東北のお米産地

毎年秋の稲刈り前にお米の農家さんを訪ねています。
宮城県の及川さんは有機栽培で、
ササニシキ・ヒトメボレ・たきたて・ササシグレ・つや姫と、黒米のアサムラサキ、
そして今年から長粒種のプリンセスサリーというお米を作っています。
タツマでも有機でサツマイモを作っているので、
毎年、及川さんには有機栽培ならではの苦労(除草)や
栽培の仕方を色々と教えてもらいます。
除草機も手作りして毎年改良を重ねていたり、
すべてのことに真摯に取り組んでいる尊敬できる農家さんです。

主要品種のササニシキは、田んぼの中も、一本の穂の中でも、
それぞれの登熟度合いがまちまちに育つので、
稲刈りのタイミングが難しい品種です。
及川さんは、すべての稲を天日干しで仕上げるので
稲刈り後もゆっくりと熟していきます。

山形県川西町の置賜産直センターでは、
つや姫とひとめぼれを作ってもらっています。
まさに明日から、本格的な稲刈りが始まるという、
見事な黄金色の田んぼの風景が圧巻でした。

農薬と化学肥料をぎりぎりまで使わない栽培では、
丈夫な苗を作り、
慣行栽培よりも稲と稲の間隔をあけて風通しをよくするなどの方法で、
病害虫の発生を抑えます。






















