静岡県版画協会展

7月24日~29日まで、第83回静岡県版画協会展が、
静岡県立美術館 県民ギャラリーで開催されました。
会員の部が79作品、準会員の部が21作品、
一般の部が39作品、小品の部が16作品。
賞をとられた会員の方の作品はどれも素晴らしかったけれど、
印象に残ったのは、
画面いっぱいにピンク色のセーターがハンガーにかかっているという木版画でした。
聞けば亡くなった奥様のトレーナーなのだそうで、
作品からは奥様への愛情をすごく感じました。
そして、木版画の教室でご一緒している3名が、
一般の部と小品の部に出品し、
一人が見事に初出品で「奨励賞」を、もう一人が「賞候補」という快挙を成し遂げ、
これは自分のことのように嬉しかったです。
木版画を始めたのは同じでも、お二人は熱心な上に、
出てくる言葉が「本当に面白い」「奥が深い」といつも前向きなので上達するのも当然です。
毎年行われている県版画協会展ですが、今年は特に印象深かったです。
よい作品を鑑賞するのはとても刺激になります。
























