ほし太の日向ぼっこ
糠漬け

私も旦那様も漬物が大好きなので、ほぼ毎日糠漬けを漬けています。
父が存命の時は父親任せで、
胡瓜の栽培から糠床の管理、漬けるのも出すのも、
みんな父親がやってくれて、
私たちはいつも美味しい糠漬けが食べられました。
父が亡くなってからは自分でイチから始めたのですが、
なかなか苦労しています。
夜漬けて朝出しても、仕事に行く前に漬けて帰ってから出しても、
暑い夏では漬かり過ぎてしまいます。
幸い私たちは古漬けのほうが好きなので、
かなり酸っぱめの糠漬けを食べています。
一番はやっぱり胡瓜ですが、
この時期は西瓜の皮も美味しいです。
たいていの野菜は天ぷらか漬物にすればおいしい。
という持論があるので、
先日残った南瓜を糠漬けにしてみました。
けっこう固いのでさすがに一日では無理だと思い、
2、3日漬けてから出しました。
写真はその時の状態です。

包丁で切ろうとするとまだけっこう固めだったので、
少し薄めに切って、一緒に漬けていたスイカの皮も出しました。
さて南瓜の糠漬けは・・・。
う~んちょっと固いし、南瓜の良さは全くないし、
食べられないほどではないけど、次は無いね。
ズッキーニの方が美味しかったなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】
歌舞伎

友人に誘われて歌舞伎の観劇に行ってきました。
以前着物の着付けを習っていた頃に、
着物を着て歌舞伎を見に行くというイベントがあり、
前の歌舞伎座には行ったことがありましたが、
新しくなった歌舞伎座は初めてです。

新幹線とセットになったJR東海ツアーズの歌舞伎ツアーだったので、
よくわかっていなかったのですが、
観劇できるのは八月納涼歌舞伎の第一部のみでした。
演目は、
1、伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
2、闇梅百物語(やみのうめひゃくものがたり)
第二部は人気の東海道中膝栗毛でしたが、
こちらは残念ながら見ることができませんでした。
それでも11時開演で14時まで
幕間30分を含んで3時間の滞在を堪能できました。
10時頃に歌舞伎座に着くと、
一幕だけをお得な価格で見ることができる、
幕見というチケットを購入するために長蛇の列ができていました。

開場は10時半なので、
それまで地下にある木挽町広場というお土産売り場で、
色々見て回りました。
閉演後はかなり混むそうなので開演前にお土産はゲット!
さらに会場に入ってから座席を確認して、
歌舞伎座の中を色々見て回りました。
友人は毎年見に来ているので歌舞伎座に詳しくて、
ここでしか買えない“めでたい焼き”というのを教えてくれました。
お昼はお弁当が付いていますが、
観劇前に席で鯛焼きを食べました。

鯛焼きは北海道産小豆を上品な甘さに炊いてあり、
中には紅白の白玉が入っています。
歌舞伎座では公演中でなければ、
席での飲食は自由とのこと。
持ち込みもOKなので、売店には色々な物があり、
お隣の席の方は白ワインを飲まれていました。

一の演目後に30分の休憩がありお弁当タイムです。
ロビーでお弁当を引き換えて席で食べました。
ちょっと甘めの味付けです。

観劇の後は6階にある歌舞伎座ギャラリーに行って歌舞伎体験しました。
このチケットもツアーに含まれています。
衣装や小道具、隈取など興味深かったです。
さて肝心の歌舞伎はというと、
『伽羅先代萩』は、仙台藩のお家騒動を元に作られた歌舞伎で、
幼い君主をただ一人守っている政岡という乳母役の七之助が、
武家の女としての勤めとわが子への愛情を見事に表現していました。
中村勘太郎、長三郎という幼い二人も重要な役柄で、
1時間以上の演目を見事に演じきりました。
幸四郎の悪役もさすがの迫力でした。
月イチ歌舞伎のワンピースでファンになった巳之助も見られて嬉しかったです。
『闇梅百物語』は夏に上演される演目だそうで、
色々なお化けが出てきてユーモラスな場面が多くて楽しかったです。
幸四郎の骸骨ダンスも見ものでした。
座席は花道のすぐ横だったので役者さんを真近かで見られて、
衣装の豪華さといい、役者さんの迫力をとても実感できました。
やっぱり生はいいな~。
また行こうっと!
幕見もやってみたいな。
そうそう、音声ガイドも必須アイテムでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
豆腐やさんのアイス

いつもお豆腐を買いに行く松永豆腐店。
この前初めて豆乳ドーナツとおからドーナツを買ってみたところ、
とっても美味しかったので、
今日は豆乳アイスを買ってみました。
何年か前はソフトクリームを販売してましたが、
いつしかそれがこの形になっていて、
一度は買ってみたいと思っていたところでした。
一口目食べるとすぐにお豆腐の味を感じました。
甘さは控えめですが、乳脂肪分の高いアイスクリームに負けないくらい、
さっぱりだけど味わい深い美味しさです。
けっこうたっぷり入っているので姉と姪と三人で食べても充分でした。
食べ終わった容器を洗ったら水ですんなりと落ちたので、
罪悪感の感じないアイスだなぁって思った。
また買おうっと!
【ほし太の日向ぼっこ】
スイカの皮

毎年義兄が作った西瓜をもらいます。
とても大きくてしかもとっても甘くて美味しいです。
赤い実は美味しく食べ終わり、後にはたくさんの皮が残ります。
残った皮も無農薬栽培なので捨てるのはもったいない!!
ということで漬物にして食べます。
一番外側の緑の固い皮だけはむいて、
胡瓜のキューちゃん風に煮るために
1センチぐらいの細切りにします。

糠床に漬けるのは切らずにそのままかるく塩を振って一日漬けます。
一緒にもらった葉しょうがも糠漬けにしてみたら、
味噌をつけて食べるよりも、
辛味がマイルドになって美味しくて何本も食べたくなります。

キューちゃん風にする時は、
タレで一度沸騰するまで煮て、重石をかけて冷めるまでおきます。
それを三回繰り返します。
三回目の煮ているところ、これで完成です。
冷凍もできるので、漬物が貴重な冬まで保存しておこうと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
今月の歳時記

熟成干し芋達磨庵のホームページで毎月更新している『干し芋歳時記』
昨日、8月の『処暑』を更新しました。
今月はお盆休みもあり構想時間はたっぷり取れたはずでしたが、
なかなかテーマが決まらず、夏休みの宿題に苦しむ小学生のように、
気づけばお尻に火が付いていました。
ページを作ってくれるシステムエンジニアが来るのは、
毎週月・火だけなので、昨日を逃すと最終週になってしまうため、
本当に昨日がぎりぎりでした。
最初は芭蕉の句
あかあかと 日はつれなくも 秋の風
を見つけて、それに関連して文章を書き始め、
「写真はとにかく家にあるもので撮るしかない」
と腹をくくったら以外とすんなりと撮影できました。
家にあったのは、芝川の姉からもらった、
葉しょうが、トマト、きゅうり、
そして生い茂ったブドウの葉とツルです。
写真に写すと、スーパーなどで買った野菜と、
畑でとれたそのままの野菜とは、
印象がまったく違います。
会社のスタッフからも涼しげなガラスの皿を借りてあって、
それに沖縄のお土産でもらったシーサーの箸置きと、
紅型の千代紙を組み合わせてみました。
そうそう、忘れちゃならないのは
6月に容器欲しさに買ったビールゼリーのジョッキです。
歳時記の写真の小道具は、普通サイズよりも小さ目がいいので、
そのゼリーを見たときにこれは使えると思い買っておいたのです。
採用された写真では、そのジョッキがよくわかりませんが、
こちらの写真はジョッキというのがよくわかると思います。
今は宿題をやり終えた小学生のように、清清しい気持ちです。
【ほし太の日向ぼっこ】
ゴーヤチップス再び

先日のゴーヤチップスがけっこう美味しかったので、
また作ってみました。
今回はスーパーで小ぶりのゴーヤが2本で104円でした。
2本なので、2日も干したらこんなにちょっぴりになってしまいました。
でも2本くらいだと刻むのも簡単、
取り込むのも簡単なのでより気軽にできます。

この前はフライを揚げる前の油でサッと揚げたつもりが、
あっという間に焦げ茶色になってしまったので、
今回はフライパンであまり強火にせず、
揚げ焼きにしてみました。
低い温度からやったので時間がかかりましたが、
この前よりも上手くできました。
ゴーヤチップスは、ワタと種が美味しいので、
これからゴーヤチャンプルーを作るとき、
ワタと種は捨てずにとっておこうと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
ヒグチユウコスペシャル

モスバーガーで8月15日から数量限定で販売されている、
カレーモス×ヒグチユウコ スペシャルを購入しました。
ヒグチユウコさんは、娘が好きな画家・絵本作家さんで、
ちょっと不思議で不気味な猫の絵が印象的です。
このヒグチユウコスペシャルのことも娘から教えてもらいました。
この夏期間限定販売のカレーモスバーガーとモスチキン、
そしてヒグチユウコさんのオリジナルイラストタオルのセットです。

モスバーガーに行くのは数十年ぶりのことです。
販売は8月15日午前10時からということで、
都内に住んでいる娘は10時ちょうどにお店に行ったら、
前の人も後ろの人もみなこのヒグチユウコスペシャルで、
それも一人で3セット、4セット買ってたそうです。
対する静岡の私は、10時半過ぎにお店に到着。
ドライブスルーのお客さん、来店のお客さんもいましたが、
どうやらヒグチユウコスペシャルを買っているのは私一人。
そして、何より注文から商品を渡されるまでの時間が長いこと。
そういえば、モスは注文してから作り始めるんだった。
そんなことも久しぶりで忘れていました。
ようやく渡され、家でさっそく頂きました。
スパイシーなカレーが食欲をそそり、
フレッシュなトマトや玉ねぎともよく合い
けっこう美味しかったです。
カレーモスバーガー390円、モスチキン270円で
セット価格は1500円だから、タオルは840円。
思ったよりも大判だったし、何よりイラストがとっても可愛いので、
気に入っています。
【ほし太の日向ぼっこ】
うちのこ缶バッチ

月間『ねこのきもち』の年間購読特典に、
うちのこ缶バッチが作れるというおまけがありました。
それが9月までの締め切りだったので急いで手続きしました。
まずはたくさんあるアシュの写真から3枚を選ぶのが大変でした。
だいたい写真を撮るのは変な格好や変な顔をしている時が多いので、
バッチにしたくなるような可愛いショットが少ないこと、
明るいところで写した写真は目が細いとか、
ピントがちゃんとしていないとボケたバッチになってしまうとか、
1000枚くらいある中で、使える写真が以外と少なくて驚きました。
その中でようやく選んだ3枚をネットから注文すると、
一週間くらいで届きました。
頼む前は姪と私と娘で1個づつ分けようと思っていたけど、
届くとどれも可愛いので選べません。
実費で頼むと1000円ですが、
もう一セット作ってもいいかもと思うくらい可愛い出来でした。
姪に見せたら「もったいなくて使えないねぇ」と言っていました。
【ほし太の日向ぼっこ】
西部生涯学習センター夏祭り

8月17日、18日に行われる、
『西部生涯学習センター夏祭り』の作品搬入に行ってきました。
漆塗りの同好会「田町ジャパン」では、
毎年漆塗りの作品の展示をしています。

普段なかなか作品が仕上がらないので、
毎年、この日に合わせて何とか一つは仕上げようと、
前日まで頑張って写真たての拭き漆をやりました。
今年は写真たてを2つと、ピンバッチを2個出品。
先日見に行ったばかりの熊谷守一の絵葉書を入れたら、
それだけで何だかとっても素敵になりました。

仲間は、金継ぎの作品やお弁当箱、お椀、ペン、銀蒔絵のお椀、
トレーなど、色々な作品があります。

同じ部屋には、写真サークル、書道、
そして仏像を彫るサークルの方の作品もあり、
本格的な作品に驚きました。

こちらは能面研究会の作品。
素晴らしい作品がたくさんありましたが、
驚いたのはツタンカーメンのマスクでした。

陶芸の作品も見応えありました。
西部生涯学習センターで、
こんなにレベルの高い作品が作られていることが、
純粋に驚きでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
熊谷守一 いのちを見つめて

静岡県立美術館で開催中の、
『熊谷守一 いのちを見つめて』展を鑑賞しました。
熊谷守一さんは、私が最も好きな画家の一人です。
今まで何回も熊谷氏の美術展には行きましたが、
今回はあまり目にしたことのない作品に多く触れることができました。
夏休みなので子供連れの方も見られましたが、
それほど混雑はなく、ゆっくりと目の前で作品をみることができて幸せでした。
特に、メインの作品「きんけい鳥(1966年)」神奈川近代美術館蔵は、
ガラスもなく、極近くで鑑賞できて貴重な体験でした。
対象に対する深い洞察と観察により、
内面にまで入り込んだ上の簡略化されたフォルムは、
タイトルで確認して、なるほどと納得するという具合で、
見ていて自然と笑顔になりました。
鑑賞後はとても幸せな気分で美術館を後にしました。
やっぱり熊谷守一はいいなー。
【ほし太の日向ぼっこ】