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オーガニックマッシュルームスープ

お買い得になっていたので試しに購入してみました。
マッシュルームスープは作ったことも食べたこともありませんが、
きっと美味しいだろうと思いました。

温めてからそのままの味で試してみました。
「ココナッツミルクでコクを出しマイルドに仕上げました。」
と書かれていましたがココナッツミルク感はあまり感じませんでした。
でもマッシュルームはかなり贅沢に使われている気がします。
味が濃いので二人分には充分な量がありましたが、
牛乳で薄めたらもっと美味しかったかも。
また見つけたら買います。

【ほし太の日向ぼっこ】

流れ星ゴールデンエール

先日、イトーヨーカドーで見つけたSAPPOROビールから発売された
クラフトビール「流れ星ゴールデンエール」を飲んでみました。

上富良野のホップ農家・小丹枝さんが育てた「ふらのほのか」という
国産ホップを使用した上品で爽やかな香りが魅力なんだそう。
さらに、繊細な苦みとやさしい美味しさで、
日本人のココロに寄り添えるくつろぎのクラフトビールを目指したとのこと。

確かに苦いだけじゃないビール本来の味わいもちゃんと感じられて、
美味しいビールでした。
このビールは6月27日から全国の7&iグループ限定で発売されていて、
他では見かけないのもそういう訳だったんだね。
何となく七夕が近いからこういうネーミングかと思っていました。

キリンのSVBもですが最近大手ビールメーカーのクラフトビールが美味しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

梅シロップと日本酒の梅酒

6月3日に仕込んでからちょうど一か月たったので、
梅シロップは梅を取り出して火入れしました。

750㎖の瓶にほぼ2本分、
美味しい梅シロップができました。
梅の実は、見た目はシワシワになっていなかったのですが。
食べてみると実がスカスカで皮と実だけ、みたいになっていました。
だから梅のエキスは充分出尽くしたということでしょう。
それでも梅ジャムを食べたいので、
種を取り除き皮と少しだけ残った実をこそげとり、刻んで、
白ワインだけで少し煮詰めて梅ジャムにしました。
なかなか美味しいジャムができました。

日本酒の梅酒も飲んでみました。
お砂糖は、甜菜糖を300gくらいしか入れなかったのに、
甘くて酸味のある美味しい梅酒が出来上がりました。
ホワイトリカーや焼酎で作る梅酒よりもこちらの方が断然好みです。

【ほし太の日向ぼっこ】

水キムチ

先週から作っていた「水キムチ」を食べました。

紹介されたレシピでは細かい気泡が出てきたら発酵完了で、
夏は2日で発酵するとのことでしたが、
2日たっても目に見えるようなわかりやすい気泡は出ませんでした。
袋は膨らんできていたので、
発酵の目安である二酸化炭素の発生はあったようです。
念のため常温で3日置いてから冷蔵庫で冷やして食べました。

水500㎖に、塩と砂糖が各小さじ1と1/2入っているので、
汁は少ししょっぱく感じましたが、
甘みは乳酸菌のエサになったのか甘みというよりほのかな酸味がありました。
玉ねぎの食感は少し柔らかくなっていたけどシャキシャキ感もあり、
ミニトマトは、私が食べたのは味が出尽くしてしまったようでした。
旦那様が食べたトマトは、
味が凝縮したような濃さがあっておいしくなっていたそう。
どちらが正解なのでしょう?

でも確かに酸味が感じられるので水キムチにはなっていると思います。
腸まで届くいい乳酸菌なので汁も残さず飲み干しました。
今週もう一回作ってみようと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

リラックスし過ぎ?

ねこあるあるで、
このポーズはへそ天と呼ばれます。
生存本能は限りなく0です。

このポーズをしている時の気持ちは、
1、安心している
2、暑いから
3、甘えている
4、大好きという意思表示
5、遊びに誘っている

のどれかだそう。
この時のアシュの気持ちはたぶん、3、ですね。

へそ天からのこの寝姿。
しっぽ、踏んじゃってますけど。

【猫とお昼寝】

すろ~かる

静岡と静岡に棲む人を結ぶフリーマガジン、
「すろ~かる」7月号に干し芋のタツマが掲載されました。

もともと大好きな冊子なので今回7月号の地域特集が、
日本平清水側ということでご案内が来た時に、
迷わずお願いすることにしました。

すろ~かると言えば、
地図は手書きのイラストが可愛いのですが、
干し芋のタツマも隣の出荷用工場まで描いて下さいました。

お店の写真もきれいにとってもらいました。
そしてすろ~かるを見て来店して下さったお客様が、
もういらっしゃってびっくり!
やっぱり人気がありますね。

商品もきれいに撮ってもらいました。

嬉しいので読者プレゼントに協賛しちゃいました。
ふるってご応募ください(笑)

【ほし太の日向ぼっこ】

DAISO 薬味チョッパー

DAISOのハンドル野菜チョッパーが、
玉ねぎのみじん切りにとても便利なので、
たまたま見かけたこの薬味チョッパーも便利かもと思い購入。
野菜チョッパーが330円なのに比べこちらは110円でした。

さっそくにんにくと生姜のみじん切りをやってみました。
が、小さいので少しづつしかやれないのと、
あまり上手くみじん切りになりません。
そもそも少しくらいのみじん切りなら包丁で切った方が
よっぽど早くて簡単です。

ということで仕上げは包丁で細かくしました。
もう一回くらいは試してみるけどあまり活躍の場はなさそうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

水キムチ

NHKあさイチで紹介された「水キムチ」を作ってみました。
韓国では定番の、
野菜についている乳酸菌だけで発酵させた漬物で、
牛乳で作る乳酸菌とは違い少ない栄養で発酵するため、
力強く腸まで届く乳酸菌に育つのだそう。
漬け汁には、乳酸菌やビタミン・ミネラルがたっぷり含まれていて、
「飲む美容液」ともいわれるそう。
冷麺のスープにもこの水キムチの汁がつかわれているとか。

作り方は簡単。
ジッパー付きの保存袋に水500㎖と、
砂糖・塩 各小さじ1と1/2をよく溶かし、
ミニトマト(十字に切れ込みを入れる)10~15個、
玉ねぎ1/2個(薄くスライスする)、
にんにく・生姜 各1かけ (千切り)
を全部入れて空気を抜き常温で二日ほど置く。
泡がぷくぷく出てきたら発酵完了。
冷蔵庫で冷やしてから食べます。

ということで今朝水キムチを仕込んできたので二日後が楽しみです。
いろいろな野菜や果物で作れるそうなので、
上手くできたら他の野菜でも作ってみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

国立劇場 歌舞伎鑑賞教室 INグランシップ

6月26日に歌舞伎鑑賞教室がグランシップでありました。
毎年一回は国立劇場主催の歌舞伎の上演があるのは知っていましたが、
平日なので行ったことはありませんでした。

演目は「日本振袖始~八岐大蛇と素戔嗚尊~」
これは以前シネマ歌舞伎で観たことがありとても面白い演目だったので、
生で観られるのがとても楽しみでした。

上演に先立ち、
中村虎之介さんによる、解説「歌舞伎のみかた」がありました。
初めて歌舞伎を観る人にもわかりやすく、
花道や見得、付け打ちなどの説明がとてもユーモアがあり楽しかったです。
また素顔の虎之介さんとお手伝いの中村祥馬さんはとても格好良かったので、
中高生にもアピールできたのでは。
会場もとても盛り上がっていました。

日本振袖始は、八岐大蛇伝説をもとに近松門左衛門が書いた戯曲で、
スサノオノミコトが美しい稲田姫を助け名刀を手に入れるという物語。
岩長姫 実ハ 八岐大蛇を、中村扇雀さんが美しくも恐ろしく演じられ、
稲田姫の中村鶴松さんは、可憐で美しくかったです。
素戔嗚尊の虎之介さんは、
ダイナミックな立ち回りと見得がとても見ごたえあり、
義太夫や大薩摩の演奏も迫力がありました。

久しぶりの歌舞伎鑑賞、
仕事を休んでまで行く価値がありました。

【ほし太の日向ぼっこ】

イルカウオッチングクルーズツアー

清水港でほぼ毎週日曜日に開催されている、
イルカウオッチングクルーズツアーに参加しました。
実は地元に居ながらこのツアーの事は全く知らず、
東京在住の娘が予約してくれました。

清水港遊覧船乗り場を午前10時に出航。
普段は陸側からしか見たことのない景色を、
海から眺めるのも新鮮です。
風もなく海も凪いでいたのでとても静かでした。

途中遠くのほうでイルカの出現を見ました。
聞けば3年前からゴンドウイルカが住み着いていて、
ほぼ毎回イルカをみることができるのだそう。

三階建ての遊覧船の二階奥には喫茶とお土産コーナーもあり、
コーヒーとアイスは250円と良心的なお値段でした。

港内を一周、約一時間のクルーズでした。
帰りにまたイルカの出現があり、
思った以上に楽しいクルージングでした。

【ほし太の日向ぼっこ】