最近のガチャガチャ
姪が久しぶりにやったという、
ガチャガチャの景品を見せてくれました。
「マッチボックス猫」という、
レトロな感じのマッチ箱に入った猫のフィギュアでした。
箱を引くと中から猫が顔を出します。
見せてくれたのは三毛と茶トラ。
全部で4種類あり他には、シャムとハチワレがあります。
本当はアシュに似ているハチワレが欲しかったそうですが、
どれも可愛くて私もやりたくなりました。
でも近くにないから無理かなぁ。
【猫とお昼寝】
姪が久しぶりにやったという、
ガチャガチャの景品を見せてくれました。
「マッチボックス猫」という、
レトロな感じのマッチ箱に入った猫のフィギュアでした。
箱を引くと中から猫が顔を出します。
見せてくれたのは三毛と茶トラ。
全部で4種類あり他には、シャムとハチワレがあります。
本当はアシュに似ているハチワレが欲しかったそうですが、
どれも可愛くて私もやりたくなりました。
でも近くにないから無理かなぁ。
【猫とお昼寝】
今月のシネマ歌舞伎は中村勘三郎さん主演の『め組の喧嘩』。
江戸の芝居小屋を現代に復活させた、
『平成中村座』での2012年5月の公演でした。
歌舞伎座のような大きくて格式のある舞台とは違い、
役者とお客さんが近く、
エネルギッシュで臨場感のある雰囲気がスクリーンでも感じられました。
演目は、江戸の町火消と相撲力士との喧嘩。
江戸っ子のきっぷと矜持が感じられる魅力的な人物、
鳶頭の辰五郎を勘三郎さんが熱演され、
最後は舞台後ろの扉が開き、
地元の神輿が入る楽しい演目でした。
こんなに素敵な勘三郎さんの芝居を、
一度生で観てみたかったなぁという思いがこみ上げてきて、
最後は目頭が熱くなってしまいました。
【ほし太の日向ぼっこ】
アシュは家ネコなので外には出しませんが、
時々家の中でどこに行ったのかわからないことがあります。
お気に入りの場所はいくつかあるのですが、
今朝もそれらの場所を探してもどこにもいなかったので、
どこに行ったのかな?と思ったら、
こんなところから顔を出してきてようやく発見!
雑誌 ねこのきもち の付録で貰った猫ハウスですが、
普通に置いておいても見向きもしなかったのに、
邪魔なので畳んだ布団の上に置いてあったのを、
自分で見つけて入り込んでいました。
見つけてもらって嬉しかったのかすぐに出てきて、
お気に入りの毛布でちゅうちゅう、ふみふみしていました。
35歳になっても可愛いアシュくんです。
【猫とお昼寝】
若いスタッフがみんなにアンパンマンのチョコを配ってくれました。
彼女はこれが好きなのだそう。
これを見たら子どもの頃に食べた、
不二家のペロティという棒付きのチョコを思い出しました。
それは丸いチョコにホワイトチョコがコーティングされていて、
ペコちゃんとポコちゃんのイラストがプリントされていました。
値段は30円くらいだったと思います。
遠足によく持って行った記憶があり、
表面をぺろぺろ舐めて絵が消えていく感じを覚えています。
今はアンパンマンの顔が立体的になっていて、
チョコは小さくなっています。
調べたら今は一本80円もするんですね。
食べ終わった棒にもキャラクターが付いていて、
細部にもこだわっていて可愛いかったです。
昔食べた味とそんなに変わらない気がしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
セブンイレブンで、森永DARS チョコを3個買うと風呂敷がもらえる。
というキャンペーンを4日からやっていたようで、
偶然お菓子売り場でみつけました。
幸い年末で仕事が忙しいので、
みんなにあげたり自分で食べたり3個くらいあってもいいよね。
と思い買いました。
知らなかったけど、今は種類が色々出ていて
迷いましたが私はビターチョコが好きなので、
ビター2個とストロベリーを1個買いました。
風呂敷は2種類ありどちらも可愛かったけれど、
赤い方にしました。
開けてみるまで大きさがわかりませんでしたが、
60センチ四方あり思ったよりも大きかったので、
コレならちょっとしたエコバックの代わりにもなりそうです。
中にエコバックにする方法も書いてありました。
クマとネコがDARSを食べているイラストで可愛かったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
久しぶりに『うどん餃子』を作りました。
うどん餃子とは、刻んだうどんを餃子の具に混ぜ込んで、
皮のかわりにするというもの。
大阪府高槻市のご当地グルメなんだそう。
お弁当の材料にひき肉があったので、
何を作ろうかと考えて思い出しました。
寒くなってきたので大根と里芋の汁物に餅きんちゃくを入れて、
冬瓜のあんかけと、白菜とりんごのサラダも作りました。
餅きんちゃくも、うどん餃子も、
たぶんみんな好きだろうなぁと思ったら、
やっぱり喜ばれました。
【ほし太の日向ぼっこ】
6日、干し芋加工のお手伝いに行ってきました。
今年の加工はまだ始まったばかりですが、
原料芋の糖化が早いそうなので、
今年はかなり美味しい干し芋になりそうです。
蒸かしたのは「安納芋」でした。
安納芋は、一番外側の皮が厚く、
その下の薄皮が黒っぽくなるので少し厚めにむいていきます。
繊維も多いので皮むきが大変です。
実はきれいなオレンジ色です。
すでに蜜が滴るくらい美味しそうでした。
皮をむき終わったら、
突き台というピアノ線を張った道具に通して切ります。
実が崩れないように注意しながらスダレの上に並べていきます。
熟練の農家さんは、トランプを配るように早く並べていくそうですが、
慣れていない私たちはゆっくり丁寧に並べます。
ビニールハウスの中に作ってある干し場に運んで、
これから約一週間天日に干したら出来上がります。
【ほし太の日向ぼっこ】
五反田にある讃岐うどんの美味しいお店「おにやんま」で、
うどんのテイクアウトをしました。
食券を買って渡して、
歩道の車道寄りに移動しテイクアウトの人が待つ場所で待機。
そうしたら二階からはしごが下りてきて、
(たぶん)うどんの入ったバットを重ねて持った人が下りてきました。
はしごなのでほぼ垂直ですが手すりなども持たずに、
すいすいと降りてきました。
ネットに書かれていて噂には知っていましたが、
実際に見ることができて嬉しかったです。
頼んだのは、とり天とちくわ天がのったぶっかけうどんですが、
今日も美味しかったな~。
また娘のところに行ったら食べたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
アシュは完全家ネコなので、外には出しません。
興味はあるようですが、けっこうなビビりなので、
大きな音がしたりトラックが通るような音がすると、
それだけでちょっとパニックになります。
家の中にいるだけなので4歳になった今でも、
肉球は子猫のように柔らかくてピンク色です。
それでも外の世界への興味はあるようで時々脱走を企てます。
今朝も、車に荷物を積んでいるすきに脱走。
車庫にしている裏の工場後に逃げ込んだまま、
呼んでもおやつで釣っても出て来ません。
これは脅かすしかないと思い、
棒でバンバン叩いて大きな音をたてたら
出てきてそこら中走り回りまた隠れてしまいました。
こうなったら自分から出てくるまで待つしかないと、
戸を開けたまま待っていたら1時間半後に自分から帰ってきました。
当然足の裏は真っ黒なので、
手と足は洗いましたが興奮していてかなり大変でした。
気が済んだら自分から帰ってくるのはわかっていたけど、
外に出たまま仕事には行けないので、
この騒動で予定がかなり遅れてしまいました。
まったくもう!
【ほし太の日向ぼっこ】
11月は暖かい日が多かったけれど、
ここにきてぐっと寒くなり干し芋日和となりました。
今年は残念ながら干し芋の原料芋は不作でしたが、
干しあがった干し芋をみると、
最初から美味しそうに仕上がってきました。
一番最初の紅はるか平干し芋です。
今までの経験から、不作の年は総じて品質はよいそうなので、
この後はもっともっと美味しい干し芋が出て来そうで楽しみです。
量が少ないのが残念ですが。
【ほし太の日向ぼっこ】