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ヒグチユウコスペシャル

モスバーガーで8月15日から数量限定で販売されている、
カレーモス×ヒグチユウコ スペシャルを購入しました。

ヒグチユウコさんは、娘が好きな画家・絵本作家さんで、
ちょっと不思議で不気味な猫の絵が印象的です。
このヒグチユウコスペシャルのことも娘から教えてもらいました。

この夏期間限定販売のカレーモスバーガーとモスチキン、
そしてヒグチユウコさんのオリジナルイラストタオルのセットです。

モスバーガーに行くのは数十年ぶりのことです。
販売は8月15日午前10時からということで、
都内に住んでいる娘は10時ちょうどにお店に行ったら、
前の人も後ろの人もみなこのヒグチユウコスペシャルで、
それも一人で3セット、4セット買ってたそうです。

対する静岡の私は、10時半過ぎにお店に到着。
ドライブスルーのお客さん、来店のお客さんもいましたが、
どうやらヒグチユウコスペシャルを買っているのは私一人。
そして、何より注文から商品を渡されるまでの時間が長いこと。

そういえば、モスは注文してから作り始めるんだった。
そんなことも久しぶりで忘れていました。
ようやく渡され、家でさっそく頂きました。
スパイシーなカレーが食欲をそそり、
フレッシュなトマトや玉ねぎともよく合い
けっこう美味しかったです。

カレーモスバーガー390円、モスチキン270円で
セット価格は1500円だから、タオルは840円。
思ったよりも大判だったし、何よりイラストがとっても可愛いので、
気に入っています。

【ほし太の日向ぼっこ】

うちのこ缶バッチ

月間『ねこのきもち』の年間購読特典に、
うちのこ缶バッチが作れるというおまけがありました。

それが9月までの締め切りだったので急いで手続きしました。
まずはたくさんあるアシュの写真から3枚を選ぶのが大変でした。

だいたい写真を撮るのは変な格好や変な顔をしている時が多いので、
バッチにしたくなるような可愛いショットが少ないこと、
明るいところで写した写真は目が細いとか、
ピントがちゃんとしていないとボケたバッチになってしまうとか、
1000枚くらいある中で、使える写真が以外と少なくて驚きました。

その中でようやく選んだ3枚をネットから注文すると、
一週間くらいで届きました。

頼む前は姪と私と娘で1個づつ分けようと思っていたけど、
届くとどれも可愛いので選べません。
実費で頼むと1000円ですが、
もう一セット作ってもいいかもと思うくらい可愛い出来でした。
姪に見せたら「もったいなくて使えないねぇ」と言っていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

西部生涯学習センター夏祭り

8月17日、18日に行われる、
『西部生涯学習センター夏祭り』の作品搬入に行ってきました。

漆塗りの同好会「田町ジャパン」では、
毎年漆塗りの作品の展示をしています。

普段なかなか作品が仕上がらないので、
毎年、この日に合わせて何とか一つは仕上げようと、
前日まで頑張って写真たての拭き漆をやりました。

今年は写真たてを2つと、ピンバッチを2個出品。
先日見に行ったばかりの熊谷守一の絵葉書を入れたら、
それだけで何だかとっても素敵になりました。

仲間は、金継ぎの作品やお弁当箱、お椀、ペン、銀蒔絵のお椀、
トレーなど、色々な作品があります。

同じ部屋には、写真サークル、書道、
そして仏像を彫るサークルの方の作品もあり、
本格的な作品に驚きました。

こちらは能面研究会の作品。
素晴らしい作品がたくさんありましたが、
驚いたのはツタンカーメンのマスクでした。

陶芸の作品も見応えありました。
西部生涯学習センターで、
こんなにレベルの高い作品が作られていることが、
純粋に驚きでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

熊谷守一 いのちを見つめて

静岡県立美術館で開催中の、
『熊谷守一 いのちを見つめて』展を鑑賞しました。

熊谷守一さんは、私が最も好きな画家の一人です。
今まで何回も熊谷氏の美術展には行きましたが、
今回はあまり目にしたことのない作品に多く触れることができました。

夏休みなので子供連れの方も見られましたが、
それほど混雑はなく、ゆっくりと目の前で作品をみることができて幸せでした。
特に、メインの作品「きんけい鳥(1966年)」神奈川近代美術館蔵は、
ガラスもなく、極近くで鑑賞できて貴重な体験でした。

対象に対する深い洞察と観察により、
内面にまで入り込んだ上の簡略化されたフォルムは、
タイトルで確認して、なるほどと納得するという具合で、
見ていて自然と笑顔になりました。

鑑賞後はとても幸せな気分で美術館を後にしました。
やっぱり熊谷守一はいいなー。

【ほし太の日向ぼっこ】

第84回静岡県版画協会展

8月6日から12日まで開催されていた、
静岡県版画協会展に行ってきました。

今年は、長田木版画教室の仲間5人が9点の作品を出品しました。
昨年は初出展で入賞という快挙もありましたが、
今年も一人が賞候補となりました。
5人のうち4人は私と同じ時期に版画を始めたのに、
みな上達して出展された作品はどれも素晴らしかったです。

大久保先生の作品も、風紋のシリーズに星座と流星が加わり、
とても神秘的な雰囲気で、
もう一点はがらりと作風を変え、
秋の紅葉と湖に映る木々が印象的でした。
抽象的な版画作品も多く、
木版画だけでなく、様々な技法の版画作品があり、
賞を受賞したものは抽象画が多かったように感じました。

色々な作品を多く鑑賞することができてとても有意義でした。

【きらくな寝床】

杏仁豆腐

牛乳を消費するために、
またビワの種を使った杏仁豆腐を作りました。

ビワの種は6月に採取して天日干しして保管しておきました。
8粒の種の茶色い皮をむきます。
生の時よりもむきやすくなっていました。

皮をむいた種をおろし金で細かくします。
しばらくすると杏仁のいい香りが立って来るので、
このまま30分くらいラップをしておいておきますが、
生の時のほうが香りは強かったように感じました。

びわの種と一緒に牛乳500ccと砂糖30g、
寒天粉4gを沸騰させこしたら容器に入れて冷めたら冷蔵庫で冷やします。
途中の写真を撮り忘れましたが、
ミックスフルーツの缶詰の汁ごと一緒に盛り付けしたら、
見た目も杏仁豆腐そのものでした。

香りが少し弱かったのと、寒天粉が多すぎたのか、
少ししっかり目の杏仁豆腐になってしまったのがちょっと残念です。
種はまだあるのでまた作ろうっと!

【ほし太の日向ぼっこ】

話題の・・・

先日ゴルフの海外メジャーで優勝された渋野日向子選手。
その映像に繰り返し登場していた話題のお菓子が、
近くの百円ショップで販売していたので思わず買ってしまいました。

さすがにそのニュースが流れた当日には売り切れていましたが、
こんなに早く棚に並ぶとはびっくりです。

30代の姪に見せたら、
「小学生の頃から大好きでよく食べていた」と言います。
「たらたらしてんじゃねーよ」というネーミングも面白くて、
そんなに前から販売してたのにまったく知らなかったことにびっくりでした。

せっかくだからすぐに試食してみたら、
エスニック風味とありましたが、
ピリッとしてなかなか辛くてまたびっくり。

今回のニュースで製造元の会社では、
予期せぬ経済効果にわいていることでしょう。

【ほし太の日向ぼっこ】

ジャボチカバ

姪が買ってきたジャボチカバ。
種を水につけておいたら根っこが出てきたので、
大きめの植木鉢に植えてみたら見事に芽が出ました。

最初は茶色の茎だけがにゅーっと2本出てきて、
そのままなかなか葉っぱが出なくて心配していました。
が葉っぱが出そうな兆しが見えたとき、
姪に見せようと事務所に持ってきました。
そして、3、4日前から、
緑の葉っぱが出てきてこんなにしっかりとしました。

種は全部で5つあったのですが、
結局芽が出たのは4つ。
同じ鉢に植えたままはよくないと思い、
他の3つはまだ葉っぱが出ていませんが、
昨日、姪と一緒に4つの鉢に分けました。

葉っぱが出たのともう一つを姪にあげて、
残り2つはまた家に持って帰りました。
いつ葉っぱが出てくるのか、毎日眺めるのが楽しみです。

【ほし太の日向ぼっこ】

イトーヨーカドーの日

最近、イトーヨーカドーアプリのパスワード再設定で、
何回やっても、色々試しても返信メールが届かず、
悩ましく思っているところです。

が、それはさておき8月10日はイトーヨーカドーの日ということで、
10日~13日まで『ヨーカドー夏祭り』と題して、
お祭り気分を盛り上げるべく、様々な催し物があります。

イトーヨーカドー大好きな私としては行かないわけにはいきません。
中でも心引かれたのが、
オリジナル サクマドロップス「ハト缶」です。
このデザインは、1964年の創業当時のロゴマークなんだそう。

当日3000円以上購入の先着100名にプレゼントされるということで、
本当は開店の9時に行きたかったのですが、
丁度芝川の姉が来る時間と重なってしまい、
もう無理だろうなぁと諦めモードで9時半ごろに行ってみると、
なんとまだ配布してました。
念願かなってゲット!
とっても可愛いです。

反対の面が現在のロゴ。
1972年から使用しているロゴだそうです。

明日の11日はデザインを変えて、
レトロステンドグラス風なのだそう。
そちらも可愛いので、もし行けたら頑張ってトライしてみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

キーマカレー

最近テレビでスパイスカレーの特集を見てから、
しばらくカレーが食べたい気分が続いていましたが、
ようやく今日のお昼のお弁当用にカレーを作ることにしました。

とはいえ長時間煮込むのはこの暑さの中では大変なので、
野菜は細かく切り、お肉は豚の挽肉を使って、
キーマカレーにすることにしました。

最初にクミンシードを炒めて、
ニンニク、しょうがのみじん切りを炒めて香りが立ったら、
玉ねぎ、人参、ズッキーニ、挽肉を入れて炒め合わせます。
そこに、有機のトマトピューレを入れて少し煮こみ、
ペースト状の「カレーの壷」というカレールーに、
カルダモン、ターメリック、ハーブソルトなどなど、
家にあるスパイスを色々投入。
最後は塩コショウと少しの砂糖やソースなどで味を調えて出来上がり。

コレ、まったくの自己流なのでレシピなどもありません。
お水は一滴も入れないで、野菜の水分とトマトピューレの水分だけなので、
量があまりたくさんできないのが難点かな。
それと野菜を刻むのが手間ですが、
火を使った調理時間は短いので夏にはお勧めです。

けっこう辛いので、炊いたご飯の上にキャベツのみじん切りを敷き、
トマトの角切りなども彩りにのせ、いつものカレーよりも少なめによそい、
真ん中にバジルの葉っぱをのせてみました。

6人で食べて、友人2人に少しだけおすそ分けして終了。
けっこう好評でした。
もう少し食べたいくらいが丁度いいのかな。

【ほし太の日向ぼっこ】