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ほし太の日向ぼっこ

贅沢ハンバーグ

ファミレスのガストと、
ミシュランガイド一つ星レストランSIOのシェフ鳥羽周作氏がコラボした、
「感動ハンバーグコース」を体験してきました。
ファミレスに行くのはとても久しぶりです。
写真は鳥羽シェフからのメッセージカード。

前菜は、シュリンプサラダ。
ナッツの食感とキウイの酸味がほどよく効いています。

スープは、コーンポタージュ。
甘みのある濃いコーンスープに、
塩気のあるフライドオニオンがアクセントになっていました。

メインが感動ハンバーグ。
トリュフ香るポテトチーズクリームが中からトロリとあふれ出し、
半熟の目玉焼きとからめていただきます。
熱々でサーブされました。
栃木県産コシヒカリのご飯も美味しかったです。

デザートはグラスショートケーキ。
酸味のある苺と甘さ控えめのホイップクリームで
ぺろりと食べ終えてしまいました。

これで1869円(税抜)はかなりのお値打ちだと思いました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年12月06日 15:48

助かる裏ワザ

麺類を茹でる時、
吹きこぼれないように火をこまめに調節するのは面倒です。
前に娘に教えてもらった「鍋の上に割りばしを二本載せておくといいよ」
というのを思い出してやってみました。
「あら不思議」
たしかにぶくぶくして吹きこぼれそうになるけれど、
お箸のところで何とか踏みとどまってくれます。
これは本当に助かります。

今日のお弁当に稲庭うどんを茹でてうどん餃子を作りました。
スタッフにとても好評でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年12月02日 13:16

『鳥獣戯画』の豆絵巻

昨日ネットのニュースで『曜変天目』のぬいぐるみが話題を呼んでいる、
という記事をみつけました。
国宝の茶碗をぬいぐるみに?とちょっとびっくりで、
しかも価格も5800円とかなり高いです。
画像も出ていて「これはないわ」と思ったのですが、
割れる心配が無いからどこでも持ち運びができて、
一緒にいろいろな場所で撮影ができるという記事を読んだら、
あら不思議ちょっとかわいいかもと思えてきました。

という記事と一緒に出て来たのが、
鳥獣戯画の豆絵巻をつくって、絵巻物を体験しよう!という記事でした。
秋田大学名誉教授、東京未来大学特任教授の阿部昇氏が運営している、
国語授業の研究ノートというサイトで、
無料で絵巻物体験ができるデーターがダウンロードできるので、
早速作ってみました。

A4用紙でつくると約8㎝、A3用紙でつくると約11㎝の絵巻物ができます。
私はA4用紙で作りました。

簡易版(紙一枚)と、
高山寺所蔵の『鳥獣戯画』甲巻すべてを掲載した完全版(紙三枚)
があります。
私はもちろん完全版です。

紙を切り分けつなぎ、芯棒(竹串を使うとありましたが私は細めの鉛筆にしました)
を最後のページにしっかりと貼り付け、
表紙に穴をあけて紐を通して巻いていきます。

実際に絵巻物を鑑賞する際には、
紙を右手で巻き取りながら、左手で開いていきます。
右から左へと時間が進んでいきます。
楽しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年12月01日 09:51

47都道府県トートバック

DAISOで50周年企画として売り出された全国の地域限定トートバック。
イラストレーターの「白根ゆたんぼ」さんが、
その地域のトリビアをイラストにしています。

ニュースを見たのはけっこう前で11月4日から販売とあったので、
その時わりとすぐに探しに行ったけれど見つからず、
もう売り切れてしまったとばかり思っていましたが、
昨日たまたま寄ったらたくさん入荷していました。
画像で見た時は小さめのトートかと思いましたが、
しっかりA4サイズが入る使い勝手のいい大きさでした。

静岡県はピアノの出荷量が日本一にちなんで、
ピアノが大きく描かれていて、かなり可愛いです。
ちなみに茨城は碁盤・将棋盤の生産量が日本一。
神奈川はシュウマイにかけるお金が、日本一。
東京は海開きの速さが日本一。
と、それにちなんだイラストが描かれています。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月30日 10:50

川へ おちた たまねぎさん 村山籌子作品集3

NHKEテレの番組2355のコンテンツの一つ、
「今夜の一行目」で紹介された本がとても気になりました。
それはこんな一行でした。
「ある 町に、ジャガイモ・ホテル という やどやが ありました。」
タイトルも一緒に紹介されるのですぐにメモにひかえておき、
「川へおちたたまねぎさん」で検索すると、
一番近くの静岡市立南部図書館にも所蔵されていました。
児童文学にはけっこう詳しいつもりでしたが、
村山籌子さんという方のことは知りませんでした。
それもそのはず、1903年(明治36年)に生まれ、
1946年(昭和21年)に亡くなられていました。
主に「コドモノクニ」(婦人画報社)で作品を発表されていたそうで、
数年前に復刻版の「コドモノクニ」を買ってあったので探してみましたが、
村山籌子さんの作品は掲載されていませんでした。

本書には童話11編と童謡、絵ばなしが掲載されています。
やさしく、美しい日本語で書かれた文章と、
ご主人の村山知義さんが描く挿絵がとてもかわいらしくて、
物語の世界をさらに引き立てます。
こんなに素敵な児童書を久しぶりに読みました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月28日 16:18

小松菜くん

アボカドくんと同じく水栽培している小松菜くんです。
9月の終わりからなのでかれこれ2か月たちます。
小松菜は売っている時点で根っこがきれいに切り取られているため、
自力で根を出すところから始まるため、
葱と比べるとかなり成長が遅いです。
しかも栄養が太陽光からだけなので少しづつ少しづつ大きくなっています。

普段のお弁当作りに小松菜は強い味方ですが、
この健気な姿を見ているとさすがに食べられません。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月27日 10:00

アボカドくん

事務所に持ってきたアボカドの水栽培。
置いた窓際が日当たりよく温かいので成長が早いです。
とても太い根っこが出て大きな葉も出ました。
それを見た週2日来てくれるSEさんが、
「自分もやってみたい」というので、
後から持ってきたまだ根が出ていないアボカドくんを里子に出しました。

こちらはわが家のアボカドくんたち。
根っこがカップの中で狭そうなくらい沢山出ているので、
そろそろ本当に鉢に植え替えてあげたほうがいいのかしら。
今までの歴代のアボカドくんは、
鉢に植えるとしばらく成長した後葉っぱの先から枯れ始めて、
最後枯れてしまうのでどうしようか迷っています。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月26日 10:32

帆立の炊き込みご飯

旦那様が出張の時のお弁当は、
「(おかずがなくても)簡単に食べられるのでいい」
というリクエストでだいたい炊き込みご飯にしています。
鶏めしだったり、鯛めしや季節の栗やむかご、
ツナと塩昆布などが大体のラインナップですが。
今回は鶏肉のストックがなかったので冷凍庫を探したら、
大きめの帆立の貝柱が3個ありました。
ちょっと量が少ないかもしれないけど、
今日はこれで帆立ごはんにすることにしました。

出汁があまり出ないかもしれないので。
昆布を細く切って入れたり、
舞茸としめじをフライパンで空炒りして旨みをアップして入れてみました。
調味料は酒(菊姫)と醤油のみ。

炊きあがったところです。
本当は貝柱がそのままの方が豪華ですが、
崩してまんべんなく混ぜ込みました。
ちょっと味見しただけなのでよくわからないけど塩分は控えめ、
薄味好みの旦那様にはこのくらいでちょうどいいでしょう。
全部で4合炊き、真空お櫃2個とメンパに詰めて持って行きました。
他にもお茶が1ℓくらいとおかず、デザートのリンゴと入れたら、
毎度のことですがかなり重そうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月24日 14:20

ドリームプラザのイルミネーション

静岡市清水区にある「エスパルスドリームプラザ」は、
ちびまる子ちゃんランドや寿司ミュージアムなどがある観光スポットです。
私はたまにムービックス清水に映画を観に行くくらいですが、
この時期はイルミネーションがきれいなので、
たまたま帰省していた娘と孫を連れて行ってきました。

今年の新作、なんとカタカナで「ドリプラ」と描かれたイルミ、
斬新です。

これは迷路。
途中にクジラがいましたが2歳の孫には今ひとつウケませんでした。
最初はピアノの鍵盤の上を歩くと音が出るのが気に入って、
何度も走り抜けていました。
着いた時にはお散歩途中のワンコが乗っていて上手に鳴らしていました。

一番楽しそうだったのは、
真上からお魚が照らし出されるスポット。
小さな魚が動き回ったり集まって大きな魚になるのを、
楽しそうに追いかけていました。

東京にはもっと大規模なイルミネーションがたくさんありますが、
無料で楽しめて、
時間が早ければ観覧車やスケートリンクもあり、
このくらいの規模で十分楽しめます。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月23日 13:56

きのこのお楽しみ袋

気づけばあちらこちらでブラックフライデーのセールをやっています。
イトーヨーカ堂でももちろん開催中ですが、
きのこのお楽しみ袋もブラックフライデー仕様でした。

黒い紙袋に入ったきのこが6パック。
舞茸、しめじ、エリンギ、白舞茸、丹波しめじ、舞茸&しめじです。

さっそくお鍋に丹波しめじと白舞茸を入れてみました。
大きくて立派なので、二つに割いて入れたほどです。
食感もよくとても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2022年11月21日 14:38