ほし太の日向ぼっこ
ライオンのおやつ 小川 糸 著 ポプラ社

若くして余命を告げられた主人公 雫は、
クリスマスの日、
瀬戸内の島にあるホスピス「ライオンの家」にやってきます。
雫は幼いころ事故で両親を亡くし、叔父に男手一つで育てられます。
本当の親子のように過ごしてきた二人ですが、
ある日父親から結婚したい人がいると告げられ、
一人で暮らすことを選択します。
その後病にかかり、医師からは余命を宣告されてしまいます。
病気のことを父にも告げず一人でこの島に来た雫。
自分の気持ちに正直に過ごすと決めた島での日々は、
とても穏やかで満ち足りています。
私も「もし自分が余命宣告されたら、こんな風に過ごせたらいいな」
と思いながら読み進めました。
ライオンの家では、毎週日曜日に「おやつの時間」があります。
入居者が、生きている間にもう一度食べたいと思う、
思い出のおやつをリクエストできるのです。
豆花やカヌレ、アップルパイ、牡丹餅…。
それぞれの思いのこもったエピソードが紹介され、ふるまわれるおやつ。
「私なら何をリクエストするんだろう」
そして雫がリクエストしたおやつは…。
「ライオンのおやつ」は、
小川糸さんのお母さんに癌が見つかり、
「死ぬのが怖い」と怯えるお母さんのために、
少しでも死ぬのが怖くなくなるような物語を書きたいと執筆したのだそう。
確かに、こんなに穏やかに死を迎えられたらどんなにか幸せでしょう。
三年前に父を看取りましたが、
父は最後の日々をどんな気持ちで過ごしたのだろうと、
この物語を読みながらその頃のことをまた思い出しました。
【ほし太の日向ぼっこ】
ゴーヤ祭り!

友人のGちゃんから、自家製のゴーヤをとてもたくさん戴きました。
ゴーヤのほかキュウリやナスもあり、
天候不良で野菜の価格が高騰している中とてもありがたかったです。
昨日からさっそくお弁当に使っています。
ゴーヤと言えばチャンプルーですが、
苦味のあるワタと種の方が栄養価が高いそうなので、
なるべく全部使おうと思い、
種ごと輪切りにして素揚げしてみました。
これだと苦味は気にならないけど、
食感がふにゃふにゃになってしまうので、
今日は衣をつけて天ぷらにしてみたらカリッとなって美味しかったです。
それともう一品ゴーヤの佃煮も作りました。
先日NHKのあさイチで、
「ゴーヤの苦味を抑えるのには鰹節がいい」
と聞きました。
確かにゴーヤの料理に鰹節はよく使いますが、
そんな効果があったとは・・・。
佃煮の方は勿体ないけどワタと種は取り除き、
少し厚めに半月切りにしてゴマ油で炒め、
砂糖と醤油と酒と酢を入れて煮汁がなくなるまで炒めると、
いいご飯のお供になります。
引き続き明日は、ゴーヤのサラダとゴーヤチャンプルを作ろっかな。
沢山あると色々やれて幸せです。
【ほし太の日向ぼっこ】
初めての蕾と…

今朝、我が家の朝顔に開花直前の蕾を発見!
何色の花が咲くのか楽しみにしていましたが、
どうやらピンクの花が咲きそうです。

他にもたくさんの蕾がついているので、
咲き始めたら次々と咲きそうです。
この苗を下さった方の話だと、
ハイポネックスを薄めて毎日あげると花がきれいに咲くそうです。

いよいよアボカドの種がパッカリ割れそうなので、
鉢に植えることにしました。

ジャボチカバの抜き苗の中でも一番小さいのを植えた鉢でしたが、
このこだけは根付かず枯れてしまいました。
土もそのままなのでここにアボカドを植えました。
芽が出るのはいつかな?
【ほし太の日向ぼっこ】
ジャボチカバ

我が家のジャボチカバくん、最近グンと大きくなりました。
とはいえ育ち方にも個性が見えてきました。
上に伸びていっているのが最初に発芽して一番元気だったジャボちゃん。
ジャボちゃんほど勢いがなかったチカバくんは、
最近横に葉を広げています。
もう最初の大きさの差がなくなり、
チカバくんのほうがお兄さんのようにも見えます。

そして、ジャボくんとチカバくんの鉢にはえてきた他のこは、
抜いて一本だけにしないとダメということなので、
抜いた苗は他の鉢に植えてみました。
そのこもちゃんと根付いたようです。

【ほし太の日向ぼっこ】
アボカドの種 その後

6月19日のブログで紹介した「アボカドの種」
水栽培し始めてから、約二か月近くたちました。
いつ芽が出るかと楽しみに毎日水をかえていましたが、
一向に根も芽も出る気配がありませんでした。
それが最近になって、
種がさらにぱっかり割れそうになり、
ようやく根っこが出てきたのを確認しました。

太い根っこが2本出てきました。
そろそろ土に植えてあげた方がいいかもしれない。
【ほし太の日向ぼっこ】
トウモロコシ・カッター

百円ショップで購入したトウモロコシ・カッターが、
どうもうまく使いこなせません。
まだ包丁で切り取った方が早くてきれいだけど、
もう一回チャレンジしてみました。
包丁で切った後の残った粒をカッターでやってみました。
とった粒はトウモロコシご飯にします。

おかずは、ヒジキと大豆の煮もの、小鰯のマリネ、
焼き茄子、豚薄切りと豆苗・小松菜のニンニク醤油炒め。
なかなかボリュウミィでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
ヨーグルト活用

片づけをしたら切り抜いておいたレシピが出てきました。
「乾物をヨーグルトで戻す」というもので、
紹介されていたのは、切り干し大根をヨーグルトで戻したサラダでした。
その時は興味はあったもののまだやっていなかったので、
今なら自家製ヨーグルトがいつもあるからやってみようと思いました。
切り干し大根一袋30gにヨーグルト100g。
切り干し大根を戻す前にハサミで食べやすい長さに切って、
さっと洗ってヨーグルトにしっかり浸かるようにして、
8時間以上置きます。

これは漬けた直後。
翌朝はもう少し水分がなくなっていましたが、
それほど量は増えていませんでした。
7人分のお弁当にするにはちょっと量が少ないなぁと思い、
これにツナ缶一缶は混ぜるとして、
キュウリもズッキーニも高いのでどうしようと思っていたら、
豆苗の袋にサラダでも食べられると書いてあり、
試しに豆苗を混ぜてみました。
味付けはシンプルに塩と胡椒、それと醤油を少し。
実はレシピには、
「糸こんにゃくとツナ缶をフライパンでさっと炒めて水分を飛ばして混ぜる」
とあり、それも興味ありましたが、
今日は肉じゃがに糸コンを使ったので、それは次の機会にすることにしました。

そしてこれが今日のお弁当。
鳥ムネ肉のから揚げ(オイスターソース&マヨ)、
にら玉子、肉じゃが、、切り干し大根のサラダでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
牧歌の白いプリン

いつもコストコに行くと見かける「牧歌の白いプリン」
「美味しいので見かけたら絶対買い!」とよく聞きますが、
沢山なので手が出なくて、どんな味なのか気になっていました。
たまたま会社近くのローソンに寄ったら、
「あるだけの販売です」
と書かれてスイーツコーナーに2個入りが置いてあり、
これを逃すともう食べる機会が無いかもと思い買いました。

昔から観光地などで売っている、
丸い玉の羊羹と同じ方式で、
爪楊枝などで刺すと真っ白い中身がツルっと出てきました。
添付のカラメルソースをかけていただきます。
プリンといっても原料は牛乳なので、
ミルク味の優しい風味と、
カラメルのちょっと苦味のある甘さが、
ちょっぴり懐かしく感じるデザートでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
シネマ歌舞伎『京鹿子娘二人道成寺』

本当は4月に上演予定だった『京鹿子娘二人道成寺』が、
コロナ過で上演中止となり、
この演目はもう観られないのかなぁと残念に思っていたら、
今月の追加上演が決まり、無事鑑賞することができました。
今年から始まったイヤホンガイドアプリのお試し無料もあり、
合わせて楽しんできました。
紀州の道成寺で新しい釣鐘の供養が行われるところ。
以前の釣鐘は安珍を追いかけてきた清姫が恋しさのあまり大蛇となって、
焼き滅ぼしてしまったため新しい鐘を作ったのでした。
そこへ白拍子花子がやって来て鐘を拝みたいと頼みます。
本来は女人禁制のところ、
生臭坊主たちに舞を踊ることを条件に中に入れてもらいます。
様々な踊りを披露するうちに、次第に花子の形相が変わり…。
実は花子は、清姫の怨霊で鐘に恨みをもっていたのです。
坂東玉三郎さんと尾上菊之助さんが白拍子花子に扮し、
二人で一体となり、時には陰と陽、時には姉妹のように、
華やかで見ごたえのある踊りを繰り広げます。
扇や花笠、鞨鼓(かっこ)などの道具や衣装を変え、
全く違う踊りを、休みなしで一時間以上も踊り続ける体力と技術の高さ、
また玉三郎さんによる新たな演出で、幻想的な美しい舞台を堪能しました。
以前に、娘五人道成寺をシネマ歌舞伎でみたことがあり、
歌舞伎以外でも道成寺は有名なので何度か目にしたこともありました。
話の筋もわかっているのでイヤホンガイドって必要かな?
とも思っていましたが、あるのとないのとでは全く違いました。
踊りのことはもちろん、道具や衣装のこと、
踊りの名手だった何代か前の尾上菊五郎さんの語ったことなど、
様々な説明があり、より深く作品を楽しむことができました。
次回からは有料でもアプリを聴きながら鑑賞しようと思います。
シネマ歌舞伎ならではで、
菊之助さんと玉三郎さんの花子が一瞬で入れ替わったり、
途中でそれまでの踊りを振り返るような場面もみられ、
編集にも玉三郎さんが加わって、
舞台とは又違った楽しみ方ができるようになったそうです。
とても感動しました。
【ほし太の日向ぼっこ】
蝉の声

毎年7月の21日頃になると、
我が家の小さい庭でクマゼミが鳴き始めます。
今年はまだかな?
と思っていたら23日に抜け殻を発見!
翌24日の朝、ようやく鳴き声が聞こえました。
例年より少し遅れたのは今年の梅雨が雨ばっかりだからかな?
ようやく梅雨明け?かと思ったら、
今日また雨なので蝉が本格的に鳴くのは来週になりそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】