刻等を20本以上持っているため、
今回は自分の時の倍くらいの、64cm×41cmで作ることに。
自分のを作った時、厚い帆布のような布とフェルトを重ねてしまい、
かなり厚くなりすぎたので、
ソフトデニムと、チェック柄の木綿の布を重ねてみました。

彫刻刀を入れるポケットの幅は、3.8cm、6cm、7cmと少し変えて、
色々な組み合わせで彫刻刀が20本以上入れられるようにしました。

彫刻刀を納めたら端からくるくる巻いて紐で縛ります。
この紐をつける位置が広げた時の真ん中あたりにしてしまい、
上部を折り返して巻くと紐がちょっと上過ぎてしまい痛恨のミスでした。
今更紐を付け替えることもできないので、
何とかこれで使ってもらうしかありません。
後ろの真ん中辺りに紐を通すベルト通しみたいなのをつけてみようかと思案中です。

【ほし太の日向ぼっこ】

一日早い恵方巻き

毎年節分の日のお昼ご飯に恵方巻きを作っています。
今年は日曜日なので、一日早いけど今日作りました。

具材は、椎茸、干瓢、厚焼き玉子、胡瓜、かにかま、おぼろ。
去年は酢飯6合で8本。
今年は酢飯が5合だったので6本巻いたところでご飯が終了しました。
これを7人で分けて食べましたが、
一人一本食べたらお腹がかなり満腹状態になりました。

具は去年と同じように作ったのでまだ少し残っています。
明日また酢飯を作って、今夜帰ってくる旦那様にも作ってあげようっと!

【ほし太の日向ぼっこ】

いちご大福

2019年が始まってもう一ヶ月たってしまいました。
NHKテレビの人気番組「チコちゃんに叱られる」によると、
大人が、1年経つのがあっという間に感じるのは「トキメキがなくなったから」
ということらしいのですが、
1月2月は仕事も忙しいし、行事もけっこうあるので、
毎年この時季はあっという間に過ぎていってしまう気がします。

ところで、今年は嬉しいことにいちご大福ヅイています。
もともといちご大福は大好きですが、わざわざ自分から買うこともあまりないので、
1年に一つ食べるかどうかだったのが、すでにこの一ヶ月で8個くらい食べています。

最初は、娘の旦那様のご実家で年越しをご一緒させていただいている時、
私が静岡で一番美味しいと思っている「たわらや」さんのいちご大福をご馳走になり、
その後、旦那様が東京駅で岐阜の良平堂さんの「いちご桜餅」を買ってきてくれました。

そのとき食べたおいしさが忘れられず、
一月の歳時記の撮影用に和菓子を買いに「たわらや」さんに行った時、
お目当ての花びら餅は売り切れだったのでまたいちご大福を買いました。

美容院の帰りに娘に頼まれケーキを買いに洋菓子のシャトレーゼに寄ったら、
栃おとめのいちご大福があり、またまた購入。

先週も、出張帰りの旦那様が東京駅でもう一度いちご桜餅といちご大福を買ってきてくれて、
(これは自分で買ったのを忘れてしまったようですが)
極めつけは昨日入ったシャトレーゼの新聞折り込み広告に出ていた、
いちご大福の食べ比べセットでした。
会社で見せたら、これまたいちご大福好きの姉がすぐに「買いに行く」、
と言ってそれならと私の分も買ってきてもらいました。

そんなこんなで、幸せなことにここ一ヶ月で沢山のいちご大福を食べ比べました。
ちょっと食べすぎかなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

バックステージツアー

1月27日「顕れ」の終演後、バックステージツアーに参加しました。
SPACが親しみやすいところは、プレトークやアフタートークがあったり、
終演後に俳優さんたちがカフェ・シンデレラに出てきてくれて、
お話したり写真撮影したりもできること。
このバックステージツアーもとても興味深かったです。

演劇が好きと言うと、ともすれば敷居が高いとか、
難しいとか、高尚とか感じる人もいますが、
そういう垣根を取り払ってくれるのもSPACの魅力の一つです。

まずは、全員靴を脱いで実際の舞台に上がります。

天上から吊り下げられているのは、とても印象的な太陽と月のセットです。
重さが120kgもあるそうですが、動かすのはなんと人力。
実際に動かして見せてくれました。

照明との相乗効果で何ともいえない神秘的な空間を作り出しています。

女神イニイエ様が乗る台。
ここにも様々な仕掛けがありました。
なんとこれも人力で動かします。
台の下には技術部の方が2人入っているのだそう。

後ろの幕の内側から照明を当てるとマイブイエが浮かび上がってきます。

罪びとたちの仮面の仕掛けも興味深かったです。
なんと裏側に水平器を付けていて、
俳優さんは、その水平器をチェックしながら仮面をまっすぐに持ち、
演技をしているのだそうです。

この仮面にも違った仕掛けがありました。
技術部さんのアイディアと技術の高さに感心します。

イニイエ様役の美加理さん登場。
衣装のデザイナーさんからも衣装についての説明がありました。

イニイエ様の衣装はなんと土偶をイメージして作られています。
座った時に折り畳まる工夫は、提灯を参考にしているのだそう。
材質はとても軽いものでした。

ウブントゥとマイブイエの衣装についている玉は、魂を表現しています。
これはスチロールを削って色を付けているのだそうですが、
近くで見ても、とてもスチロールとは思えず大理石のようでした。

頭に付けているのはモビールのように作られていて、
4人それぞれ違っているのだそう。
実際に被らせて貰いました。
とても貴重な体験でした。

ここは演奏の場所。
「顕れ」は、フランス・コリーヌ国立劇場から、
シーズン開幕作として委嘱され作られた演劇なので、
コリーヌ劇場にあるオーケストラボックスと同じように作ったとのこと。

様々な楽器が所狭しと置かれていました。
一つ一つの楽器それぞれにマイクがセットされていて、
その全てを音響さんが調整しているそう。
俳優さんたちは、自分の出番が終わるとここに来て演奏をします。
コリーヌ劇場で上演されたときは途中で休憩が入り、
一度着替えることができたのが、
静岡では上演時間を短くして休憩なしとなったので、
特にウブントゥ役の俳優さんはほぼ上半身裸なのでとても寒いのだそうです。

バックステージツアーに参加して、
SPACの技術力、デザイン性、レベルの高さを今まで以上に実感することができました。

【ほし太の日向ぼっこ】

京菜

配達のスタッフがお客さんから戴いたと京菜を分けてくれました。
実は我が家では「お雑煮には京菜」と昔から言われてきたものの、
年末にスーパーで販売される京菜はとっても高いので、
いつもホウレン草で間に合わせてしまい、自分で買ったことはありませんでした。

調べたら、水菜と壬生菜と京菜は同じと書いてありました。
京都の伝統野菜なので京菜と呼ばれているようです。
でもこの京菜は、私が知っている水菜とは見た目が全く違います。
ネットの写真で見る壬生菜とも違うようです。
味は少しピリッとした苦味があるとも書いてありました。

今回初めて京菜を使うので、
まずはさっと茹でてそのまま味をみてみました。
そしたら苦味もクセも全然ないし、
甘みがあって、ちょっと塩気も感じるし、
そのままですごく美味しい葉物だと思いました。

でも、それは無農薬の畑、しかも路地栽培だからかもしれません。

そのままだとお弁当にはならないので、
ごま油と塩、すり胡麻で和えてみました。

他のおかずは、包み玉子の煮物、エリンギのチリ(今日は沢庵入り)、
豚肉と白菜の柚子ポン酢和えでした。
しゃぶしゃぶ用の豚肉をさっと茹でて白菜もそのゆで汁で茹でてから、
柚子の果汁と醤油と柚子胡椒で和えただけだけど、今日はそれが一番人気でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

劇団spac 演劇 顕れ~女神イニイエの涙~ 演出:宮城聡

劇団SPACの新作「顕れ~女神イニイエの涙~」を観劇しました。
これまで何回もSPACの新作をみていますが、
毎回、今回のが最高傑作!といつも感動します。
「顕れ」も期待以上の素晴らしい演劇でした。

原作はアフリカのカメルーン出身の作家レオノーラ・ミアノさんによって、
2015年に書かれた新しい戯曲であり、
題材が環大西洋三角貿易(いわゆる奴隷貿易)ということで、
今までSPACで扱ってきたものとは少し違うのかな?と思っていました。

ところが、観劇後に感じたのは、
今までSPACで取り上げてきた戯曲とのたくさんの共通点でした。
「ミヤギ能 オセロー」「アンティゴネ」「冬物語」と、
私たち日本人の感覚に沿う鎮魂の物語は、今回の「顕れ」にも続いていました。

女神イニイエは、生まれ来る赤んぼうに宿る魂マイブイエたちが、
最近地上に生まれ出ることを拒否する「魂のストライキ」を起こしていることを知り、
マイブイエたちを問い質します。

マイブイエが訴えたのは、
地上に向かう途中さまよえる魂ウブントゥに出会い彼らの話しを聞いたことでした。

ウブントゥは、奴隷にされ船で運ばれる途中で命を落とし、
弔われることなく死んでいったものたちであり、
二度と人間として生まれることのない魂たち。
ウブントゥたちの願いは、奴隷貿易に加担した「一千年の罪びと」たちを呼び出し、
彼らの言い分を自分たちにも聞かせてほしいというもの。

こうして「灰色の谷」のそば、イニイエ様の目の前に
一千年の罪びとたちが呼ばれ、彼らの証言を聞く裁きが始まります。

一千年の罪びととは、始まりの国の王3人と、神と人間とをつなぐ役割であった巫女、
奴隷の子でありながら自分も人間の売り買いに手を染めたもの。
それぞれの言い分を聞くと、人間の弱さと欲望、身勝手さが次々と顕れます。

これは実際に起こった悲惨な事件です。
遠い国のはるか昔のできごとと他人事とは到底思えませんでした。
今でも同じようなことはいつでも起こり得ることです。

もし自分が彼らの立場になったら、彼らのような過ちを起こさないと言えるのか、
観劇しながらずっとそのことを考えずにはいられませんでした。

けれども、最後にイニイエ様が私たちに語りかける言葉と慈愛に満ちた表情に、
私自身も救われ、希望の光が見えました。

この演劇は世界中の人々にみせたい、そしてみてもらえたら、
きっと、世界は今より平和で心安らかな場所になると思います。

次の日曜日、2月3日で一般公開は終了してしまいます。
私たち夫婦は3回目の観劇を申し込みましたが、
是非また近いうちに再演し、一人でも多くの人にみてもらいたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

出張の日の朝

ほしいも業界では今が仕入れのピーク。
旦那様も毎週月曜から土曜日まで、
ずっと産地に行ったきりになります。

忙しくて食事の仕度はできないし、外食は嫌なので、
月曜日の朝、2、3日分のお弁当を持って行きます。

帆立の炊き込みごはん、鳥モモ肉の塩糀漬け、蓮根のはさみ焼き、
切り干し大根と人参の中華風サラダ、ふきのとうの天ぷら、牛すき煮、
てりやきハンバーグ、メキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどなど、
手提げ袋に入れたらずっしりと重かったです。

これで週の途中で2回くらいおかずとご飯を送れば、
一週間なんとかなるかな。

【ほし太の日向ぼっこ】