人参芋の一種
「紅きらら」という品種の干し芋です。
色からもわかりますが人参芋の一種で、
自社農園の有機サツマイモ畑で作りました。
味も人参と同じカロテンの味と甘さがあります。
人参芋好きな方にはたまらなく美味しいと思います。
色もきれいです。
「紅きらら」という品種の干し芋です。
色からもわかりますが人参芋の一種で、
自社農園の有機サツマイモ畑で作りました。
味も人参と同じカロテンの味と甘さがあります。
人参芋好きな方にはたまらなく美味しいと思います。
色もきれいです。
お歳暮で届いた箱を放置していたら、
アシュがやってきてすっぽり収まっていました。
でもよく見るとお尻がはみ出していて、
箱の大きさと合ってない!
それでも気に入ってしばらくそこで落ち着いていました。
箱好きです。
フジヤマハンターズビールで、
今年も自家栽培のお米を使ったどぶろくを醸造販売しています。
友人が買ってきてくれました。
昨年初めて飲んで、そのおいしさにすっかりハマりました。
甘酒のように飲みやすいけれどアルコール度数は15度くらい。
発酵が続いているので、
この先もアルコール度数がどんどん高くなっていくそうです。
微炭酸でそこも気に入っています。
毎年大好評の干し芋福袋。
今年は珍しい紫芋の干し芋45gや、
丸干し芋300gと合わせて
5種類の干し芋が入り税込み2000円です。
一度買われたお客様が「美味しかったから」と、
二度、三度足を運んで下さることも。
干し芋福袋は29日まで販売していますので、
この機会にぜひお試しください。
なお、平日は17時まで営業していますが、
土曜日は12時まで、日祝はお休みとなりますので、
お気をつけてお越しください。
何年かぶりに静岡市駿河区聖一色にあるお蕎麦屋さん、
日和亭に行ってきました。
営業時間は11時から15時なのでなかなか行けませんが、
前に行っていたときと変わらない佇まいで落ち着きます。
好きだった五色盛りの天ぷらつきをお願いしました。
最初に出てきた天ぷらは盛り付けも美しくて、
どれも衣が薄く素材の味が楽しめます。
お蕎麦は、細切り、田舎、白雪、お茶、柚子、けしの実と、
コシと甘みのあるお蕎麦に負けない変わり蕎麦の味わいに、
薬味はいらないくらいでした。
つゆも出汁はしっかりきいているけど主張してこないので、
お蕎麦ととてもよく合いました。
久しぶりに美味しいお蕎麦が食べられて嬉しいです。
旦那様がスーパーで買ってきた「苺の食べ比べセット」
前はお酒一筋で果物も甘いものも口にしなかったのが、
酒量を減らしたら果物もスイーツも食べるようになり、
自分で買ってくるまでになりました。
人間変われば変わるもので、
一緒にデザートが楽しめるので私は大歓迎です。
でこの苺ですが、
栃木県産「とちおとめ」と熊本県産「ゆうべに」、
佐賀県産「いちごさん」という品種の食べ比べでした。
「とちおとめ」はよく知っていましたが、
「ゆうべに」と「いちごさん」は初めてです。
食べ比べた結果、「ゆうべに」と「いちごさん」は、
苺らしい酸味と甘みがありました。
「とちおとめ」はちょっと酸味が強かったです。
品種の味というより個体差かもしれません。
干し芋と一緒で、まだこの時期はいちごも甘みがのっていないのかも。
そして静岡にも「章姫」「紅ほっぺ」「きらぴか」という、
甘くて美味しい品種があります。
それにしても苺の品種改良とネーミングセンスにはいつも感心させられます。
静岡市葵区坂ノ上に自然農の田んぼがあります。
行き帰りの途中で野生の猿を見かけることはたまにありますが、
昨日、とうとう田んぼ内に出現したと、
グループLINEに上がってきました。
我が家の大豆は先日の収穫祭の時、
全部取り込んで自宅のベランダで干していますが、
仲間の田んぼではまだ稲架に天日干ししていました。
その稲架の上に乗って、
上手に美味しそうに食べています。
食べられた本人は嫌でしょうが、
美味しそうな顔を見たら何だか憎めなくなります。
今日のお弁当に里芋と丸干し芋の胡麻みそ和えを作りました。
里芋は茹でてから、丸干し芋は焼いて一口大に切り、
自家製味噌と胡麻で和えました。
里芋だけだとちょっと量が足りなかったので、
何か一緒に和えるものないかなと冷蔵庫を探したら、
先日の歳時記の撮影に使った丸干し芋を発見!
やったことはないけど美味しいはずと信じて作ってみました。
忙しくて皆の感想は聞いてないけれど、
私的にはアリかもと思いました。
干し芋屋さんでなければできないメニューですね。
ちなみに他のおかずは、
寒いので温かいロールキャベツと、パセリ入りの出汁巻き卵、
大根と人参の柚子なます、自家製柴漬けでした。
TVで紹介されたファミマの「とろ~り濃厚フォンダンショコラまん」
を食べてみたくてピラティスの帰りにファミマに寄ってみました。
ネットで調べたら13日から発売の初日で、
「多分ないかもね」と思ったら一つだけありました。
ココアパウダーを練りこんだふわもち食感の生地に、
2種類の固さの違うチョコレートソースを包んだ中華まん。
二つに割るとチョコソースが本当にとろ~り溶け出て来ました。
これが子供の頃駄菓子屋でよく買った、
チューブに入ったチョコに似ていてちょっと郷愁を感じました。
固めのチョコはベルギーチョコレートだって。
小さめなので夜、運動の後に食べても罪悪感少な目でした。
旦那様が東京駅で買ってきてくれた大福は、
菓匠禄兵衛という滋賀県長浜市に本店がある和菓子屋さんの
東京駅以外のお店は全て滋賀県にあるため、
なかなか買えないものでした。
見た目が可愛いみたらしとチョコ大福、
草大福と豆大福はまあ普通に美味しかったです。
びっくりしたのがこの草大福。
「丹波黒さや大納言小豆」という、
約三百年前から京都御所に献上されていた
「幻の小豆」と呼ばれている小豆を使用していました。
一口食べてその餡子の美味しさに驚きました。
サイトを調べてみたら、
蓬も自家栽培の香り高いよもぎで、
もち米は滋賀羽二重糯米という品種の、
もち米として最高評価されているものを使っているとのこと。
普通の大福の2倍以上の価格らしいですが、
それでも十分納得のおいしさでした。
今までの草大福の一番はふるさと茶屋で買う大福でしたが、
これはレベルが一段違いました。
また食べたいです。