ジャボチカバ
2019年の7月に、
初めて姪からジャボチカバという植物を教えてもらい、
その時食べさせてもらった実からとった種を蒔いて
大事に育ててきたジャボチカバくん。
去年大きな鉢に植え替えてからぐんぐん大きくなりました。
最近気づいたら、幹の周りの皮がむけてきていて、
木肌がツルツルになってきました。
もしやこれは花が咲く前兆かも。
ますます目が離せなくなっているジャボチカバくんです。
【ほし太の日向ぼっこ】
2019年の7月に、
初めて姪からジャボチカバという植物を教えてもらい、
その時食べさせてもらった実からとった種を蒔いて
大事に育ててきたジャボチカバくん。
去年大きな鉢に植え替えてからぐんぐん大きくなりました。
最近気づいたら、幹の周りの皮がむけてきていて、
木肌がツルツルになってきました。
もしやこれは花が咲く前兆かも。
ますます目が離せなくなっているジャボチカバくんです。
【ほし太の日向ぼっこ】
鎌倉紅谷さんの超人気お菓子クルミッ子は、
もちろん私も大好きです。
先月東京駅に行ったときに見かけて買っちゃいました。
最近甘いものをよく食べるようになった旦那様も気に入って、
毎晩一つづつ食事のデザートに戴いています。
本当は半分娘に持たせようと思ったのに忘れてしまい、
早くも残り3個になってしまいました。
パッケージのレトロな雰囲気のリスが可愛くて、
なぜリスなのかと思ったらホームページに書いてありました。
鎌倉にはリスが多いこと、クルミはリスの好物だからだそう。
ホームページを見ていたら、
クルミッ子を丸ごと包んだ「クルミッ子INN」
というパウンドケーキもありました。
これは全直営店舗で販売しているようなので
今度見つけたらぜひ買いたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
JAの運営しているお店で昨日野菜をたくさん仕入れました。
今朝はそれをせっせと下ごしらえしました。
キャベツの芯は糠床に。
そのままで置くよりも火を通して冷蔵庫にしまった方が保存がきくし、
食べたいときにすぐに食べられます。
野菜がいっぱいあるとそれだけで嬉しくなります。
今日のお昼のお弁当はその野菜を使って、
野菜たっぷりの豚丼にしました。
キャベツ、ピーマン、人参、ズッキーニ、トマト、セロリ、オクラ。
色々な野菜が食べられて美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
東京には並んでも食べたいという三大鯛焼きなるお店があるんだそう。
写真は、娘がお土産に買ってきてくれたその中の一つ、
四ツ谷にある「たいやき わかば」というお店の鯛焼き。
尻尾のところに「わかば」と刻印されていました。
トースターで温めたら皮がパリッとしました。
餡子はほんのり塩味が効いていて、
そんなに甘さがしつこくなく美味しかったです。
他の二つは、
「およげ鯛焼きくん」のモデルになったお店で私も知っています。
麻布十番にある「浪速家総本家」と人形町の「高級鯛焼き本舗 柳家」
というお店だとか。
最近鯛焼きのお店があちらこちらでオープンしているのを見かけるので、
何気に流行っているのかな。
私は、よくスーパーなどの店先に出店していたお店のが好きでよく買いました。
あのおじさんとおばさんは今どうしているのかな。
【ほし太の日向ぼっこ】
2歳の孫のおやつのために作ったジャガイモ餅。
ジャガイモを蒸してつぶして、
本当は牛乳の方が美味しいと思うけれど無かったので、
水で少し伸ばしてから片栗粉を混ぜて、
とろけるチーズを中に入れてオリーブオイルで焼きました。
我ながら手早く美味しそうに出来たと思うのだけれど、
本人はこういうのが食べたかった訳じゃないようで、
たまごボーロを要求。
ボーロをあげると見せかけて、
素早くすり替えて口の中にジャガイモ餅を入れる娘。
拒否せず食べたので意外と美味しいと思ったのかもしれないけれど、
それでもまだボーロが欲しい孫。
しばらく娘と孫との攻防が繰り広げられて面白かったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
「タバコを買いにコンビニに行く」という娘の旦那様に、
アイスコーヒーを買ってきて欲しいと頼んだら、
買ってきてくれたのがこのメガサイズでした。
多分Sサイズの3倍だと思いますが、
体重6㎏超えの愛猫と比べてもその大きさがわかると思います。
あまりの大きさに「これ自分で入れたの?」と聞いたら、
「時間かかったけど自分で入れられた」とのこと。
この時は4人でシェアしたのでちょうどよかったけれど、
こんなサイズは初めて見ました。
いったいどんな人が買うのでしょうか?
【ほし太の日向ぼっこ】
先日、無人販売所で購入した「四つ葉鵯」を使い、
歳時記の写真を撮影しました。
毎年夏の素材には困っていて、
スイカやら心太などを苦肉の策として使っていました。
でもスイカを切ったり盛りつけしたり、
人の手がたくさん入ってしまうと、
あまりいい写真にならないと感じていました。
今回も懲りずに最初は国産寒天のあんみつを買ったので、
一緒に画面に置いたのですがどうもしっくりこず、
四葉鵯とツルムラサキだけにしました。
丸干し芋も出来上がってから半年以上経ち、
きれいに白い粉がふきました。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人からよくミールキットのガパオライスを作っていると聞きます。
あんまりよく聞くので自分でも食べたくなって調べてみました。
ガパオライスはタイ料理のひとつで、
バジルとひき肉の炒めご飯のことだそう。
家にある材料を使ってなんちゃってガパオライスを作ってみました。
材料は、豚ひき肉、ニンニク、玉ねぎ、ピーマン、トマト、
サニーレタス、キュウリ、卵を使いました。
豆板醤やナンプラーもないのであるもので辛みをつけ、
オイスターソースと醤油、砂糖、塩コショウで味を調えました。
本物を食べたことがないので、
何が正解かわかりませんがなんちゃってでも美味しかったです。
でもこの前までは生のバジルがあったのに、
枯れてしまいバジル無しで作ったから、
厳密にはガパオライスとはいえないかも。
【ほし太の日向ぼっこ】
漆塗りのお弁当箱のいいところは、
ご飯がふっくら美味しいこと。
でも使っているうちに漆が所々剥げてしまい、
何回も(自分で)塗りなおしています。
先日もフチの方が、
ほぼ木地が見えてしまうくらい剥げてきてしまったので、
漆塗り同好会の時に漆を塗ってきました。
丈夫に綺麗に仕上げるためには、
もっと2~3回塗り重ねた方がいいのはわかっていますが、
すぐに使いたくなってしまいます。
表面を少し研いで生漆を一回塗っただけでも
けっこうきれいになったので、
さっそく今日からまたお弁当箱として使います。
いつでも自分で塗れるからそれでもいいかな。
【ほし太の日向ぼっこ】
幼馴染が浜松のメロン農家に嫁いだので、
お世話になっている方に送ったり自分たち用にも頼んでいます。
メロンは食べごろを見極めるのが結構難しくて、
毎年ちょっと食べごろを過ぎてしまっていました。
今年は4日に届いた時に食べごろが13日と書かれていました。
13日のメロンの状態は、ツルが少し萎れてきたくらいで、
お尻を押してもまだ固いし、甘いメロンの香りもしてなかったけれど、
表示を信じて13日に切りました。
丸ごとは冷蔵庫に入らないので冷やさず食べたら、
ちょうどよく熟していて甘くて美味しかったです。
一年に一度、幼馴染のおかげで味わえる幸せ。
メロンは誰からもけっこう喜ばれるので贈りがいがあります。
【ほし太の日向ぼっこ】