手作りビール
10月にキリンビール横浜工場で参加した「手作りビール教室」。
6週間の熟成を経て完成したビールが届きました。
IPAタイプなので「かなり苦みが強いですよ」と言われていました。
呑んでみると確かに苦いけれど甘さもかなりあり、
あの時味見した麦汁の味を思い出しました。
熟成によってコクも旨みも出て、
とっても美味しいビールになりました。
お正月のみんなにふるまいます!
【ほし太の日向ぼっこ】
10月にキリンビール横浜工場で参加した「手作りビール教室」。
6週間の熟成を経て完成したビールが届きました。
IPAタイプなので「かなり苦みが強いですよ」と言われていました。
呑んでみると確かに苦いけれど甘さもかなりあり、
あの時味見した麦汁の味を思い出しました。
熟成によってコクも旨みも出て、
とっても美味しいビールになりました。
お正月のみんなにふるまいます!
【ほし太の日向ぼっこ】
今年一個だけしかならなかった我が家の甘柿。
その柿の木全部のエネルギーをこの一個に集中させたんだろうから、
美味しくないわけがないです。
1人で食べるのはもったいなくて仏壇に上げておいたけど、
もうこれ以上は置いとけないと思い、
旦那様が出張から帰ってくるのを待って食べました。
ちょっと柔らかくなりかけていて皮をむくのが大変でした。
とろけるような甘さで、これぞまさしく完熟の柿。
どんな高級ブランドの柿にも負けない美味しさでした。
せっかくなので、菊姫の長期熟成酒と合わせて戴きました。
11by山廃吟醸と山吟原酒と合わせたら、
どちらの味も引き出し、際立ってさらにおいしく感じました。
【ほし太の日向ぼっこ】
月曜断食が3週間目に入った姪。
よく頑張って続いています。
頑張っているので私もできるだけ協力してあげようと思い、
ワンプレートやどんぶりものはやめて、
野菜中心の(しかも芋もNG)おかずを作っています。
これはワサビ菜という葉物で、少しピリッと辛いそうです。
配達スタッフが配達途中の無人販売で買ってきてくれました。
百円です。
ワサビ菜は甘くない胡麻和えにしました。
納豆のグラタンはいつも下にジャガイモを入れるのですが、
芋はNGなのでブロッコリーに変えました。
厚揚げの酢豚風は、大根、人参、玉ねぎ、ピーマンを入れて、
残り一品は、蕪と豚肉の塩昆布炒め。
蕪の実と葉っぱは塩でもんでから炒めるので、
出来上がったら少ししょっぱめでした、
どうしようか考えて、
水菜を炒めて味をつけずに混ぜたらちょうどよくなりました。
私も頑張ってます。
【ほし太の日向ぼっこ】
姪がお土産に戴いたスヌーピーのカップうどんを一つ
ブログネタにとくれました。
ユニバーサルスタジオのお土産だったようです。
イラストのスヌーピーがとっても可愛いです。
製造しているのは日清食品で、
ゆず香る和風だしのおうどんと書かれています。
蓋も可愛いです。
出来上がったおうどん。
スヌーピーとウッドストックのなるとがたくさん。
油揚げもたくさん入っていてとっても美味しかったです。
ここのところ忙しくてちょっと疲れていたけど癒されました。
【ほし太の日向ぼっこ】
長田版画教室のメンバーが共同で、
毎年版画カレンダーを創作しています。
2020年版が完成しました。
版画カレンダーは色々な会で作っているようですが、
だいたい二か月ごとが多く、
一年で12枚というのは結構珍しいようです。
先生の版画も入っているし、
メンバーみんながかなり上達しているので、
中々完成度は高いです(私のは除いてですが)
1人30枚づつ摺って30セット作りました。
各自2セットづつもらい残った6セットは販売するそうです。
売れるかな?
来年はもっとがんばらなくっちゃ!
【ほし太の日向ぼっこ】
小さな庭ですが、父が植えた柿の木と葡萄の木、
一緒に植えたスモモの木があり、
この時期になると落ち葉がたくさん積もります。
家の敷地内にある分にはいいのですが、
お隣のアパートの駐車場や道路にも舞っていきます。
今週の日曜日は駿河区一斉清掃の日でもあり、
今から少しづつやっておかなければと、
ゴミの日の今朝少し集めました。
掃いても掃いてもキリがなくて、
あっという間に袋に一杯になってしまいました。
父の生前は「畑の肥料にするから」と、
いつもきれいに集めてせっせと畑に持って行ってくれていたので、
その当時は、まさかこんなに大変だとは思いもしませんでした。
本当に今となって父に感謝です。
とてもお隣の駐車場までは掃き掃除できなかったので、
また日曜日に頑張ろうっと!
【ほし太の日向ぼっこ】
娘が山梨のデイリーヤマザキで買ってきてくれた、
ホイップあんパンが、すごく美味しくてびっくりしました。
『北杜』の焼き印も可愛いです。
デイリーヤマザキは前に家の近所にもあったのですが、
何年か前に姿を消してしまい、
静岡市には県庁と市役所の中、新東名のSAの3店舗しかありません。
店内調理のパンやサンドイッチが美味しかったことを覚えています。
割ってみると、
薄い皮のパンの中にぎっしり詰まったホイップとあんこ。
コレ系のスイーツは甘すぎてそれほど得意じゃないけど、
ホイップは軽くて甘さ控えめでとっても美味しかったです。
聞くところによるとそれぞれのお店で作っているようで、
ご当地の焼き印が押されているそうです。
今度デイリーヤマザキを見かけたら、
迷わずこのパンを探しに行くでしょう。
あー、もう一度食べたいな!
【ほし太の日向ぼっこ】
今年の冬は例年よりも暖かいので、
干し芋の加工が本格的には始まってはいませんが、
今年のお芋の状態を知るために、一度試しに蒸かしてみました。
暖かいとはいえ、朝の内は結構冷え込みます。
蒸かしているお芋の周りには、
暖を取りに自然と集まってきます。
漏れてくる蒸気でお肌も潤うかな?
作業前のひとときです。
この日蒸かしのは紅まさりです。
皮むきしたお芋を入れたかごの下にたまったお芋の蜜を一滴、
糖度計に垂らして糖度を計ってみたら、
30度までのメモリが振り切ってしまいました。
まだ糖化も始まったばかりだと思いますが、
もうかなり甘くなっているのがわかります。
【ほし太の日向ぼっこ】
父が庭に植えた柿の木は2本が渋柿で、
一本は渋柿に接ぎ木をして甘い柿がなるようにしたと聞きました。
この甘柿はとっても美味しいのですが、
毎年2,3個しかならなくて貴重です。
そして今年はなんと一つだけでした。
後ろの2個は渋柿ですが、見た目はそっくりです。
渋柿の方は毎年たくさんなっていましたが、
昨年植木屋さんに切ってもらってから、
こちらも数えるほど8個くらいしかなっていません。
個数が少ない代わりに大きくなったような気がしますが、
渋柿は乾かすのにあまり大きいと大変です。
それでなくても今年はお天気がよくないので、
これだけ大きいと干し柿にするタイミングも考えてしまいます。
甘い柿の方は、まずは仏壇にお供えしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
今日、足久保にある新光明寺で義父の13回忌法要がありました。
久しぶりに兄弟が集まり、顔をそろえてお墓参りもしました。
入り口の紅葉がとてもきれいで、
お墓参りの人よりも紅葉狩りに訪れる人の方が多いくらいでした。
この後タツマでは一年で一番忙しい12月を迎えます。
紅葉を眺められるのも今日が最初で最後だと思い、
写真を撮ってきました。
住職さんが、じゃらんに載せてもらってから、
紅葉狩りの人が増えましたよと教えてくれました。
確かに京都に行かなくてもきれいでした。
【ほし太の日向ぼっこ】