年末恒例の差し入れ♪

干し芋屋さんは、12月はかなりの忙しさ。
お昼も食べられないで働くスタッフもいます。
なのでこの時期は義母が色々な差し入れをくれます。
今日は、お赤飯とおはぎでした。
他にも、ちらし寿しやお蕎麦、味噌汁とおむすびなど
本当にたくさんのご飯をつくってくれます。
昨日はお稲荷さんが50個もありました。
美味しくて大好評!
いつもいつも義母には感謝です。







干し芋屋さんは、12月はかなりの忙しさ。
お昼も食べられないで働くスタッフもいます。
なのでこの時期は義母が色々な差し入れをくれます。
今日は、お赤飯とおはぎでした。
他にも、ちらし寿しやお蕎麦、味噌汁とおむすびなど
本当にたくさんのご飯をつくってくれます。
昨日はお稲荷さんが50個もありました。
美味しくて大好評!
いつもいつも義母には感謝です。

私の父親は元木工の職人でした。
職人というと、頑固で仕事ひと筋みたいなイメージがあるけれど、
家事もけっこう好きみたい。
むしろ、お嬢さん育ちだった母親よりも
農家の次男に生まれた父親の方が、
台所に立っていたイメージが強く残っています。
昔の農家は家で味噌や醤油まで、何でも作っていたという話を聞きます。
きっと家のお手伝いをよくしていたのでしょう。
いろいろな事をよく知っています。
さすがに醤油は作りませんが、
味噌は私が作っていると手伝ってくれます。
そして父にしか出せない味がこの「白菜の漬けもの」!!
秘密は、塩と一緒に糠と鷹の爪を混ぜておし漬けにするようです。
たくわんも、大根から自家製でつくります。
漬物はやっぱり父親の味が一番です♪

我が家の猫「けみこ」。
一番の年長者であり、三匹の母親なのに、
なぜか一番喧嘩っ早いのです。
今日も、なぜか娘の「ゆかちゃん」にけんかをふっかけて、
逃げる「ゆかちゃん」を追いかけていました。
時々落ちてるゴミにもけんかをしかけていますが、
一番困るのは、こたつの中に居るとき。
無防備に足を入れて、けみこに触ると、
急にガブッとくる時があります。
これを我が家では地雷と呼んでいます。

この時期が一番忙しい干し芋屋さんは、
カトリック教徒でもないので、寂しいけどクリスマスとは無縁です。
でもこの季節は街も人もなんとなく華やいで好きです。
一番最後の配達の途中ちょっと遠回りをして、
イルミネーションの綺麗なお宅の前を通り、
寒かったけど、
綺麗な光に少しだけクリスマスの雰囲気を楽しみました。
前に、イルミネーションを飾る家の人は、
色々なご苦労があると聞きました。
まずは電気代!
月何十万とか…。
それから、イルミネーションを綺麗に見せるためには
家の中は電気を消したり、雨戸を閉めたりとひっそりと過ごすそうです。
色々な大変さをクリアして、私達の目を楽しませてくれる方々に感謝です。
そんな話を、たまたま見に来ていた見知らぬ人と気軽に話せた夜でした。

久しぶりにまたお弁当の写真をとってみました。
メインは昨日のロコモコ丼の残りのレンコンハンバーグを、
椎茸に詰めて焼いもの。
味付けは柚子胡椒で、ちょっと和風にしてみました。
煮物は牛蒡と牛肉の煮物。
あとは野菜いろいろ。
人参のオリーブオイルと黒胡椒のサラダ。
大根、セロリ、人参、きゅうりのしば漬け風サラダ。
黒豆茶で楽しんだ黒豆を煮豆にしたもの。
ほうれん草と油揚げのお味噌汁。
これで食材の数は、20品目くらいかな~♪

本当のロコモコ丼は食べた事がないのですが、
娘から大体こんな感じと聞いて、
自己流のロコモコ丼をつくります。
ハンバーグと目玉焼きとアボカド。
あとはその時にある野菜を一緒にご飯にのせれば出来上がり!
マクロビオティックからは離れてしまうけど、
時々こういうご飯も食べたくなります。
もちろんご飯は玄米で、
ハンバーグといってもレンコンのハンバーグなんだけどね♪
残り物のなますも一緒にのせてみたけど、
これもなかなかグーでした。

娘が八ヶ岳の「Nature Patisserie」でクリスマスのケーキを予約して、
今日いち早く届きました。
クリスマスには早いのですが、娘の誕生日が22日なので
早速戴きました。
チョコとかぼちゃパウダーで格子模様をつけたスポンジの中に、
デコポンを使ったオレンジムースと有機バニラビーンズを使った
ほろ苦いカラメルムースと、
甘夏みかんで作ったマーマレードが間に入って
とっても美味しいケーキでした。
娘は「マクロビオティックのケーキは見た目が地味だよね~」
と言っていたけど、
私は充分可愛いし、何より今まで食べたどのケーキよりも
最高に美味しくて満足しました。
やっぱりデザートは人を幸せにしてくれますね♪


さつまいもの苗を送っている岐阜のお客様から、
お土産に「栗きんとん」をいただきました。
実はひそかに大好物なのです。
今回は岐阜からわざわざ苗のお礼に来てくださいました。
なぜお礼かというと、
岐阜では、地元で「かぼちゃ芋」というさつまいもを干し芋にしていたそう。
それがだんだん地元で作付けが少なくなってきて、
方々探して、たどりつたのがタツマで栽培している人参芋だったというのです。
これからはその人参芋が岐阜で育って、
かぼちゃ芋として干し芋に加工されていくとのだと思うと、
なんだかとっても嬉しいです。

落語に「千両みかん」という噺があります。
ある大棚の若旦那が夏に重病にかかり「みかんが食べたい」と言う、
それを聞いた番頭があちこちの八百屋を探してやっと見つけたのが、
蔵いっぱいのみかん箱の中から、たった一つ腐らないで残った「みかん」。
そのみかんが千両でした。
落ちは、実際の落語で楽しんだもらうとして、
我が家では、父親が畑をやっていて色々な野菜を作ってくれます。
6月にとれた玉葱も、つるしておくと大体年内くらいまではもつのですが、
今年は猛暑だったので、殆どの玉葱が腐って消えてしまいました。
これが最後の玉葱です。
毎年この時期に最後まで残った玉葱を見ると、
その「千両みかん」の噺を思い出します。

今年最後のマクロビオティックの教室は
「野菜玄米おこげ」でした。
寒い時期は、野菜を切る時間は短く(大きく切る)
調理時間は長くなります。
そして調理方法は組み合わせます。
おこげは、玄米を炊いてからオーブンで焼き、
そして油で揚げて食べるという、とっても陽性の料理です。
だから寒い季節には身体を温めてくれます。
そして、じっくり水分がとぶまで乾煎りしたおからと
根菜を入れた汁。
なますも身体を冷やさないように火を入れてから作ります。
デザートは簡単だけど、シナモンが入って大人の味になりました。
【今日のメニュー】
野菜玄米おこげ
焼き蕪と柿のなます
根菜おから汁
薩摩芋と林檎の揚げ春巻き