驚異的な成長

アボカドの苗が目で見てもわかるくらい大きくなっていたので、
計ったら一日で4センチも伸びていました。
種から芽が出るまではあんなに遅かったのに、
芽が出てからはものすごく早く成長しています。
【ほし太の日向ぼっこ】







アボカドの苗が目で見てもわかるくらい大きくなっていたので、
計ったら一日で4センチも伸びていました。
種から芽が出るまではあんなに遅かったのに、
芽が出てからはものすごく早く成長しています。
【ほし太の日向ぼっこ】

紳士服のAOKIで抽選販売しているマスクが当選し、
使い始めたところなかなかよかったので姉にも教えました。
抗菌加工・シリコンアジャスターで長さ調節機能付き。
ジャージ生地で暑い日でも蒸れにくく、耳も痛くならない。
UVカット機能もついていてあらゆる紫外線を98.8%カットするそう。
30回洗濯しても抗菌加工が持続するといういいことづくめ。
抽選とはいえ当選数が12万だったからみんな当たるものなのかな?
3回目の抽選応募が昨日までで今回の当選数が7万。
姉の結果がどうなるか楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】

アボカドの苗にやっと葉っぱが出ました。
こんなに茎が伸びてからとはなんだかびっくりです。
計ったら16センチも伸びていました。
アボカドの木は25メートル以上になってから実がつくそうだから、
そう思うと、苗のうちから大きくなりそうな感じがよくわかります。
【ほし太の日向ぼっこ】

友人のGちゃんが昨晩自転車で届けてくれました。
袋を開けたら夏野菜がどっさり!宝の山です。
この前Gちゃんに教わった、
茄子を丸ごと焼いて食べる「ナスロンポー」は、
今一番気に入っている茄子の食べ方で、
毎晩でも食べたいくらい。
なのでどっさりの茄子は本当に嬉しい!
沢山いただいたゴーヤも最近は切らしていたので、
久々に食べられるのが嬉しい!
筒菜は中華の高級食材だし、
ピーマンどっさりもありがたい!
ということで本当に宝の山でした。
Gちゃん、本当にいつもありがとう。
雷がゴロゴロ鳴っていたから帰りに雨に降られなかったかが心配です。
【ほし太の日向ぼっこ】

静岡市美術館で8/1~9/22まで開催中の、
『ショパン200年の肖像』展に行ってきました。
日本とポーランド国交樹立100周年記念の企画でした。
写真は、市美術館でおなじみのラッピングエレベーター。
本展は、ワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所の全面協力の元、
ショパンの音楽だけでなく、生前に制作されたショパンの肖像や、
同時代の絵画、彼の住んでいた街並みの様子、
現代の芸術家たちがショパンにインスピレーションを受けて制作した作品など、
ショパンの人となりと彼の生きた時代を多角的に紹介しています。
ラッピングエレベーターの肖像は、
まさにショパンの生前、1847年にアリ・シェフェールにより描かれたものでした。
ドラクロワが1838年に描いた『フレデリク・ショパンとジョルジュ・サンドの肖像』
(現在は二つに分割され、別々の美術館にある)の復元もとても興味がひかれました。
また、直筆譜や手紙はポーランド国外ではなかなか見ることができないもので、
日本初公開の貴重なものもありました。
ショパンの左手像は、
華奢で細く長い指がまさにイメージそのままでした。
多くの芸術家によるショパンの曲からのイメージで制作された作品は、
音声ガイドで聴ける曲もありましたが、
もっと詳しく知っていたならもっと楽しめたんだろうなぁと思いました。
ちなみに、音声ガイドのナレーションは、
テレビアニメ「ピアノの森」で主人公の母親役を演じる坂本真綾さん。
最後はピアノの森の原画も展示され、
まさにショパンを巡る多角的な企画展でした。
【ほし太の日向ぼっこ】

姪が知り合いからお土産に六花亭のポテトチップスを貰ったと、
見せてくれました。
パッケージがあのお馴染みの柄で可愛いです。
北海道の六花亭でしか買えないのだそう。

うすしお味で、ギザギザのポテトでした。
内容量は60g。
ジャガイモの味がしっかりとして美味しいです。

ちょうどお昼ご飯に、チリビーンズ丼を作ったので、
一緒にトッピングしてみました。
うん、なかなか合います。
美味しかった~。
【ほし太の日向ぼっこ】

今朝のアボカド。
また大きくなっています。
先端には葉っぱも出てきて明日あたりには開きそうです。
楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】

ピラティスのインストラクターの先生から、
「最近もぎもぎフルーツグミに凝っている」という話を、
先日のレッスンの時に聞き、それ以来探していました。
その話を聞いた受講生がみんな探したみたいで、
ちょっとしたブームになっています。
コンビニには置いてなくて、
近所のスーパーで食玩のコーナーにあるのを見つけました。
葡萄の葉っぱとツルはメロンソーダ味、
紫のブドウはグレープ味、緑のブドウはマスカット味。
それをもぎ取って食べるから「もぎもぎ」なんですね。
グミ自体はけっこう固めで、噛む力を養うという目的もあるみたい。
先生は旦那様と仲良く順番にもぎ取って食べているそう。
何だか微笑ましくていいエピソードだなって思ったから、
みんなも探したんでしょう。
職場でもブームになっていると話してくれた方もいました。
【ほし太の日向ぼっこ】

先日Gちゃんに教えてもらった、
ガッテン流茄子の食べ方が本当に美味しくて気に入っています。
今回はバターと醤油で食べてみました。
やり方は同じで、
フライパンに茄子をおき蓋をして強めの中火で3分焼く。
ひっくり返して反対側を3分焼く。
他の2辺は1分づつ焼いてお皿にとり、
真ん中をナイフで切ってバターと醤油をかけていただきます。
皮は焦げて固くなってしまうので食べないそうですが、
ヘタは旨みがアップしているので食べます。
私は食べられそうな皮は食べました。
茄子の実がトロトロになっていて、
洋食のレストランで出てくるような一皿になります。
こんなに簡単で、ご馳走のようになるので本当にびっくりです。
【ほし太の日向ぼっこ】

2年前、市美術館で開催された「ミュシャ展」を鑑賞しました。
本当なら今年の春、もう一度市美術館で開催されるはずでしたが、
コロナの自粛で中止となってしまいとても残念に思っていました。
今回は静岡県立美術館で7月11日から9月6日までの会期で開催されている、
『みんなのミュシャ』展に行ってきました。
再び、繊細で華麗なアールヌーヴォー時代を彩る
素敵な作品の数々に出会えました。
今までと違うところは、
後世のアーティストたちに
今なお影響を与えているというところにも焦点を当てていること。
明治の文芸誌の表紙がミュシャ風に描かれたもの、
藤島武二がデザインした与謝野晶子の「みだれ髪」の表紙、
ロックバンドのアルバムジャケットや少女漫画、
コンピューターゲームの世界観にまで影響を与え、
受け継がれている様子がよくわかりました。
子どもの頃、水野英子さんや山岸涼子さんの描くイラストに
子どもながら心を奪われたことを思い出しました。
ミュシャが創り出した作品の数々は、
これからも時代を超えて新たなアーティストたちに受け継がれ、
愛され続けていくのだと感じました。
若くして名声を得、自分のスタイルを確立し、
さらに愛する家族にも恵まれて、
晩年は祖国の民族統一に尽力したミュシャの人生は、
とても充実した幸せなものだったことでしょう。
私自身もとても幸せな時間を過ごせました。

会場を後にして一階に下りた場所に
とても素敵なフォトスポットができていました。
【ほし太の日向ぼっこ】