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ほし太の日向ぼっこ

『大家さんと僕 これから 』 矢部 太郎 著

お笑い芸人の矢部太郎さんが書いた「大家さんと僕」は、
大家のおばあさんが一人で暮らす家の二階に、
僕が引っ越してきてからの交流を描いた4コマ漫画。
実話ベースですが、矢部さんから見た大家さんを描いたもので、
フィクションですと最初に書かれていました。

大家さんは戦前生まれ、上品でおっとりとしていて、
挨拶の言葉はいつも「ごきげんよう!」
お嬢様育ちでちょっと浮世離れしていますが、
とてもチャーミング。
あまり売れていないお笑い芸人の僕を俳優と勘違いしています。
4コマで描かれる二人のエピソードは、
時には大家さんの戦争体験なども語られ、
大家さんの過ごしてきた人生も想像させられます。
時々クスっと笑えて心の中がほんわか温かくなるようなエッセイ漫画でした。

その本は2018年に「手塚治虫文化賞 短編賞」という賞を受賞しましたが、
もう続編は描かないつもりだったと言います。
大家さんが体調を崩されたことと、
これ以上のものが描けるとは思っていなかったのが理由でした。

けれど、大家さんが楽しみにしてくれていることを知り、
大家さんのために続編を描くことを決め
「大家さんと僕 これから」ができました。
連載中に大家さんが亡くなるという悲しいことがありましたが、
湿っぽいのが嫌いな大家さんのために明るく描いたのだそうです。

この本の中で大家さんと矢部さんの物語は、
これからもずっと続いていくのだと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月08日 16:53

ルイベ

少し前、生活クラブのカタログに「ルイベ」が載っていたので、
懐かしくなって買ってみました。

「ルイベ」というのは鮭のお刺身のことで、
今ではサーモンの刺身は普通にありますが、
30年ほど前は、鮭には寄生虫が多いというので生で食べることはせず、
必ず冷凍してそれを半解凍の状態で食べていました。
よく見かけるサーモンの刺身は養殖だけど、ルイベは天然の鮭です。
新婚旅行で北海道に行ったときに食べた思い出があります。

今回のルイベは、北海道雄武沖で獲れた秋鮭ということで、
養殖の鮭のようにトロみたいな感じではなく、
本来の鮭の味わいがして美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月07日 17:35

沖縄風塩焼きそば

イトーヨーカドーに「沖縄風塩焼きそば」というのがあり、
美味しそうだなぁと思って買ってみました。

サン食品というところが作っていて
沖縄そばを中心に扱っている沖縄の食品メーカーだったので期待できます。

平牧のばら肉と、キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマンを炒めてから、
付属の沖縄そばを入れ、水大さじ1.5を振りかけてほぐれるまで炒めます。

塩焼きそばのタレを振りかけ混ぜ合わせ、
好みで添付の島トウガラシの泡盛漬けをかけて完成!

出来上がった焼きそばは、
こういうのが大好きそうな娘夫婦のところに送るので、
ちょっとだけ味見してみました。
太麺がもっちりとして意外とさっぱりとした味わいで、
なかなか美味しかったです。
今度また見かけたら自分ち用にも買いたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月06日 16:26

ビアカップ

漆塗りの同好会が7月から再開し、
だんだんと日常が戻ってきました。

これは仲間のTさんが取り寄せたビアカップで、
同好会がお休み中グループLINEにあげてくれていました。
私があまりにも「いいな~」と言ったので、
「二つあるから、よかったら一つ譲りますよ」と言っていただきました。
この前の同好会の時にTさんが塗ったビアカップを見せてもらったら、
内側はふき漆、外側は「朱合(しゅわい)」という透き通った漆で仕上げてあって、
とても素敵でした。

私は朱合を持っていないので、
内側も外側もふき漆で仕上げるつもりですが、
欅は木目が素敵なのでそれもきっと味わいがあるカップになると思います。
アシュも興味津々でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月05日 18:13

自然農の田んぼ 2020 草刈り

6月27日、田植えから18日めに1回目の草取りをしました。
田植え後に、水がちゃんと入っているか少し心配でしたが、
「ちゃんと水が入ってるよ」と町田さんから連絡をもらい、
安心はしていたのですが、
ちゃんと水が入っている所とお湿り程度の場所との差があるようでした。

水があまり入っていなかった場所には、
田んぼにはえる草とは違う種類の草がはえていて、
こんなに大きくなってしまった草もあります。

端から、稲の株周りの草と大きな草を刈っていきます。
稗は小さくてもすぐに大きくなってしまうのでなるべく抜きます。

2時間ほどかけて田んぼ全体をきれいにしました。
稲は活着して分けつも始まっていてまずは一安心です。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月03日 18:03

チーズティ―

ローソンに寄ったら―」マチカフェに「チーズティー」というのがあり、
どんなものか興味が湧いたので買ってみました。

出てきたのがこれ。
そもそもどんなものかも知らなかったので、
一目見て、コーヒーだったのかな?
と思うくらい濃い色のストレートティーと、
チーズティー用チーズフォームというのが渡されました。

これを10秒から15秒シェイクしてティ―にのせたら完成。
キレイに二層になりました。
チーズフォームだけを飲んでみるとほんのりと甘くてしょっぱいチーズ味。
紅茶はそのままストレートなので、
混ぜるとチーズ味のミルクティのような味わいでした(そのままだねぇ)
好みでガムシロップを入れて飲んでもいいらしいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月02日 15:25

映画「ドクター・ドリトル」 監督:スティーブン・ギャガン

原作は、1920年に刊行されたヒュー・ロフティングによる児童文学。
遥か昔に読んだことがありますが内容は忘れていました。
でも私自身、とても動物が好きだったので、
動物と自由に会話ができるドリトル先生のようになりたい!
と思ったことだけはよく覚えています。

ドリトル先生は、愛する女性を失ってからというもの、
人間との接触を断ち、様々な動物たちと広大な屋敷でひっそりと暮らしていました。
そこは女王陛下から与えられた土地でしたが、
ある日、陛下が瀕死の病に倒れ明日をも知れぬ命との知らせが来ます。

女王陛下が亡くなってしまったらここから立ち去らなければならないため、
ドリトル先生は、動物たちと力を合わせて、
陛下を救うための幻の木の実を求めて伝説の島へ向かいます。
国家転覆を謀る悪臣たちにより航海は様々な困難に遭遇します。

動物好きの心優しい少年トミー・スタビンズが助手として必死の覚悟で船に乗り込み、
先生の片腕的存在のオウムや、憶病なゴリラ、
寒がりの白熊など個性的な動物たちと繰り広げるハラハラドキドキの冒険は、
最初から最後までとても楽しかったです。

仕事が終わってからの時間だと吹き替え版しか選べませんでしたが、
それがかえって良かったのではないかと思うほど、
俳優さんと吹き替えの声のイメージがピッタリでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年07月01日 18:02

いつの間にか…

最近はこまめに家の周りの草取りをやっていますが、
気づかぬうちに大きなプランターがあった場所から、
朝顔の芽らしきものが出てきました。

プランターには、昨年ネギや青シソを植えていたのですが、
すっかり虫に食われてしまい種もできなかったようで、
土しか入っていなかったため、
先日中を空っぽにしてどかしたばかりでした。

二年前の夏、版画のお仲間から朝顔の鉢植えを譲り受けましたが、
その鉢は事務所に持って行った記憶があり、
ここから朝顔の芽が出たのが不思議でなりません。
ツルが巻きつけるように細めのパイプ管を立てておきました。
ちゃんと育って花を咲かせてくれるのか楽しみです。

そしてこれは青じそ。
今日は午後から田んぼの共同作業の草取りがあり、
その時に野菜を作っている山口さんの畑の青じそを、
一本戴いて植木鉢に植えました。
虫に食べられないよう、枯れさせないように頑張って育てます。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年06月28日 16:25

プラム

我が家のプラムの木は30年ほど前、
父親と一緒に行った植木市で買って庭の片隅に植えてもらったものです。

毎年たくさんの実をつけていましたが、
一昨年お隣のアパート側の大家さんからはみ出した木を切るように言われ、
植木屋さんにお願いして庭の木の選定をしてもらったら、
見事に丸坊主になりました。
その年はすでにたくさんの実をつけていたのですが、
まだ熟す前で一つも収穫ができず、
昨年実をつけたのは二つだけでした。

それが今年はたくさんの花を咲かせてくれて、
実もたくさんなりました。

毎朝、熟した実が2、3個ポトリと落ちていて、
それがとっても美味しいです。
でも車で轢いてつぶれてしまう実もあり、
そろそろ収穫しなければと思っていました。

今朝、脚立に上って手が届くところの赤くなった実を収穫しました。
木で熟すのとは違うかもしれないけど、
この実も少し置けば熟して甘くなるでしょう。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年06月26日 17:29

月イチ歌舞伎6月「喜撰/棒しばり」

月イチ歌舞伎の6月「喜撰/棒しばり」を観劇しました。

二本立てで77分という短さですが、
あっという間に感じないほど見応えのある舞台でした。

「棒しばり」
狂言が元になった松羽目物。
酒好きの太郎冠者と治郎冠者、
主人が、家を留守にする間酒を飲まれるのを心配して、
太郎冠者の両手を後手に、治郎冠者の両手は棒に縛って出掛けます。
それでも二人は苦心して協力しながら蔵の酒を飲みます。
次第に酔っぱらって舞に興ずるうちに主人が帰ってきて…。

初演時、六世尾上菊五郎と七世坂東三津五郎が大当りをとったという演目を、
それぞれの孫、曾孫にあたる勘三郎さんと三津五郎さんの二人が勤めています。
プライベートでも仲が良かったというお二人の息の合った楽しい演目でした。
途中何度も声を出して笑ってしまいました。

今はお二人とも鬼籍に入られてしまい、
もう二度と生で観られないのが何とも残念で悲しいです。
2004年4月歌舞伎座にて上演。

「喜撰(きせん)」
桜が満開の京都が舞台。
高僧の喜撰法師が、祇園の茶くみ女に心を奪われて口説きますが、
あっさり降られてしまい、
お迎えに来た弟子たちと賑やかに踊り、庵に帰っていくという名作舞踊。

舞踊の名手、坂東流家元の
三津五郎さんの素晴らしい踊りをひたすら堪能できます。
七世坂東三津五郎の当たり役ということで、
祖父、父、そして三津五郎さん自身も襲名公演で踊った演目で、
坂東家の芸なのだそう。

小僧さんたちの顔ぶれが豪華で、
松也さん、巳之助さん、壱太郎さん、新悟さん、右近さん、
といった私でも知っている若手俳優さんたちの、
さらに若いときの姿を垣間見ることができて嬉しかったです。
2013年6月歌舞伎座にて上演。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2020年06月25日 17:08