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ほし太の日向ぼっこ

熟成干し芋 達磨庵の干し芋料理

料理研究家で、食物栄養学修士の青木敦子さんに、
毎年、熟成干し芋を使った春夏秋冬のイタリア料理のレシピをお願いしています。
今年もその撮影に、青木さんのスタジオを訪れました。

毎日学業とお仕事で、とってもお忙しい青木さんですが、
この仕事は楽しみにして下さっているようです。

秋の料理から初めて、冬、春、夏と、4種類。
どのお料理もとっても美味しくて見た目も美しく、
青木さんのテーブルコーディネートに毎回感心させられます。

実際の写真は熟成干し芋達磨庵のホームページに順次更新されますので、
是非楽しみにしていて下さい。

写真は、撮影後に試食しながらレシピに添えるコメントを考えるところです。
これもけっこう大変な作業ですが、美味しくて楽しみながら行います。
毎回干し芋の可能性が広がります。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月26日 07:27

シリケカフェ バーケリ

姪から教えてもらったノルウェー式のパン屋さん、
『シリケカフェ バーケリ』に行って来ました。

姪は、静岡ガスのイベントに行った時、
このお店が出店していて知ったそうです。
静岡ガスの近くの住宅街の中にあり、
営業は木・金・土の12時から18時まで(売切れたら終了)という、
なかなか行くにはハードルの高いお店ですが、
「すごーく美味しかった!」と聞くと行かないわけにはいきません。

ちょうど、『小倉遊亀と院展の画家展』に自転車で行ったので、
帰りながら寄ってみました。

店内はお客さんが一人入ったらいっぱいになるくらいの小さな可愛いお店。
たくさんの種類のパンがありました。
「写真を撮ってもいいですか?」と許可を得ると、
「どうぞどうぞ、普段はもっとたくさんあるんだけど、
テレビに出てからお客さんが増えてもう今日はかなり少なくなってしまいました」
とのこと。
これでも迷うほど、充分です。

ノルウェーでは、白い柔らかいパンより栄養価の高い、
全粒粉や種をいっぱい入れたずっしりとした茶色いパンが好まれ、
パンは焼かずにそのままスライスして食べるのだそうです。

長野県産の小麦やライ麦を100%使用し、
生活クラブの食材も使い素材にはかなりこだわっているようです。

姪が美味しかったと言う「シナモンロール」と、
ノルウェーではないけれどイギリスで修行したお勧めのスコーン、
ノルウェーらしい食事パンを買いました。

これは、このあと訪れたゆるびく村へのお土産にすることに。
と言いながら自分もしっかりと一緒に食べて来ましたが、
シナモンロールには、カルダモンが使われていて大人な風味でした。
スコーンも食事パンも好みの味でした。

また来週木曜日に来れたら違うパンも買ってみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月25日 17:27

『小倉遊亀と院展の画家たち展』 静岡市美術館

静岡市美術館で4月6日から5月26日まで開催中の、
『小倉遊亀と院展の画家たち展』に行ってきました。

この展覧会、実は行きたいと思っていたのですが中々時間がなくて、
会期も今週いっぱいで終了なので、ほぼ行くのはあきらめていました。
ところが昨日の夜、友人から偶然招待券を戴いたので
「これはもう行くしかない!」と、午前中自転車を飛ばして行ってきました。

岡倉天心によって明治31年(1898)に設立された日本美術院は、
天心没後の大正3年(1914)に再興され、
美術院の展覧会(院展)は一貫して新たな日本画の創造の場となりました。

横山大観、菱田春草、安田靫彦、今村紫紅、小林古径、速水御舟、
といった錚々たる画家たちの作品とともに、
遊亀さんの作品が25点展示され、とても見ごたえがありました。
後で知りましたが、前期と後期で展示替えがあり、
2回見に行くべきでした(残念です)

でも私が一番見たかったパンフレットにもなっている「姉妹」は、
後期の展示だったので、一度だけなら後期に行ってよかったです。
大きな作品で、背景にはプラチナ箔と胡粉の白が使われていて、
余白が絶妙なバランスでしたし、
姉妹の表情で性格の違いも感じられ、なんとも引き込まれました。

同じく後期の展示作品「盛花」は、
盛りの椿が描かれ、とても華やかで力強さが感じられる絵でしたが、
2000年に105歳で亡くなった遊亀さんの絶筆となった作品で、
死後家族によって院展に出品されたそうです。
亡くなる直前まで絵への情熱が失われず、このような作品が描けるなんて、
肉体は老いても、精神はけして老いることなどなかったのですね。

会場のところどころに書かれた言葉からは、
遊亀さんの絵に対する気持ちが伝わってきます。

「いいなァと心底から思ったときには向こうも私も区別がつきません。
向こうが我か、我が向こうか、わからない。
自分が椿になり、椿が私になり、です。」など、

人の心をつかんで止まない作品を描かれた画家さんたちの心境が
伺い知れた気がしました。

今回の展覧会は、ほとんどが滋賀県立近代美術館の所蔵作品によるもので、
前期展示の作品の中にも見てみたかったものがたくさんあり、
いつか滋賀県立近代美術館を訪れたいと、とても思いました。
余韻のある素敵な展覧会でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月23日 15:36

アマリリス

もう10日も前から、いつ咲くかいつ咲くか、
と楽しみに待っていたアマリリスがついに開花しました。

土曜日にはかなり蕾が赤く色づき、少し開きかけていたので、
日曜日に咲いてしまい、まさか月曜には枯れてたりしないよね。
と心配しましたが、月曜に事務所に来ると見事に咲いていました。

ちょうど時期なのでしょう、
ご近所さんの庭先にもアマリリスがよく咲いています。
でも、我が家のアマリリスが一番見事で色もきれいに感じます。

これも親バカの一種なのかもしれませんね。

けれど、せっかくきれいに咲いたアマリリスが、
火曜日の雨と風で花が一本ポッキリ折れてしまいました。
残りの花は無事で、もう一本の方はこれから咲きそうです。
折れたのは残念だけど、一本だけでよかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月22日 08:20

麦の秋

田植えの準備で自然農の田んぼに行くと、
隣にある仲間の田んぼで麦の穂が実っていました。

聞くと、昨年の稲刈りの直前に麦の種を田んぼに蒔いておくと、
ちょうど今頃実るのだそう。

毎月更新している熟成干し芋達磨庵の歳時記のページを、
今月は『麦の秋』として文章を書いたので、
写真に使うため、この麦を2本いただいて帰りました。

『麦の秋』は初夏の季語です。
田んぼにはえている、キツネのボタン、カラスノエンドウ、母子草も一緒に採って帰り、
干し芋と一緒に盛りつけました。
キツネのボタンは食べられませんが、カラスノエンドウと母子草は食べられます。

雑草と呼ぶには忍びないような可憐な花たちですが、
田んぼではもうすぐ田植えです。
この草も全部刈らなければなりません。
せめて刈ってしまう前に、
この生命力を写真に留める事ができてちょっと嬉しいです。

↓歳時記『麦の秋』のページはこちらです。
https://tatumaun.jp/meister/

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月21日 17:17

月イチ歌舞伎 「スーパー歌舞伎Ⅱワンピース」

今月の月イチ歌舞伎は、『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』。
歌舞伎はちょっと敷居が高いけど、
スーパー歌舞伎は前から一度は見てみたいと思っていました。
それにしても、午前中一回だけの上演で期間は一週間だけ。
今日を逃すともう見られないので、
前の晩にお弁当の下拵えをばっちりして、頑張って行ってきました。

漫画のワンピースは読んでいませんが、
最初にキャラ説明があり、ところどころに解説も入るので、
原作を知らなくても充分楽しめました。

話は知らなくても、キャラクターはよく目にします。
そのキャラクターのイメージをそこなわず、
歌舞伎テイストに仕上げたキャラ作りにはとても感動しました。

動きはもちろん歌舞伎の型だし、台詞回しも歌舞伎。
そこに、ど派手な舞台セットや装置が登場し、
大量の水、宙乗り、プロジェクションマッピングまで使ったど派手な舞台は、
2時間ずっとジェットコースターに乗っているような楽しさでした。

それにしても、たての黒装束の方達の動きのすごさ、
役者さんたちの目ぢから、立ち姿の格好良さに、
歌舞伎役者さんてすごい!と思いました。
生でも一度舞台を見たいけど、
チケットは入手困難らしくこうして映画で見られるだけでも幸せですね。

個人的には、坂東巳之助さんのボン・クレースが一番好きでした。

 

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月18日 17:50

今だけのレシピ

友人のGちゃんから、今度はえんどう豆を頂きました。
「貴重なものを申し訳ないねぇ」と言ったら、
収穫できる時期が短くて、一斉にできちゃうのだそう。

「とれたての豆ご飯は美味しいよね」と言ったら、
「うちは豆の中にごはんがある、ごはん豆だよ」だって!
すごい贅沢な話です。

豆ご飯もおいしいけど、今の時期一回は食べたい、
新じゃがと新玉ねぎとえんどう豆の塩煮こみを作りました。

味付けは塩だけの、いたってシンプルな料理ですが、
新玉ねぎとえんどう豆、新じゃがそれぞれの甘さを感じ、
とっても美味しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月17日 16:59

夏みかんピール再び

農薬を使っていない夏みかんをいただいたので、
また夏みかんピールを作ることにしました。

夏みかんの外側の部分をチーズおろしでこすりとります。
手前がこすりとる前で、奥の二つがやった後。
全部で3個やります。

実はちょっと水分が抜け気味だったので、
果汁と、上白糖、蜂蜜、白ワインで作ったシロップでサッと煮てみました。
冷蔵庫で冷やして食べます。

こちらは皮の方。
1cm幅くらいに切って、茹でこぼすのを3回繰り返してから、
上白糖を二回に分けて煮ます。
分量は適当だけど、今回は甘さ控えめにしてみました。
汁がなくなり焦げる一歩手前で火を止め冷まします。

それを半日天日干ししました。
いつもは乾いたピールにグラニュー糖をまぶして完成ですが、
これはチョコレートでコーティングしようと思うので、
ここまで作って一旦冷凍しました。
続きは今度・・・。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月16日 16:34

小松菜ご飯

友人のGちゃんから、自家製のお野菜をどっさりいただいた時、
葉物が3種類ありました。
水菜とほうれん草と小松菜です。

スーパーで買ってくる葉物とは違って、
それぞれの味がとても濃くてびっくりしました。
写真をとっておけばよかったとちょっと後悔ですが、
小松菜が特に立派で、茎も太く葉も大きかったので、
いつもは大根の葉っぱで作るご飯にしてみました。

小松菜をさっと茹でて、細かく刻み水気を絞ってから、
ごま油を敷いたフライパンで炒めて、
胡麻と削り節を混ぜ、塩と醤油で濃い目に味付けました。
それを炊き立てのご飯に混ぜて、小松菜っぱごはんです。

水菜はきれいに洗って3センチほどの長さに切り、
新玉ねぎのスライスとリンゴと一緒に、
オリーブオイルとハーブソルトで味付けし、サラダで頂きました。
もやしとホウレン草、ベーコンの炒めものも立派な一品になりました。
他には、茄子の揚げびたし(これにもGチャン作の柚子胡椒が入っています)
メインは金華豚の塩豚+舞茸。
Gちゃんのおかげでお野菜たっぷりの充実したお弁当ができました。

本当にいつもいつもありがとう!
感謝です。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月14日 17:09

お茶摘み本番

芝川の義兄の山で、兄弟姉妹と友人の総勢15人でお茶摘みをしました。

15時以降はお天気が下り坂という予報だったので、
なるべく早朝の早い時間から摘みたいと前日姉から連絡があり、
5時起きで頑張りました。

今年は新芽の成長が遅れていたため、
ここまで日程をずらしたおかげで、
お茶の葉がよく伸びていて摘みやすかったです。

販売するわけではなく、
全て自分たちが飲むお茶なので自分たちの手で全て摘みます。

早朝から12時まで摘んで、義兄たちが急いで製茶工場に持ち込みました。
結果、去年は68kgでしたが今年は66kgだったそうです。
2kg少ないけどまずまずの収穫でした。

午後からは持ち寄った料理でみんなで宴会。
疲れたけど楽しかった!!

そして予報どおり15時以降に雷が鳴り、雨がポツポツ降って来ました。
無事にお茶摘が終わって本当によかったです。

ウコッケイのひよこがたくさん生まれていました。
一ヶ月くらいたったひよこはもう白い毛がはえていて、
2週間ほどのひよこは、まだ小さくて黄色の羽毛でした。
一羽の雌鳥がずっと側についていて面倒をみているようすが、
見ていてとても微笑ましかったです。

鶏小屋も新しく広くなっていました。
ウコッケイ、可愛かったなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2019年05月13日 14:43