とろろご飯
毎年大府市在住の義兄から「木の山の芋」を戴きます。
大府市の特産の木の山芋は、
「畑のウナギ」といわれるほど栄養価の高いそうです。
ねばりが強くとってもおいしいとろろ汁ができます。
とろろには、やっぱり麦ご飯。
ということで、お米3合に麦1合を混ぜて炊いてみました。
我が家の作り方は、濃い目の出汁をとり
濃い目の味噌汁を作ってすった芋をのばして作ります。
生姜もすっていれます。
とろろにするとみんなご飯がすすみます。
毎年大府市在住の義兄から「木の山の芋」を戴きます。
大府市の特産の木の山芋は、
「畑のウナギ」といわれるほど栄養価の高いそうです。
ねばりが強くとってもおいしいとろろ汁ができます。
とろろには、やっぱり麦ご飯。
ということで、お米3合に麦1合を混ぜて炊いてみました。
我が家の作り方は、濃い目の出汁をとり
濃い目の味噌汁を作ってすった芋をのばして作ります。
生姜もすっていれます。
とろろにするとみんなご飯がすすみます。
時々行くパン屋さんに猫のパンがあり、
思わず買ってしまいました。
何だか赤塚不二夫さんが描いたニャロメを思い出します。
黒猫のイメージで勝手にチョコクリームが入ってるんだと思ったら、
中身はピンク色の餡でした。
ちょっと酸味があるので、梅餡なのか苺餡なのか…?
今度お店に行ったらちゃんと確認してみようと思います。
昨年娘が父親にクリスマスプレゼントしていたのがEVOLG。
ちょうどi-padを買ったので、
手袋をはめたままタッチパネルが使えるという手袋はかなりのヒットでした。
今年は私も携帯をスマートフォンに変えたので、
娘が私にもクリスマスにプレゼントしてくれました。
でも、私のスマホは液晶画面が小さく、
普通に指でやっても感知が悪いので「手袋じゃあ無理だろう…」
と思ってやったらなんと、大丈夫!!
流石にスマホはちょっと大変だけど、
パソコンははめたまま打てます。
事務所がとにかく寒いので、
手袋一つでこんなに暖かくなるなんてちょっと発見です。
「漆塗りのお弁当箱作り」の講座から、
漆塗りを続けたい人と「田町ジャパン」が合流して
「田町漆塗りクラブ」ができました。
昨晩はその第2回目。
前回お願いしていた漆塗りの道具が届きました。
なんといっても大事なのは漆塗り用の刷毛。
漆塗り用の刷毛は人毛で出来ていて、
現在日本で二人しか作る人がいないそうで、
いずれも人間国宝級の方だとか…。
手入れをしっかりすれば一生ものらしい!!
ベテランの先輩に全てお任せして頼んでもらったのが、
上塗りくんの1寸二分と二分の二本で1万円。
漆は、生漆・木地呂漆・黒呂色漆の3種類。
細田先生が、ヘラを二本(漆を練るためと、刷毛の掃除用)と、
箸用の立てる台を作って下さいました。
いよいよこれから、先生に作っていただいた二段のお弁当箱と箸に漆を塗っていきます。
この先の工程が楽しみです。
偶然テレビを見ていてチラッと写ったこの楽体(らくだ)。
すぐに「よさそう」とピンときたので通販で探して買いました。
金額はけっこう高いかな?と思ったけど、
一緒に付いてきたDVDを見ながらトレーニングができるので、
このプログラム込みだと思えば妥当な金額です。
それは、『左右均等の運動を行なうと姿勢が整う』という
パワーバランスセオリーに基づいて考案された、
ハルメソッドという運動方法。
届いてすぐにやってみたけど、
けっこうキツかったです。
複式呼吸をしながら、肩甲骨を動かしたり
普段使わないところをストレッチできるので、
頑張って続けられたら、きっと効果があると思います。
日本生命静岡支社主催の新春セミナー、
今年は元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏の講演会でした。
静岡センチュリーホテルのコンベンションホールが満員になるほどの盛況さ、
1000人くらいの聴衆が集まったように感じました。人気の程が伺えます。
落合氏の「采配」という本を読んだ時に感じたのは、
プロ野球ファンのみならず、どんな世代や立場の人にも共感できる
考え方や実践に頭が下がるような思いでした。
講演会では、淡々と率直に現役時代の話から、
監督になったとき、そして現在をお話下さいました。
監督という仕事は選手の一生を左右する責任を受け持つということ。
だから、当たり前のことを徹底してやらせる。
選手それぞれを自立したプロ野球選手として育成する。
投手のことは全てコーチに任せる。然し負けた場合の責任は全て監督の自分がとる
人の上に立つとはこういうことなんだと改めて感じることができました。
8年間の監督時代には歯を12本も失ったそうで、
やはりトップに立つものの苦しみは、並大抵ではないのでしょう。
面白かったエピソードが、
高校時代、野球が上手すぎていじめにあった時、
学校に行かずに朝から映画館で映画を観ていたんだそう。
高校3年間で実に1000本も映画をみたというのだから、
氏の采配に何かしらの映画の影響もあったのかな~なんて考えてしまいました。
今年も義兄から糸切餅を戴きました。
多賀大社の門前にある元祖莚寿堂本舗のもの。
青と赤の三本の糸の色が鮮やかで、
会社に持っていってスタッフに食べさせてあげると、
みんな珍しがって、食べると「美味しい~」と喜んでいました。
この鮮やかな糸の色は元寇の時の蒙古軍の旗印なんだそう、
それを餅につけて弓のつるで切って神前にお供えしたのが始まりだとか。
現在通信販売はしていないようなので、
毎年お参りに行って門前で買ってきてくれるのでしょう。
我が家は初詣も行かないくらい、
全然信心深くないので,
縁起物とは無縁。
だからお参りに行かなくても食べられる、
このお餅は毎年有難くいただきます。
猫は好奇心が旺盛で、
何かやっている人のところにわざわざ行く。
というのはあまり珍しい光景ではありません。
事実私が新聞を読もうと開いたり、
手紙を書こうとするとすぐに邪魔しに来ます。
でもこの写真に写っている猫の「はと」はとっても臆病者なので、
猫をおどかすのが得意な旦那様のところにはあまり寄り付きません。
この時は何を思ったのか、
久しぶりに出張から帰ってきた旦那の膝に自分から乗り、
とっても落ち着いていてリラックスしていたので、
その光景があまりにも珍しくて
私も娘も写真に収めたのでした。
写真としてはあまりにも当たり前な感じですが、
我が家ではほとんど見られない奇跡の一枚なのです。
シール制作に続いて星きらりの写真撮りをしました。
丸干し芋と平干し芋。
特徴的なのはやっぱり色が綺麗なところです。
甘さは控えめながら、
お芋の風味が味わえます。
スタッフが「上品な干し芋」と言ってました。
一昨年あたりから干し芋の新しい品種を見かけるようになりました。
最近、安納芋や紅はるかなどはかなりよく見ます。
タツマでも、そろそろ販売できるほど量が集まってきたということで、
新しく「星きらり」と「紅はるか」のシールを作りました。
今日、写真撮り用に見本ができてきたので、
一足先に紹介します。