イチジク

父が5月に知り合いからイチジクの苗を貰ってきました。
我が家に来たときには小さくて、
「きっと実がなるのには何年もかかるだろうな~」
と思っていたら、
毎日みるみる大きくなっていきました。
父の「見てる間に大きくなっていくぞ」
の言葉どおり、
最近では、立派なイチジクの実が15個もなっています。
実はイチジクは私の大好物♪
熟して食べられるようになるのを毎日楽しみに待っています。







父が5月に知り合いからイチジクの苗を貰ってきました。
我が家に来たときには小さくて、
「きっと実がなるのには何年もかかるだろうな~」
と思っていたら、
毎日みるみる大きくなっていきました。
父の「見てる間に大きくなっていくぞ」
の言葉どおり、
最近では、立派なイチジクの実が15個もなっています。
実はイチジクは私の大好物♪
熟して食べられるようになるのを毎日楽しみに待っています。

今年はお米を作らない、空いている自然農の田んぼに
大豆の種を蒔きました。
やり方は町田さんの指導です。
60センチ間隔で、田植えと同じように草をかきわけ、
直径10センチくらいで、丸く表面の土を鎌でほぐします。

ほぐした土に小さな穴を3ヵ所あけて、
大豆を3つぶづつまきます。

大豆が見えないよう、土をかるくかぶせ、
表面を少し平にならします。

その上に、草を切ってかぶせます。
葉っぱは面積が大きいので、
大豆の芽が持ち上げるのが大変だから、
草の茎をこまかくしてかけます。
一列終わったら、
縦も60センチ間隔に植えていきます。
3粒づつ植えるのは、全部芽がでるかわからないから、
3本とも芽が出ても、間引いて1本にするのだそう。

作業の後は、
真奈美さん手作りの、かぼちゃプリンをいただきました。
ひんやりして、自然の甘さとつるんとしたのど越しが嬉しい、
とっても美味しいおやつでした。

傷口を保護するために巻いてあったはずの包帯が、
いまやただのマフラー状態になっています。
よっぽど嫌なんでしょうね。
ちょっと昔のヒーローを思い出します。
仮面ライダーとか、サイボーグ009とかの白いマフラーのイメージです。
ちょっと薄汚れているので、
戦いの後の疲れたヒーローといった感じでしょうか。

ちょうど9時前に車に乗っていたら、
ラジオで「今日、閏秒の調整があります。
午前8時59分59秒の後にもう一度一秒あります。」というのです。
うるう秒の調整というものがあるのは知ってたけど、
深夜0時とかに入ると思っていたら、
まさかそんな普通にみんなが起きて活動している時間にやるものとは驚きました。
車が信号待ちしたのでその瞬間を写しましたが、
車の時計は秒まで出ないのが残念…。
昨年は東日本大震災でも地球の自転が少し速くなったということだけど、
この次いつこの閏秒の調整が入るかは未定だそうです。

木楽名会で私たちに竹ザル作りを教えてくれている原田君は、
山梨県の「富士河口湖町勝山スズ竹伝統工芸センター」、
通称「ザル学校」で学んでいます。
メンバーの山口さんも
ザル学校に時々顔を出すようになったので、
お願いして、そこの名人たちが作ったザルを買ってきてもらいました。
私たちが最初につくったザルと編み方は同じザルの大きいものと、
全く違う編み方のざるを二枚、買ってきてくれました。
思わず見とれてしまうほど、まさに芸術品のようなザルです。
このザルを見ていると、
美術品ではない日常の雑器など、
無名の職人による民衆的美術工芸の美を発掘した
柳 宗悦の民芸運動を思い起こします。

傷口を縫合してからすこぶる元気な「ケミコ」
しばらくは調子が悪くて自重していた、
外にも元気に出かけるようになってしまいました。
ところが…。
縫合後初めての診察で、
傷が思ったよりもくっついていなかったので、
補強が必要となりまたまたプチ入院。
夕方迎えにいったら包帯でぐるぐる巻きの姿に…。
傷口を足で掻いてしまうので包帯を巻いたのだそう。
その包帯が邪魔なのか、
歩くのも寝るのも変な格好になってしまい、
その姿が我が家で人気です。
薬も処方され、
美味しいキャットフードに混ぜたら、
薬だけ綺麗に残してあり、
無理やり口の中に入れたら吐き出す始末。
これを毎日ケミコに飲ませるのかと思うと先が思いやられます。

このところの天候不順で市場に魚が入らず、
「定番のものばかりで…」と申し訳なさそうに言われましたが、
定番だろうとなんだろうと、
いつでもその時の一番美味しいものを用意してくれています。
中でも楽しいのが八寸。
トリガイと九条ネギアサリの酢味噌あえ
これが嫌いな女の人はまずいないでしょう。
ほおずき(ストロベリートマト)
トマトのようですが、マンゴーのような南国のフルーツの味。
まだかなりレアな食材で、
治作のお客さんが品種改良に携わったため手に入ったそうです。
枝豆
いつも、父が作るとれたて絶品の枝豆を食べ慣れていますが
それに匹敵する美味しさ。
ウナギの肝
サッパリとしたゼリー寄せになっていて、
夏を感じます。
アンキモのソテーちり酢がけ、
一口食べて、フォアグラかと思いました。
夏のアンキモは油がのっていないので、
一手間かけて洋食風に仕上げたそう。
ちり酢で他の食材とのバランスをとっています。
どのお料理も美味しくて満足しました。
やっぱり、美味しいものを食べると幸せになりますね~。
※写真の大吟醸は、
平成5年から十年までに仕込まれた長期熟成の酒。
これを治作さんの美味しいお料理と一緒に写真撮影させてもらいました。
いつもありがとうございます。

ふじのくに⇔演劇祭の目玉とも言える「THE BEE」を観ました。
とても面白く、とても恐ろしい演劇でした。
前半は圧倒的なスピード感と最小限のセットで
物語の状況を観客に知らしめます。
たった4名の俳優が1人で何役もこなし、
その代わりようも鮮やかでした。
宮沢りえさんが出演するということで、
りえさん目当ての観客も多かったと思いますが、
その演技力には驚きました。
4人がかなりの演技力がなければ成り立たない芝居です。
後半は象徴的なシーンを積み上げていき、
どんな人間も持っている、
悪という感情の行き場を表現します。
被害者であった井戸が自分自身を、
「被害者でいる適正がないことがわかった」
と言いますが、
もし、自分の大切な人が殺されたり、命の危険に晒されたら、
誰でもその相手を殺してやりたいと思うでしょう。
だからその場面での井戸の気持ちは理解できます。
けれど犯人とのやりとりを重ねるうちに、
もはや目的は家族の救済ではなく、ひたすら悪へと向かいます。
それは井戸の「…彼が悪くなればなるほど、それは善いことなのです。」
という台詞が象徴していたように思います。
最初は小さな個人だけの悪が、
民族、国家へと負の連鎖のイメージをエスカレートさせて物語は終わります。
観終わった後はかなり重い気分になりますが、
この短い時間に表現された内容を考えると、
まさに一流のエンターテイメントだと思いました。
それにしても、劇中歌が耳に残って離れません。

ケミコの傷口を縫合する日が来ました。
朝から麻酔をかけて、一日のプチ入院です。
傷は直径5センチ以上開いていて、
筋肉組織が見えるほどの大怪我で、
見ているこちらがビビッてしまいそうなほど痛々しかったけれど、
当の本人(猫)はいたって元気!!
食欲も旺盛で、
動物病院で戴いたサンプルのキャットフードが
よほど美味しかったらしく、もりもり食べて、
私たちが食べているものまで貰おうと虎視眈々と狙っていました。
カレーうどんのうどんだけもらったり(何が美味しいのかな~)
最初は同情されて特別扱いだったけど、
それも忘れそうなほど元気いっぱいでした。
夕方迎えに行くと立派な縫い後。
数えたら13針も縫ってありました。
通院は残り3日で完治の予定。
お願いだからもう「ケンカはやめてね~」

義母の友人の和菓子屋「みさわ」さんのお菓子を戴きました。
いつも季節にあった練り切りが楽しみです。
今回は「とうもろこし」「かさ」「あじさい」に、定番の「かのこ」。
そして黄色のは何かな~?
これだけまわりが求肥でした。
目で見て楽しんで、食べてまた美味しい。
和菓子っていいですね~。