ほし太の日向ぼっこ
神戸屋 マンゴーデニッシュ

先日近所のヨーカドーに行ったらパンコーナーにありました。
そういえば毎年今頃見かけて、見たら絶対買うパンです。
その時、期間限定と書いてあっていつまでだったか覚えてないけど、
ずいぶん短い期間だった気がします。

タイ産チョーカナンマンゴーダイスと、
完熟アルフォンソマンゴーのクリームをのせた贅沢なデニッシュ。
これで確か150円しない位の価格は驚きです。
運動の前にお腹が空いたので食べてしまい、
次に「行ったらまた買おう」と思っていたのに、
売り場でもう見かけなくなってしまいました。
こんなことならもっと買っておくんだったなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】
ヨモギの天ぷら

先日のお茶摘みの時、
帰りにお茶の葉を天ぷら用に摘んで来ようと思ったのに、
すっかり忘れてしまいました。
お茶の葉の天ぷら、食べたかったなぁ。
と思っていたので、
歳時記用に田んぼからとってきた育ち過ぎのヨモギは、
迷わず天ぷらにすることにしました。
固そうな茎はやめて細い茎と葉っぱだけをかき揚にしたら、
ヨモギの癖のある風味がちょっとお茶の葉と似ていて、
とっても美味しかったです。
歳時記の写真にも使えて美味しく食べられて一石二鳥でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
達磨庵歳時記5月「風薫る」

五月は一年で一番過ごしやすくて、
さわやかな風がふく季節ですね。
今年は早くも梅雨入りとなり、
そんな日が少ないことが残念です。
それでも気分だけは風の薫りを感じたいです。
先日、自然農の田んぼに草取りに行ったとき、
田んぼの横に植わっている桑の木にたくさん実がなっていました。
赤い色の実はキレイですが酸っぱくて食べられず、
黒く熟した実を取って食べるのですが、
歳時記の撮影用には赤い実の方がきれいです。
柿の花も一緒にとってきました。
育ち過ぎてしまったヨモギや可憐な花をつけた名も知らぬ雑草。
そんな活き活きとした緑に囲まれるとそれだけで心が安らぎます。
鼻で感じる香りではなく、
心で感じる薫りがあるからなのでしょう。
干し芋はそんな自然の緑がよく似合います。
実際の歳時記は、熟成干し芋達磨庵のサイトで是非ご覧下さい。
【ほし太の日向ぼっこ】
とろろ汁

日曜日のお昼、お正月に戴いた伊勢芋がまだあったので
「とろろ汁」を作りました。
「とろろ汁」は父の大好物だったので定期的に作っていましたが、
今は夫婦二人なので前ほどは作りません。
いつも父と共同作業で作っていたことを懐かしく思い出します。
父はとろろ芋をすりこぎでなめらかになるように擦り続け、
そこに私が少しづつ濃い目に作ったお味噌汁を入れていきます。
私がどんどん注いでいくと、
「まだまだ」と言って一層速くすりこぎを動かしていた父。
いつもなめらかで美味しいとろろ汁が出来上がりました。
父が亡くなってからは旦那様と一緒に作ったり、
ひとりで作ったりしていますが、
あの二人で作ったとろろ汁のようには到底上手くできません。

今日は一人でやり、それでも何とか完成したので、
仏壇にもお供えしました。
味噌汁の味見をしたときはこれでいいと思ったのに、
完成したとろろ汁は少し味噌が足りなく薄味になってしまいました。
父が生きていたら何て言ったかな。
【ほし太の日向ぼっこ】
流浪の月 凪良ゆう 著 東京創元社

2020年本屋大賞の『流浪の月』を読みました。
読みながら様々な感情が揺さぶられましたが、
それを言葉で表すのはなかなか難しいです。
家内更紗ちゃんは、
浮世離れ(マイペース過ぎてちょっとやばい)お母さんと、
市役所勤めの優しいお父さん(でも実はやばい人?)との三人暮らし。
夕食がアイスクリームの日があったり過激な映画を親子でみたりと、
周りからはおかしな家族と思われても幸せいっぱいで暮らしていました。
その幸せがいつまでも続くと思っていたけれど、
最初にお父さん、次にお母さんがいなくなくなり、
更紗ちゃんは伯母さんの家に引き取られます。
それまでとは全く違う、
荒海に投げ出されたような気持ちで毎日を過ごすことになった更紗。
我慢の限界に達した時、
毎日公園にいた少女たちからは『ロリコン』と呼ばれていた大学生、
佐伯文に「うちに来る?」と声をかけられ迷わず付いていきます。
二人の不思議な共同生活が始まり2ヵ月。
世間では女児行方不明事件とニュースになっていますが、
本人たちはいたって自由に幸せに過ごしていました。
ある日、更紗がパンダを見たいと二人で動物園に行ったことから通報され、
二人は引き離されます。
それから十五年がたち、
ファミレスで働き恋人と一緒に生活している更紗ですが、
デジタルタトゥーによって、
いつでもどこでも女児誘拐事件の被害者として周りから見られてしまいます。
たとえ優しさや善意からであったとしても勝手に解釈された事実に、
次第に追い詰められてしまう更紗。
偶然再会した二人は…。
更紗と文、二人とも母親が重要なファクターとなっています。
そして事実と真実は違うということも。
結局当事者しかわからないことを、
ただ目に見える事実だけで他人が勝手に判断してしまうのはとても怖いと思いました。
とてもヘビーな物語でしたが最後は穏やかな気持ちで読み終えることができ、
読後は爽やかでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
乳酸菌タブレット

姪から山梨のお土産で、ショコラティエ パレ ド オールの、
『からだにおいしい乳酸菌タブレット』というチョコをもらいました。
中は3センチ四方くらいの板チョコが3枚。
一枚に乳酸菌が1000億個も入っているそう。
カカオポリフェノールと乳酸菌が一緒にとれて美味しいという一石二鳥なチョコ。
サイトを見たら定期購入の注文もできるようでした。
近頃、高カカオのチョコを一日3~4枚食べるといい。
と推奨しているお医者さんもいるので、
需要もけっこうあるのでは。
【ほし太の日向ぼっこ】
元祖生ドラ

旦那様が東京駅で買って来た仙台銘菓「元祖生ドラ」
カト―マロニエさんというお店のですが、
なんと名前の通り生ドラ発祥のお店なんだそう。
昭和62年から販売しているということで34年も前から。
ちょっとレトロな包装もそのためでしょうか。

味はあずき、いちご、ずんだ、チーズ、ゴマの5種類。
写真はずんだです。
皮はもっちりで餡は甘さ控えめ、
小ぶりなのでパクパクいけちゃいました。
今や日本中、コンビニスイーツでも定番の生ドラですが、
最初に考えた人はやっぱりすごいですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年もきれいに咲きました。

毎年何もしていないのに時期が来るときれいに咲いてくれるアマリリス。
昨年一番きれいに咲いた鉢は姉のところにもらわれ、
咲くか咲かないかわからないほど、
弱々しい葉っぱの鉢だけを家に残しました。
そうしたら今年はこんなに立派に成長して大輪の花を咲かせてくれました。
アマリリスってすごいなぁ。
もう一鉢、今年は花が咲かないだろう小さなアマリリスがいます。
これも来年は咲いてくれるのかな。
【ほし太の日向ぼっこ】
シネマ歌舞伎「研辰の討たれ」

金曜日から始まった今年のシネマ歌舞伎。
第一回目の演目は、十八代目中村勘三郎さん主演「研辰の討たれ」。
野田秀樹さんが脚本・演出を手掛けたとっても楽しい作品でした。
主演の勘三郎さんもですが、三津五郎さん、彌十郎さん、幸四郎さん、
獅童さん、勘九郎さん、七之助さんなど豪華メンバーが出演していました。
平成17年5月に十八代目襲名披露狂言として上演されたものです。
赤穂浪士討ち入りのニュースで日本中がわき、
近江の国粟津藩の剣術道場でもその話題で持ちきりの中、
町人から武士となった元研ぎ屋の守山辰治だけは、
仇討ちなんて馬鹿らしいと言い藩士たちの反感をかいます。
家老の市郎右衛門に叱られ剣術でもさんざんな目にあわされた辰治は、
仕返しに元職人仲間にからくり仕掛けを依頼して、
市郎右衛門の髷を切り落とそうと画策しますが
なんと心不全で死んでしまいます。
家老の息子の九市郎と才次郎に仇として追われる身となった辰治ですが…。
時事ネタやお笑いネタなどが随所にちりばめられ、
コメディチックで大きな声で笑ってしまうほど楽しい作品でした。
調子のいい辰治を勘三郎さんが可愛らしく、
また、渾身の力を込めて演じられていて、
最後はちょっぴり悲哀も感じられる作品でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
パノラマ立体ビューア

家を片付けていたら1970年大阪万博のお土産品、
パノラマ立体ビューアというのが出てきました。
のぞきながらつまみを回すと万博会場の写真が次々と現れます。
替えのフィルムも二組あります。
この時の定価は1200円で替えのフィルムが800円。
51年前のものとしてはけっこう高価だったのではないでしょうか。
万博会場へは自家用車で、
父が家族を連れて行ってくれたことをよく覚えています。
評判の月の石や太陽の塔の内部などの印象もありますが、
私はそれまでにこれほど大勢の人ごみに遭遇したことがなく、
人に酔ってしまい医務室のお世話になったことが一番の思い出です。
ところでこのパノラマビューア、
本来なら処分の対象となるのでしょうが、
ちょっと調べたら、
ヤフオクで1000円から20000円までの価格で落札されているそう。
ここまで持っていたのだから父と母の思い出と共に大切に持っていることにします。
【ほし太の日向ぼっこ】