ほし太の日向ぼっこ
きく芋

姉からきく芋を貰いました。
見た目はショウガみたいですが、
キク科ヒマワリ属の多年草なんだそう。
どうやって食べるの?と聞いたら、
生でサラダにすると美味しいよと教えてもらいました。

きく芋をサラダで食べたことはなかったので早速やってみました。
周りの皮の黒いところだけを包丁の背でこそげ取ってから、
薄くスライスしてさらに千切りにしました。
どんな味かそのまま食べてみたら、
歯触りはシャキシャキしていて瑞々しいしいけど、
特にくせのある味はありません。
ネットには「ごぼうの香りがする」とも書かれていましたが、
それもあまり感じなかったです。
ツナと一緒にマヨネーズで和えて、色どりに枝豆を加えてみました。

というわけで、
今日のお昼は根菜祭り。
里芋のそぼろあん、きく芋と枝豆のサラダ、
はやと瓜の糠漬けのショウガ和え、カブのポン酢炒めと、
むかごご飯でした。
とってもヘルシーなお昼ご飯でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
映画『罪の声』 監督:土井裕泰

映画『罪の声』は、「グリコ・森永事件」をモチーフにした小説、
『罪の声(塩田武士 著)』を映画化したものです。
それは昭和の未解決事件の中でもかなりセンセーショナルでした。
食品会社に送り付けた脅迫文や、
子どもの声で吹き込まれたテープ、キツネ目の男など、
今でも当時のことは思い出せます。
京都でテーラーを営む曽根俊也は、
ある日父親の残した遺品の中にカセットテープを見つけ何気なく再生してみると、
幼いころの自分の声で吹き込まれた脅迫テープだということに気づきます。
新聞記者の阿久津英士は、
この事件の真相を追っているうちに曽根俊也と出会います。
脅迫テープに使われた子供は3人。
初めは幸せな家庭を守るため拒否していた曽根ですが、
あることがきっかけとなり他の2人は今どうしているのか、
阿久津と一緒に子どもの行方を追い始め、
わかった真相とは・・・。
とにかく役者さん一人一人が、
それぞれに熱のこもった演技で圧倒されました。
原作は未読ですが、配役もとてもあっていたと思います。
特に事件に巻き込まれ運命に翻弄された子供を演じた役者さんからは、
座っているだけでどんな人生を歩んできたのかがわかるくらい、
こちらが身震いするような感覚が伝わってきました。
最後は少し光が見えたようなエンディングで少し救われました。
【ほし太の日向ぼっこ】
お弁当

旦那様が出張で今日のお弁当作りは三人分だけなので、
自分で作った漆塗りのお弁当箱に詰めて持っていくことにしました。
さつまいものご飯、おからの炊いたの、ほうれん草の胡麻和え、
豚肉とピーマンの味噌炒め、ブロッコリー、味噌こんにゃくと赤カブ漬け。
お弁当箱の形も大きさもマチマチだけどご飯もおかずの量も一緒。
作っているとあれもこれもとなって、
気づけば蓋をするのも大変なくらいになってしまいました。
色どりが茶色と緑に偏ってしまったけど味はまあまあよかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
最近買ったコミック

フジテレビの「とくダネ」で、
コメンテーターが紹介していたコミック2冊が、
面白そうだったので買ってみました。
一冊は猫の漫画「俺、つしま:おぷうのきょうだい著」。
主人公は、外でごみをあさっている所をおじいちゃん(実は女性だった)
に保護されたキジトラの「つしま(つーさん)」。
つしまと先住猫「ずん姐さん」や通いネコたちとのエピソードに、
猫好きなら「あるある」と思わず笑ってしまうような、
気持ちがほっこりするような内容でした。

もう一冊は「紛争でしたら八田まで:田 素弘著」
地政学に基づいた知性とちょっとの荒技(主にプロレス)で、
世界の様々な地域で起きている紛争を解決していく八田百合。
「ゴルゴ13の女性版」のようだと紹介されていましたが、
高額のギャラの使い道も、
紛争の解決の仕方もとても愛が感じられ好感がもてました。
本当に起きている紛争についての解説や、
百合が食べているフードが、
実際に地元で食べられているジャンクフードのようで、
とても興味がわきます。
現在4巻まで出ているので続けて買いたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
干し柿できあがりました。

先月の26日から干し始めた我が家の渋柿。
ベランダの一番日当たりのいい場所に干していました。
夜露で濡れないよう夜は家の中に取り込み、
朝また外に出す。
ということを繰り返し手塩にかけて(笑)
おいしそうに干しあがりました。

ためしに半分に切ってみると、
外は弾力のあるお餅のよう、内側はとろりと甘くて、
ブランド干し柿に負けないほど美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
木守柿

今年もたくさんの実をつけてくれてありがとう。
という気持ちで木に残す実。
あるいは、来年もよく実るようにと神様に捧げるために、
木の先端に残しておく柿の実を、
「木守柿(きもりかき・きまもりかき)」と言います。
我が家の甘柿は毎年数個しか実をつけません。
今年は5個だけでしたが、とても美味しい柿です。
その最後の1個。
木守柿として残すべきか悩んだ末に今日収穫してしまいました。
やっぱり美味しいから食べたいんです。
毎年全部収穫してしまうから、
この木には数個しかならないんでしょうかね。
【ほし太の日向ぼっこ】
おでんや おばちゃん 駿府城公園店

おまちバルのチケットがまだあり、
友人と2枚づつ3日の昼間に使い、
最後の一枚は駿府城公園の中にあるおでんやさんで、
テイクアウトすることにしました。
ここは、
海老蔵さんが9月に歌舞伎の静岡公演にいらしたとき、
共演の九團次さんがYouTubeにビフォーアフターの様子をあげていて、
駿府城公園をお散歩しながらこのおでん屋さんで食べていたので、
気になっていました。

通常は一本108円ですが、
お得な6本パックは500円とのこと。
さらにおまちバルのチケットを使えば800円で、
この6本パックが2つもらえます。
ということで友人と公園のベンチで一パックづつ食べました。
一緒に小分けされた辛子とだし粉もついてくるので、
静岡おでんを堪能できます。
しかもおでん以外は何でも持ち込みOKなのだそうで、
この日もポカポカ陽気の中、
外でワインやらを楽しんでいる若者のグループがいました。
県外からくる友人を連れてきてもいい、
本格的な静岡おでんでした。
美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
公認レシピ?

今日、タツマスタッフの一人が、
井村屋のあずきバーで炊いたお赤飯を持ってきました。
井村屋公認なんだそう。
少しだけ味見させてもらいました。
見た目は全く普通のお赤飯で、
食べてみるとやっぱりほんのりと甘くて、
ちょっと田舎のお赤飯といった味わいでした。
お米3合にあずきバー4本を使って炊き込むだけ。
お米1合をもち米に変えればさらにお赤飯に近づくのだとか。
ゴマ塩をふっていただきます。
あの固いアイスのあずきバーを、
ご飯と一緒に炊くことを最初に思いついた人は、
かなり頭の柔らかい人ですね。
同様にあずきバーをレンジで温めるだけのぜんざいも載っていました。
【ほし太の日向ぼっこ】
絵本画家 赤羽末吉展 静岡市美術館

静岡市美術館で開催中の『絵本画家 赤羽末吉 展』に行ってきました。
赤羽末吉さんは、娘が小さいときによく読んでいた、
福音館書店発行の絵本 こどものともでお馴染みです。
代表作の「スーホの白い馬」や「だいくとおにろく」「ももたろう」
「かさじぞう」「したきりすずめ」など、今でも絵が思い浮かびます。
絵本の原画展はかなり好きなので今回も楽しみでした。
実は「かさじぞう」がデビュー作だったことを今回初めて知りました。
赤羽末吉さんは、22歳で満州に渡り終戦で帰国した後、
50歳で絵本画家としてデビューし、
80歳で亡くなるまでに約80冊もの絵本を発表しました。
展示品の中には、
絵本を作る前の段階の作品(マンガのネームのようなもの)や、
満州で蒐集した土俗人形コレクションを、
引揚げ時に持ってこられないため描き写した絵巻(長さ5.3m)、
命がけで持ち帰った写真やスケッチなど多岐にわたりました。
特に「スーホの白い馬」は、再版のときに全ての絵を描きなおしたという
全26場面が展示され、モンゴルの大地をイメージできる壮大なスケール感でした。
晩年には、創作物語絵本や日本の神話、源平絵巻物語なども手掛け、
子どもから大人まで楽しめる絵本が展示されていました。
どの絵もとても美しく、時にユーモラスで、
その絵本を今すぐ読みたくなってしまうほど、
とても懐かしく感じられた素敵な展覧会でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
干し柿

干し始めてから7日たった干し柿です。
丁度娘のところに荷物を送るので一緒に入れてみました。
干し柿作りが上手な友人のGちゃんに、
「どのくらい干したら完成?」と聞いたら、
「柔らかくなってきたら、食べて判断してる」とのこと。
今朝触ったらかなり柔らかくなっていたので一つ食べてみました。
周りが乾いて干し柿状態になり、
中身は熟した柿のようでした。
まだ遠くに渋味があるような気がするけどかなり甘いので、
食べられないことはないけど、もう少し干した方が好きだなぁ。
ということで注意書きを添えて送りました。
毎日一個づつ食べて変化を楽しむのも面白いかも。
【ほし太の日向ぼっこ】