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SPAC演劇「お艶の恋」演出:石神夏希

石神夏希さんの演出によるSPACの演劇「お艶の恋」を観劇しました。
アフタートークでお話がありましたがこの「お艶の恋」は、
鈴木忠志さん、宮城聡さん、平田オリザさん、中島諒人さんという
日本を代表する演出家が
次世代の日本の演劇人と共同で作品を創造するために設立した、
「桃太郎の会」の活動によるものということでした。
原作は谷崎潤一郎の「お艶殺し」
谷崎潤一郎といえば「細雪」や「春琴抄」を映画で観たことがありますが、
女性の描き方や情景描写が美しく耽美派と呼ばれている作家です。
お艶殺しは知りませんでしたがきっとそういう演劇なんだろうな、
と予想していました。

はじまると舞台は熱帯雨林の奥深くを流れる川。
舞台中央の船の上で役者たちが眠っています。
それは、日本から地球の反対側まで百年かけて旅をしてきた
江戸の町で生きていた魂たちです。
オウムの声で、目を覚ましたお艶や新介の魂たちは、
どうやら旅をしながら百年前の出来事「お艶の恋」を演じ続けてきたようです。
また今日もお艶の恋が動き出します。

蓄音機から日本の昔の音楽が流れますが、
役者はラテン系のカラフルな衣装をまとい、
進行役はなぜかオウムというぶっとんだ設定にまずはとても驚かされます。
そして次々繰り返される殺人シーンですが、
陰惨な感じは受けず、歌舞伎や舞踊を観ているような感覚でした。
原作をどう料理するかは演出家にかかっている訳ですが、
今回の演劇も石神夏希という方の腕の見せ所を感じた体験でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

シュトーレン

旦那様が出張帰りにいつも買ってきてくれる東京駅のパン屋さんで、
(ブルディガラというお店だとようやく判明)
クリスマスシーズンに販売されるシュトーレンを買ってきてくれました。
昔からシュトーレンは憧れの食べ物でした。
(高いので自分ではなかなか買えない)

シュトーレンはドイツのドレスデン地方に伝わる、
クリスマスの伝統菓子で、起源は1400年なんだそう。
真っ白な外見は産着にくるまれたキリストを表すとも、
キリスト降誕の日の雪を表すとも伝えられているそうです。
(同封のカードに記載されていました)

シュトーレンは12月の一か月間に、
少しづつ熟成が進み味わいが変化していきます。
薄く切って少しずついただきながら楽しみたいと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

パッションフルーツ

2022年の7月に沖縄のお土産でいただいたパッションフルーツ。
その種を蒔いて芽が出たこが、
植木鉢を植え替えた今年ぐんぐん成長しました。
もしかしたら実もなるかな?と楽しみにしていたのですが、
けっきょく寒くなってきて花も実もつきませんでした。
来年に期待ですが、
そもそも暖かいところで育つ植物が冬を越せるかが心配です。
去年の冬は小さかったのでリビングに入れて越冬させましたが、
こんなに大きく育ってしまったため部屋の中に入れるのは無理だし・・・。
と毎日考えていたら、
北風にあおられて二日連続ベランダで倒れていました。
これはもう何とかして部屋に入れるしかない、
と腹をくくり仏間の窓際に置くことにしました。

あと2本のパッションフルーツは細長いプランターに植えてあるので、
さらに場所をとります。
このこたちはどうしたらいいかなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

今年は柿が豊作だったようで、
戴いたり、無人販売で買って毎日楽しんでいます。
今は3種類の柿があります。
小さい柿は茨城の農家さんの庭先になった柿。
平たい柿は自然農の田んぼに行く途中の富沢で買った次郎柿。
大きな先のとがった柿は義妹からもらった柿。
形も大きさも色々です。

興味がわいて調べたら、
柿は中国や日本など東アジアが原産で、
欧米には日本から伝わったため学名にも「kaki」と記され、
世界には1000種近くの柿があるとみられているそうです。

日本では全国で栽培されているので品種も地方により、
様々な在来種がありますが、
甘柿の種類は少なく20種ほどしかないのだそう。

大きな柿をむいてみました。
形を見ると山梨の百目柿に似ているのでひょっとしたら渋柿?
と恐る恐る食べてみたらとっても甘くて美味しかったです。

個人的には硬めの食感の柿が好みなので、
品種では次郎柿が一番好きです。

【ほし太の日向ぼっこ】

自然農の田んぼ2023 番外編 大川収穫祭

田んぼがある静岡市葵区大川地区の収穫祭がありました。
ちょうど田んぼに来た日だったので立ち寄ってみることにしました。

会場は大川中学校の校庭。
大川小中学校は、小規模特認校という指定を受けていて、
自然豊かな環境に恵まれた小規模校で、
特色ある教育を展開して、学区外からでも入学できるんだそう。

ステージでは全校児童生徒による秋メドレーの演奏や、
地元の人たちによる演奏も披露されていました。

作品展示や物販、百年蕎麦の会による蕎麦の販売、
ふるさと茶屋と玄国茶屋の出店もありとても賑わっていました。

地元産の生シイタケとりんご由比のイワシ削りを買って帰りました。

【きらくな寝床】

自然農の田んぼ2023 大豆の収穫

籾摺りの後は大豆の収穫です。
11月12日からちょうど2週間天日干しした大豆。
そろそろ乾いたでしょうか。

サヤがはじけて下に落ちた大豆は少ししかありませんでした。

稲架から外してビニールシートの上でサヤから豆を取り出します。

枝のまま木づちで叩くとサヤがはじけて中から大豆が出てきます。
ゴミを飛ばして大豆だけ拾って集めます。

まだ残ったサヤがたくさん枝に付いているので、
一つ一つ確かめながら豆を出していきます。
地味な作業ですがけっこう時間がかかります。

黒豆です。
後から量ってみたら全部で730gありました。

緑がかったきれいな色の地元の在来品種の大豆です。
全部で1.25㎏でした。
これは2月に手作り味噌にします。

全部外れた稲架は解体してきれいに片づけます。

大豆の茎やサヤは大豆畑に持っていって撒きました。

これで年内の農作業は全て終了しました。

【きらくな寝床】

自然農の田んぼ2023 籾摺りと大豆の収穫

11月26日、籾摺りと大豆の収穫に田んぼに来ました。

まずは籾摺り機のセットから。
上に籾米を入れると手前に摺られた玄米になって出て来ます。
後ろ側にはもみ殻が出てくるのでそこには米袋を置きます。

まずは赤米から。
禾が長くついているので上手く摺れるか心配です。

一回通したところです。
ところどころ黒米とあさひも混ざっていたようです。
きれいな玄米になりましたが、
まだ籾米がけっこうあるので2回通します。

続いてあさひです。
一度にたくさん入れると詰まってしまうので、
少しずつ落としながら入れると調子がいいようです。

籾摺り後の重さを測ったら赤米が1.07㎏、あさひは9.06㎏、
今年の収穫は合わせて10.13㎏でした。
豊作と思っていましたが、
昨年の記録を見ると12.42㎏だったので昨年よりは少なかったです。
でも籾まきの失敗からもりかえし、
猛暑も考えると上出来だったと思います。

【きらくな寝床】

むかごご飯

自然農の田んぼに行く途中にある「ふるさと茶屋」にむかごが売っていました。
なかなか手に入りにくいので見つけたら買うようにしています。

むかごとは、ヤマノイモのツルの付け根にある球根で、
秋にツルが枯れると地面に落ち春になると芽を出して、
新たなヤマノイモになります。
そのため栄養価が高く、
加熱するとホクホク食感でとても美味しいです。
私はいつもご飯と一緒に炊き込んでいます。

お米3合に、むかごは一袋200gくらいでしょうか。
お塩小さじ1、お酒大さじ3 昆布茶一袋(2g)
入れて炊きました。
ほんのり塩味でとっても美味しいです。
また見つけたら買います。

【ほし太の日向ぼっこ】

映画「君たちはどう生きるか」監督:宮崎 駿

宮崎駿監督作品の映画「君たちはどう生きるか」を鑑賞しました。
事前情報を全く知らなかったので、
てっきり吉野源三郎著作の映画化だとばかり思っていたら、
宮崎監督のオリジナルストーリーでした。

母親を火事で失った少年・真人が、
父親とともに戦禍の激しい東京から田舎の広大なお屋敷に引っ越してきます。
そこには母そっくりの妹夏子が新しい母としていました。
複雑な感情のまま学校生活にもなじめない真人の前に、
鳥と人間の姿を行き来する青サギが現れ、
真人は生と死が混然一体となった世界へといざなわれます。
そこからは宮崎作品らしい不思議な世界となり、
壮大な世界観が表現されていきます。

エンドロールで声優を確認したら、
菅田将暉、柴咲コウ、木村拓哉、あいみょん、大竹しのぶ、木村佳乃など、
早々たる名前が出てきて驚きました。
通常俳優さんが声優をやっていると、
キャラクターがその俳優と重なってしまいますが、
今作は見事にその気配が消されていて、
観終わった後も誰がどの役だったのかよくわからなかったほどです。
一度は長編作品からの引退を宣言した宮崎監督ですが、
この映画を見る限りまだまだ現役続行してもらいたいと強く思いました。

【ほし太の日向ぼっこ】

静岡科学館る・く・る『オトナ楽しむカガクカン』

11月23日に静岡科学館るくるで、
大人限定のイベント「オトナ楽しむカガクカン」がありました。
年に4回ほど開催しているようで
前から一度行ってみたいと思っていたところ、
特別講座「お酒の科学 ビール編 味の違いはどこから?」
の抽選に当たり行ってきました。
定員30名に120名以上の応募があり4倍以上の倍率だったそうで、
よく当たったものです。

講師は静岡醸造株式会社 醸造長 折山徹郎氏
第一部はビール造りの科学

科学館らしく顕微鏡で上面発酵と下面発酵の酵母を観たり、
大麦麦芽を割って断面を観たりするのが
学生時代を思い出して楽しかったです。

また2種類のホップペレットの香りの違いを感じたり、
(食べてしまいとても苦い思いをした人もいました)
と体験するのも楽しいです。

ホップペレットです。
乾燥したホップの中心(ルブリン部分)を濃縮したもので
苦みと香りをバランスよく含んでいます。
2種類のホップペレットの香りは全く違いました。

これが大麦麦芽。
ビールに使用するのはニ条大麦という品種。
一度発芽させてから乾燥焙煎して発芽をとめた加工品になるんだそう。
求めるビールによって普通麦芽と特殊麦芽をつかい分けます。

第二部はビールを味わう科学
いよいよお楽しみの醸造家の目線でビールを味わいます。
静岡醸造の「ホップマン・ラガー」「しょんないIPA」「ゆずピルス」
の3種類のビールを飲み、外観、香り、味、後味、好みを記入していきます。
香りは、前香と後香も書きます。

普段はこれほどきちんと味わってビールを飲むことが無いので、
なかなか難しく、また貴重な体験でした。
盛りだくさんな内容の2時間はあっという間でしたが、
普段体験できないことが色々出来てとても楽しかったです。

講座の後は科学館のブースも色々と体験しました。
お酒を飲んでいるので動きのあるものは禁止ということで、
また次回のオトナ楽しむカガクカンで体験したいと思います。

子どもの頃、駿府公園内にあった児童館が好きでした。
そこで案内ロボットとして活躍していたというロボットが、
エレベーター前に展示されていました。
こういうところもいいですね。

【ほし太の日向ぼっこ】