紫蘇と山椒の実

義兄の山の畑では青紫蘇がたくさん実をつけていました。
「紫蘇の実は今しかないものだから採っていくといいよ」
と言ってもらい、
昨年、友人のGちゃんから紫蘇の実の塩漬けを頂いて、
ご飯に混ぜて食べるととても美味しかったのを思い出しました。
穂の根元から先に向かって手でしごくとパラパラと実だけが落ちます。
何本も何本も穂紫蘇をしごいて一握りほどの実が採れました。
家に帰ってから、かるく洗って水けを取り、
ちょうど今年漬けた梅酢があったので、
姉から教わった通り梅酢に浸けてみました。
紫蘇の実と梅酢がなじんだら、
炊きたてご飯と一緒に食べるのが楽しみです。

畑の中には立派な山椒の木があり、
遠目でも赤く染まった実が沢山なっているのがわかりました。
「山椒の実も今だけだよ」と言う姉と一緒に収穫してきました。

実をとっている時も山椒のいい香りがしましたが、
これはしばらく天日に干して乾かし、
外側の皮がはじけて中から黒い種が飛び出したら、
外側の赤い皮だけをこまかくすると花椒(ホワジャオ)になるそうです。
麻婆豆腐に使ったり、ウナギにかけて食べるのが楽しみです。
































